2022年05月12日(Thu)
【未来への10カウント④ 】
芸人の司会者が悪ノリしている若手を制止するように、伊庭と玉乃井の仲裁に入る桐沢祥吾。メガホンで叩くとこめちゃくちゃ面白い。４話の予告から楽しみにしていたシーン😆スローにすると、両足を揃えて叩いてるのがよくわかる。伊庭の方も避けずにちゃんと踏ん張ってるからなお良し(*≧з≦)
前にも書いたけど、やはりオープニング曲が流れると、鳥肌がたつ！まず、圧倒的にメロディが素晴らしい！！そして、桐沢の力強い目、「未来への10カウント」チームの熱い気持ちが伝わり、心が奮い立つp(^-^)qp(^-^)qコロナ支配により加速する殺伐とした世界情勢の中で、未来へ向かって一歩を踏み出す勇気と力を与えてくれる。そんなオープニングに、間違いなくなってると思う！！！
GyaO!の『木村さ～～ん!』で流れた４話のシーンが、本番前だったことがオンエアを見てよくわかった。テレビ業界の専門用語でいう《ドライ カメリハ ランスルー》のうちのどれかだったのだと。満島さんの表情や話し方が全然違った。こうやって色々ためしながら、役者さんたちは徐々に完成形に近づけていくんですね(*´ω｀*)
桐沢と伊庭のリング上がメインの端っこのほうで、一人だけ四方八方にめちゃくちゃパンチを打ってる男がいる。西山からの「玉乃井くんがんばって💓」の応援が利きまくり。玉乃井かわいい。
猫林教頭いいっすわー。生瀬勝久さんがコメディに走ると、どうしたって「矢部謙三」を思い出してしまう。トリックがもう本当に好きで、スピンオフもすべて見ました。不気味さの中にずば抜けた笑いと独特の感動があって、最後に甘酸っぱさと切なさまで味わえちゃう、至極の作品でした。
話を戻して(-_-;)生瀬勝久さんは、当時関西で放送されていた「部長刑事」で初めて目にした役者さん。たしか刑事役で、名前は『くらた』だったような…ひょうきんで親しみのあるキャラでした。撮影の休憩時間に木村拓哉とゴルフの話で盛り上がってるらしい。GyaO!でもしてましたね😻
折原家にお邪魔して夕食をごちそうになった帰り際、伊庭の戦法について桐沢と折原の意見が割れて口論になる。楓に止められるが納得のいかない様子のふたり。そして楓から「もう遅いからおかえりになった方がいいですよ」と言われ、「おやすみなさい」と言い残し去っていく祥吾。ぷんぷん丸になりつつも、まるで愛しいひとに呼び掛けるように「おやすみなさい」とだけかける葵。こんなはずじゃなかったという思いや、やりきれない寂しさと不安が、声のトーンや表情からモロに伝わってくる。あの可愛さには一瞬でノックアウトされた。感情表現が豊かな俳優さんって痺れますよね🤯
自分は『ロッキー』の大ファンなんですが、伊庭の試合も名作同様に熱狂的な雰囲気が生まれていたと思います。伊庭(髙橋海人)と相手選手の表情や反応がものすごくリアルだったし、アクションの撮り方っていうのかな？見せ方も抜群にうまい！手に汗握る熱戦に興奮しっぱなしでした🎵
明日は5話！楽しみにしてます🙋👊👊👊
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【未来への10カウント④ 】
芸人の司会者が悪ノリしている若手を制止するように、伊庭と玉乃井の仲裁に入る桐沢祥吾。メガホンで叩くとこめちゃくちゃ面白い。４話の予告から楽しみにしていたシーン😆スローにすると、両足を揃えて叩いてるのがよくわかる。伊庭の方も避けずにちゃんと踏ん張ってるからなお良し(*≧з≦)
前にも書いたけど、やはりオープニング曲が流れると、鳥肌がたつ！まず、圧倒的にメロディが素晴らしい！！そして、桐沢の力強い目、「未来への10カウント」チームの熱い気持ちが伝わり、心が奮い立つp(^-^)qp(^-^)qコロナ支配により加速する殺伐とした世界情勢の中で、未来へ向かって一歩を踏み出す勇気と力を与えてくれる。そんなオープニングに、間違いなくなってると思う！！！
GyaO!の『木村さ～～ん!』で流れた４話のシーンが、本番前だったことがオンエアを見てよくわかった。テレビ業界の専門用語でいう《ドライ カメリハ ランスルー》のうちのどれかだったのだと。満島さんの表情や話し方が全然違った。こうやって色々ためしながら、役者さんたちは徐々に完成形に近づけていくんですね(*´ω｀*)
桐沢と伊庭のリング上がメインの端っこのほうで、一人だけ四方八方にめちゃくちゃパンチを打ってる男がいる。西山からの「玉乃井くんがんばって💓」の応援が利きまくり。玉乃井かわいい。
猫林教頭いいっすわー。生瀬勝久さんがコメディに走ると、どうしたって「矢部謙三」を思い出してしまう。トリックがもう本当に好きで、スピンオフもすべて見ました。不気味さの中にずば抜けた笑いと独特の感動があって、最後に甘酸っぱさと切なさまで味わえちゃう、至極の作品でした。
話を戻して(-_-;)生瀬勝久さんは、当時関西で放送されていた「部長刑事」で初めて目にした役者さん。たしか刑事役で、名前は『くらた』だったような…ひょうきんで親しみのあるキャラでした。撮影の休憩時間に木村拓哉とゴルフの話で盛り上がってるらしい。GyaO!でもしてましたね😻
折原家にお邪魔して夕食をごちそうになった帰り際、伊庭の戦法について桐沢と折原の意見が割れて口論になる。楓に止められるが納得のいかない様子のふたり。そして楓から「もう遅いからおかえりになった方がいいですよ」と言われ、「おやすみなさい」と言い残し去っていく祥吾。ぷんぷん丸になりつつも、まるで愛しいひとに呼び掛けるように「おやすみなさい」とだけかける葵。こんなはずじゃなかったという思いや、やりきれない寂しさと不安が、声のトーンや表情からモロに伝わってくる。あの可愛さには一瞬でノックアウトされた。感情表現が豊かな俳優さんって痺れますよね🤯
自分は『ロッキー』の大ファンなんですが、伊庭の試合も名作同様に熱狂的な雰囲気が生まれていたと思います。伊庭(髙橋海人)と相手選手の表情や反応がものすごくリアルだったし、アクションの撮り方っていうのかな？見せ方も抜群にうまい！手に汗握る熱戦に興奮しっぱなしでした🎵
明日は5話！楽しみにしてます🙋👊👊👊
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