2022年06月08日(Wed)
【未来への10カウント⑧】
『俺はあいつとまた一緒にボクシングやりたいです』。生意気な一年の西条に煩わしさを感じていた玉乃井が言うから余計ジーンときた。キャプテンらしい振る舞いでもある。心配無用。やはり彼はナイスガイであった。
西条のことが原因で練習に集中できていない生徒に『俺を信じろ』と自信満々で言ったものの、自分自身の進路を決めかねている状況の桐沢祥吾。亡くなった奥さんとの思い出(焼き鳥屋)も大切だけど、松葉台高校の教え子たちとの出会いも彼にとってかけがえのない宝物である。揺れる心…。
自分からボクシングのトレーニングに付き合ってほしいと言って呼び出しておきながら、一方的な話だけで終わらせようとする桐沢のノリが素敵。焼き鳥屋か、非常勤講師かで迷う気持ちを、親友に聞いてもらいたかったんだろうなー。顔が見たかっただけかも❤️祥吾におちょくられている甲斐が、ひょうきんなキャラの彼にめちゃ合い過ぎてる。とてもなかむつまじい感じがして、めちゃくちゃ癒された(*´ω｀*)
飲み屋で開かれる教師同士の本音大会が面白すぎる。猫林教頭筆頭に、間地さん、大野さん、日比野さん、坂巻さんが盛り上げまくったところにベロンベロンの大場校長が登場！チームワーク全開で笑いに突っ走ったかと思いきや、最後に大場校長の「くそおやじぃ…」好きだなぁ～こういうの😆感動までさせていただきました🙇👮
生徒たちに負けず劣らず、これでもかというくらいエネルギッシュな教師たち！！！教頭の金八とか、教師の不倫に食いつく大野先生とか、自分の名前を誇りたがる間地パイセンとか、忠誠心はあんまり感じないんだけど愛は伝わる坂巻先生と日比野先生とか、「なんにもないのよな～んにもぉ…」「焼酎ちょーだーい焼酎どこー？🎵」の超可愛い校長とか、もう面白かったところを上げだしたらきりがない。ものの数分だが凄まじかった。何度も繰り返し見てまう😍
苦しみが消えることはないけど、希望を見いだすことはできる。それは時間が解決するわけじゃなくて、その間に経験するであろう人との出逢いによって。桐沢の言葉に、ただただやられた。西条が味わった絶望は、桐沢だけが理解できる。
「おまえひとりじゃないからな！！」
人は人との関わりのなかで成長する。人生を捨ててしまわない限り、彼には喜びや楽しみ、未来があるんだということを、コーチは伝えたかったんだと思う。
これは桐沢祥吾としてだけではなく、木村拓哉本人からの強いメッセージでもあるなと。深く噛み締めたいと思った。
嗚咽しながら歩き出す西条の後ろ姿が画面に映し出されると、胸が苦しくなるのと同時に、とてつもない愛しさが溢れてきた。思えばこれまで、彼一人でさみしそうに歩いてるシーンが多かった気がする。いつも孤独と戦っていたように思えてならない。
『どうか乗り越えてくれ～ももすけ～～～』祈る思いで、半泣きになって見送ってた(;´Д⊂)そこにヒーロー伊庭ちゃん登場！！🙌🙌彼の無限の優しさに涙😢ここ本当にいいんです。見てない人は是非見てください。
桐沢非常勤講師を、またまた家に招待しちゃう折原先生💓生徒への愛、息子と妹への愛、ボクシングへの愛、そして祥吾への熱き恋心。葵は愛と恋に生きる情熱的な女性だった。
うちの母ちゃんのことで恐縮なんですが、満島さん演じる折原先生を見て、自分が教師だった頃を思い出したそうです。若いときは誰にでもそういった熱血時代があるもんなのよと言って懐かしみ、折原さんが我々教師の気持ちを代弁してくれているんだと嬉しそうに語ってました(о´∀`о)
『折原葵』を心を込めて演じてくださった満島ひかりさんに感謝します🙇👮！
すいません。戻ります。
実にまっすぐで綺麗な目をしたまま酔った勢いでマジ告白😍🍷🍺顧問として一線を越えてしまう。彼らの恋の行方はわからないけど、素直な気持ちをストレートに伝えられたことは良かったと思う。
どちらにせよ、最終回も青春(アオハル)いっぱい詰め込んだ爽やかなムードで、視聴者を大いに盛り上げてくれるだろうし、癒してくれるに違いない！
画面を通してですが、それらをもぉ～～～～思いっきり吸収しまくって、明日への活力にしたいです👌！
めちゃくちゃさみしいけどもー！！
23:15
