2022年05月19日(Thu)
【未来への10カウント⑤ 】
京明の、校長が大湊で、教頭が小湊(⌒‐⌒)ボクシング部の奥村は佇まいが美しく凛としたキャラ。それなのに、その学校の教育者ときたら大人げない大人設定。名門高校のNo.１とNo.２にも関わらず、雑魚キャラ臭が半端ない！ギャップがあっておもしろい😍！
圧倒的な存在感を放つ奥村さや。彼女の強さを少しずつ小出しにしてきて、ついに待ちに待った京明奥村VS松葉台水野の試合。今の水野がどこまでやれるのかというよりも、どうなってしまうんだろうという不安の方が大きかった。奥村には戦慄を覚えるほどの圧倒的オーラがある。明らかに、体つきや身のこなしはあかりを上回っていた。
山田杏奈さんと山本千尋さんは入念な打ち合わせをしたんだろうなぁ。細かい動きやフェイントは臨場感を煽ってました。ロープに押しやられ、ボディうちに遭い、表情を歪めながらも、奥村にしがみつくようにクリンチするシーンはめちゃくちゃリアルでした😰
あれだけ負けず嫌いだった水野がギブ……。セコンド含め、短い時間の間に苦しみと希望が入り乱れていた。
現実を突きつけられた水野。エースとしての自覚が芽生えた以上は、実力差はあれど勝ってみたい試合ではあったはず。責任感の強い水野は、奥村と目を合わせることなく、ひたすら悔しそうにしている。そんな彼女を父親と母親のように温かく迎え入れた桐沢と折原。愛しさと切なさに胸が締め付けられた。
他の部員役の子達と同じく、山田杏奈さんも昨年10月からスケジュールの合間を縫ってトレーニングしてきた。セットが組まれた部屋で撮影が行われる日には、今でもみんなで汗を流しているのだとか。ストイックにひたむきに。心身ともに鍛えられてきた。TVerを見れば、可愛さや爽やかさのなかにもアスリートのような威風堂々たる姿を確認することができる。だからこそ、水野あかりの魂のこもった渾身のアクション&感動シーンが生まれたに違いない。
「教育の目的は性格の形成にある」 と書かれた貼り紙が映し出される職員室で、間地先生と坂巻先生と日比野先生が、クビになった桐沢をからかうためにピザの配達でもさせたろかゆーて楽しそうに話している。ここめちゃくちゃおもしろかった😆😆
その前に熱血折原の説得や、生徒たちによる情熱的なシーンがあったのにも関わらず、すべてを台無しにしてしまうこの潔さと、緩急の付け方、振り幅の大きさよ。
感動シーンは全力で熱く！笑わせるシーンは底抜けに明るく✴️！これが『みらてん』の強みなのです。
江戸川が悪い仲間に軟禁されている状況で、桐沢がピザを持って救出に向かう。普段とはかけ離れた、緊張感あふれる荒々しさがあった。青春が積み上げてきたものを全部ぶち壊してしまうくらいの物騒な雰囲気。それだけに、桐沢が野蛮人らをぶっ飛ばしていくところがめちゃくちゃ気持ちよかった。バンダナマンがボディを受けて崩れ落ちるシーン、、、あれ物凄くリアルだった🔥
5話の終盤に、ななななんとぉー！生きてる波瑠さんが登場！！？
ぶっちゃけ「はーい」という澄んだ声が聞こえるまで、予測すらしてなかった。そして、ドアを開けようとした瞬間に確信！波瑠さんやないかーい！😍
だけど！なぜ？！
６話が気になるーー🙌❕
00:25
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【未来への10カウント⑤ 】
京明の、校長が大湊で、教頭が小湊(⌒‐⌒)ボクシング部の奥村は佇まいが美しく凛としたキャラ。それなのに、その学校の教育者ときたら大人げない大人設定。名門高校のNo.１とNo.２にも関わらず、雑魚キャラ臭が半端ない！ギャップがあっておもしろい😍！
圧倒的な存在感を放つ奥村さや。彼女の強さを少しずつ小出しにしてきて、ついに待ちに待った京明奥村VS松葉台水野の試合。今の水野がどこまでやれるのかというよりも、どうなってしまうんだろうという不安の方が大きかった。奥村には戦慄を覚えるほどの圧倒的オーラがある。明らかに、体つきや身のこなしはあかりを上回っていた。
山田杏奈さんと山本千尋さんは入念な打ち合わせをしたんだろうなぁ。細かい動きやフェイントは臨場感を煽ってました。ロープに押しやられ、ボディうちに遭い、表情を歪めながらも、奥村にしがみつくようにクリンチするシーンはめちゃくちゃリアルでした😰
あれだけ負けず嫌いだった水野がギブ……。セコンド含め、短い時間の間に苦しみと希望が入り乱れていた。
現実を突きつけられた水野。エースとしての自覚が芽生えた以上は、実力差はあれど勝ってみたい試合ではあったはず。責任感の強い水野は、奥村と目を合わせることなく、ひたすら悔しそうにしている。そんな彼女を父親と母親のように温かく迎え入れた桐沢と折原。愛しさと切なさに胸が締め付けられた。
他の部員役の子達と同じく、山田杏奈さんも昨年10月からスケジュールの合間を縫ってトレーニングしてきた。セットが組まれた部屋で撮影が行われる日には、今でもみんなで汗を流しているのだとか。ストイックにひたむきに。心身ともに鍛えられてきた。TVerを見れば、可愛さや爽やかさのなかにもアスリートのような威風堂々たる姿を確認することができる。だからこそ、水野あかりの魂のこもった渾身のアクション&感動シーンが生まれたに違いない。
「教育の目的は性格の形成にある」 と書かれた貼り紙が映し出される職員室で、間地先生と坂巻先生と日比野先生が、クビになった桐沢をからかうためにピザの配達でもさせたろかゆーて楽しそうに話している。ここめちゃくちゃおもしろかった😆😆
その前に熱血折原の説得や、生徒たちによる情熱的なシーンがあったのにも関わらず、すべてを台無しにしてしまうこの潔さと、緩急の付け方、振り幅の大きさよ。
感動シーンは全力で熱く！笑わせるシーンは底抜けに明るく✴️！これが『みらてん』の強みなのです。
江戸川が悪い仲間に軟禁されている状況で、桐沢がピザを持って救出に向かう。普段とはかけ離れた、緊張感あふれる荒々しさがあった。青春が積み上げてきたものを全部ぶち壊してしまうくらいの物騒な雰囲気。それだけに、桐沢が野蛮人らをぶっ飛ばしていくところがめちゃくちゃ気持ちよかった。バンダナマンがボディを受けて崩れ落ちるシーン、、、あれ物凄くリアルだった🔥
5話の終盤に、ななななんとぉー！生きてる波瑠さんが登場！！？
ぶっちゃけ「はーい」という澄んだ声が聞こえるまで、予測すらしてなかった。そして、ドアを開けようとした瞬間に確信！波瑠さんやないかーい！😍
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