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[記事を書く] [月別][コメント] 2010年7月9日(金) 【No Title】 なんでテメーに上から合わせられなきゃいけないんだよ。 そういうのはお金貯めてすぐ行動に移せる奴が言う台詞だろうが あと、言った事わかってないのね^^ やっぱりね^^ ままごとじゃねーんだよ。お嬢さん。 イライラ。 00:45:11 コメント(0) [コメントを書く] 2010年7月9日(金) 【No Title】 メールが好きじゃないというか、あなたの事があまり好きでは無いんじゃないのかと、 00:39:49 コメント(0) [コメントを書く] 2010年3月1日(月) 【寝言は寝て言えコメディアン】 お 前 が 言 っ た ん だ ろ う が 周りくそ女だらけ^^ 構ってちゃんがかわいいのは小学生まででちゅ! おばちゃまは自分の言った事でも覚えてろでちゅ! 死にたい死にたいって何回死ぬんだババァ^^ よかったじゃねーか当て馬ができて^^^ その場にいない奴の悪口いいたいだけじゃねーか。 もうやだこの血筋^^ どっちにころんでもハズレ^^ 00:40:43 コメント(0) [コメントを書く] 2010年2月19日(金) 【強要と無償】 気づいてしまった。 彼女は生きるための労働を厭わないかわりにその代償にストレス発散のためのペットを求めていたことに。 それがどんなにゴミであろうと弱みを見つけて怒鳴って騒いで殴り掛かる相手が欲しかったのだ。 それを私は泣いて叫んで守ろうとしていた。 おもちゃを欲しがる子供を! さぞかし辛いだろう悲しいだろうと思っていたのだが彼女はそれを愛していたのだ。 やっと気づいたのだ。 母親ではない、ただ子供を産んだ女に人の事など気にできない。 それを攻めるべきではない。 彼女はおもちゃが必要だ。自分が身を削って必死に悲しむ事のできるおもちゃが。 親子の触れ合いは求めていなかったのに 私はなにを期待していたのだろう 束縛もしたい、悪口をたくさんいいたい、自分がいつも絶対正しくて常識はあとからついてくると考えている、 そんな彼女と私は合わなかったのだ。 無条件の愛だと信じている感情は彼女自身への愛だと気づくのはいつなのか、わからないけど私は彼女になにもすることはできない。 かなしいことに。 愛をたくさん返すことも時間を返すこともできない。 私たちは別々の道がある。 枝分かれはもうすぐ。 お別れですね。 23:51:35 コメント(0) [コメントを書く] 2010年1月29日(金) 【にゃー!】 イタリア人めんどくせー!しつけー! I have a boy I like and I can't think about other man.だっつってんだろーGA! すなわちI'm into him.なわけ! I don't wanna hang out with you なわけ! 01:52:53 コメント(0) [コメントを書く] 2010年1月26日(火) 【自我同一性の消失及び模索】 私を知っている人が私を形容する言葉は大概決まっていて、 変わってるだとか、 変人であるとかばかり。 でも自分でそんなことは思った事などないし思い返してみても納得できる部分はまだ見当たらないでいる 何人かの人は私になんらかの才能があるといった、特別な何かがあると言ったのだ。 自分からしてみれば凡人が平凡な日常を過ごしてきているのに過ぎず(世間とは主観だから当たり前なのだが)なにか秀でたところなど探したところで何一つあるわけではなかった。 小さいときから私は特別な人に憧れたし、人に愛される人間に憧れた。 その人たちに夢中になっている間にどうやら周りの目に取り残されたらしい。 どうも私は自分の好きな事したい事を何よりも優先する節がある そうして、小さなコミュニティが連結しあって作られた社会に私ははまるパーツを持ち合わせていなかった。 彼等は幼少の頃より他人を許容し理解しようとし、繋がりを持とうと日々努力を惜しまなかった、なんとまぁ人間的であること! 私はこういった事に度々驚かされる事がある。 まず悪口好きな女の習性、これを理解者することに長い時間を費やした! 嫌いなら一緒にいなければいいのに、と思うのだがなんてことはない 女達にとって悪口はコミュニケーションの一環に過ぎず、悪口、陰口の内容などあってないようなもので要は話の種になればいいのだ彼女たちの調和への執着心は並々ならぬものであるから一人を異常に恐怖している。 その考えが大多数であるなら答えであり正しいことなのだ。 かと言って私が男と相容れるかといったらそれもまた違っている。 女は小さな頃から女らしい性格をしているが男はまるで無知のまま生まれてくるので、年齢や経験によって男に手慣れてくる まるで違う生き物のように育っていくがそれは突然のことなので私は無垢の仮面を外すしはじめるような年頃の男達がどうも苦手でたまらない。 まるで知らない人の着替えをこっそり覗くような居心地の悪さがある、ましてその着替えを手伝うようなことなどまさか出来はしない今のところは。 そんな彼等が手を取り合おうと奮闘していたのを不思議に感じていたが、なるほどあれは才能の一種だったのだ。 大多数の人間が持ち合わせている才能は世間では普通のことになる。 逆にそれらを持ち合わせない人間こそマイノリティーであり普通ではない何かだ。 彼等の目からすればなんの突出した物を持たない変わり物でも特別であったり変わり者であったり自分とは違うカテゴリーに置きたがるのはとても自然なことでありそれこそが普通だ! たとえ彼等の理解の範疇にない者たちがどれだけ非生産的でも 04:36:06 コメント(0) [コメントを書く] 2010年1月11日(月) 【うるせー】 子供の前でふざけた話してんじゃねーよ やっぱりあわねーわ あーん一人暮らししたい… 10:34:19 コメント(0) [コメントを書く] 2009年12月28日(月) 【君不足】 今日もいないパターンとかたいちくん不足でしぬ 17:37:46 コメント(0) [コメントを書く] 2009年12月22日(火) 【えー!!!!!】 ブリタニーマーフィーが亡くなったようで… 死因はいまだ特定できない模様ですが寂しいな… 心よりご冥福お祈りします 13:10:22 コメント(0) [コメントを書く] 2009年12月17日(木) 【思うに】 図々しいんだな!わたし!謙虚に生きよう! 02:09:10 コメント(0) [コメントを書く] 今日:00001 昨日:00000 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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