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【未来への10カウント⑧】
『俺はあいつとまた一緒にボクシングやりたいです』。生意気な一年の西条に煩わしさを感じていた玉乃井が言うから余計ジーンときた。キャプテンらしい振る舞いでもある。心配無用。やはり彼はナイスガイであった。
西条のことが原因で練習に集中できていない生徒に『俺を信じろ』と自信満々で言ったものの、自分自身の進路を決めかねている状況の桐沢祥吾。亡くなった奥さんとの思い出(焼き鳥屋)も大切だけど、松葉台高校の教え子たちとの出会いも彼にとってかけがえのない宝物である。揺れる心…。
自分からボクシングのトレーニングに付き合ってほしいと言って呼び出しておきながら、一方的な話だけで終わらせようとする桐沢のノリが素敵。焼き鳥屋か、非常勤講師かで迷う気持ちを、親友に聞いてもらいたかったんだろうなー。顔が見たかっただけかも❤️祥吾におちょくられている甲斐が、ひょうきんなキャラの彼にめちゃ合い過ぎてる。とてもなかむつまじい感じがして、めちゃくちゃ癒された(*´ω｀*)
飲み屋で開かれる教師同士の本音大会が面白すぎる。猫林教頭筆頭に、間地さん、大野さん、日比野さん、坂巻さんが盛り上げまくったところにベロンベロンの大場校長が登場！チームワーク全開で笑いに突っ走ったかと思いきや、最後に大場校長の「くそおやじぃ…」好きだなぁ～こういうの😆感動までさせていただきました🙇👮
生徒たちに負けず劣らず、これでもかというくらいエネルギッシュな教師たち！！！教頭の金八とか、教師の不倫に食いつく大野先生とか、自分の名前を誇りたがる間地パイセンとか、忠誠心はあんまり感じないんだけど愛は伝わる坂巻先生と日比野先生とか、「なんにもないのよな～んにもぉ…」「焼酎ちょーだーい焼酎どこー？🎵」の超可愛い校長とか、もう面白かったところを上げだしたらきりがない。ものの数分だが凄まじかった。何度も繰り返し見てまう😍
苦しみが消えることはないけど、希望を見いだすことはできる。それは時間が解決するわけじゃなくて、その間に経験するであろう人との出逢いによって。桐沢の言葉に、ただただやられた。西条が味わった絶望は、桐沢だけが理解できる。
「おまえひとりじゃないからな！！」
人は人との関わりのなかで成長する。人生を捨ててしまわない限り、彼には喜びや楽しみ、未来があるんだということを、コーチは伝えたかったんだと思う。
これは桐沢祥吾としてだけではなく、木村拓哉本人からの強いメッセージでもあるなと。深く噛み締めたいと思った。
嗚咽しながら歩き出す西条の後ろ姿が画面に映し出されると、胸が苦しくなるのと同時に、とてつもない愛しさが溢れてきた。思えばこれまで、彼一人でさみしそうに歩いてるシーンが多かった気がする。いつも孤独と戦っていたように思えてならない。
『どうか乗り越えてくれ～ももすけ～～～』祈る思いで、半泣きになって見送ってた(;´Д⊂)そこにヒーロー伊庭ちゃん登場！！🙌🙌彼の無限の優しさに涙😢ここ本当にいいんです。見てない人は是非見てください。
桐沢非常勤講師を、またまた家に招待しちゃう折原先生💓生徒への愛、息子と妹への愛、ボクシングへの愛、そして祥吾への熱き恋心。葵は愛と恋に生きる情熱的な女性だった。
うちの母ちゃんのことで恐縮なんですが、満島さん演じる折原先生を見て、自分が教師だった頃を思い出したそうです。若いときは誰にでもそういった熱血時代があるもんなのよと言って懐かしみ、折原さんが我々教師の気持ちを代弁してくれているんだと嬉しそうに語ってました(о´∀`о)
『折原葵』を心を込めて演じてくださった満島ひかりさんに感謝します🙇👮！
すいません。戻ります。
実にまっすぐで綺麗な目をしたまま酔った勢いでマジ告白😍🍷🍺顧問として一線を越えてしまう。彼らの恋の行方はわからないけど、素直な気持ちをストレートに伝えられたことは良かったと思う。
どちらにせよ、最終回も青春(アオハル)いっぱい詰め込んだ爽やかなムードで、視聴者を大いに盛り上げてくれるだろうし、癒してくれるに違いない！
画面を通してですが、それらをもぉ～～～～思いっきり吸収しまくって、明日への活力にしたいです👌！
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