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拓哉ディスタ

2020年09月25日(Fri)
【リバプールが狙っているトラオレは、ウルブスとともにスペインの地を目指すべきだ】
リバプールが狙っているトラオレは、ウルブスとともにスペインの地を目指すべきだ


元ボロの監督であるトニー・プリスは、アダマ・トラオレがウルブスで成長することを望み、なんとしてもスペインに組み込ませたいようだ。


リバプールへの移籍が盛んに報じられるトラオレだが、元監督はウルブスに腰を据えてスペイン代表を目指すべきであると考えている。バルセロナの下部組織出身のトラオレは、ウルブス所属として2019/20のプレミアリーグで4ゴールと7アシストという素晴らしいシーズンを送り、コロナで一時的に停止する前にも、主にヌーノ・エスピリト・サントの下でウイングバックとしてプレーしていた。


この24歳の若者は、ミドルズブラからプリスと良好な関係を維持しているが、伝えられるところによると、マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、更にはリーグ覇者であるリバプールからも熱烈ラブコールを受けているようだ。


元ストークシティのプリスは、トラオレがモリノーに腰を据えて、コロナウイルスのパンデミックのせいで来年に延期されているEURO2020に先立ち、スペイン代表に招集されることに焦点を当てるべきだと考えている。

プリスは Stats Perform Newsに次のように話した。「アダマには常にプレーする資格があったと思う。彼の自信をすごかった。たぶんわたしは適切なタイミングで彼を指導できたのだと思う。出場時間には限りがあったんだ」


「わたしはウエスト・ブロムを率いていた当時、アストンビラでプレーしている彼を見ていた。ベンチにいるのを何度かね。彼のパワフルさとバランス力は並外れていた」

「わたしが就任したとき彼はチームに居なかったものの、どうしても彼中心のチームを作りたかった。念願叶って、彼を迎え入れられることに。それで素晴らしかった点は、彼が自信を深められたことで自分を信じ始めたことだ。わたしは彼を親友にした。アダマは昼食後にわたしのためにコーヒーを一杯だけ入れてくれたので、わたしたちは座って一緒にビデオを見た。彼は友人になったことにより、自分がチームの一番手に選ばれることがわかっていたようだ。それから、チームは彼から何が得られ何が得られないかを理解したが、シーズンが進むにつれて、彼は攻撃とは真逆の守備に関してもよく学ぶようになっていった」

「アダマは人生において素晴らしい人たちと出会い、彼自身も本当に良い性格をしている。彼は彼らが人生から可能な限り得られるよう願っている。彼はウルブスへ行ってしまった。ミドルズブラで彼を失うわけにはいかなかったが、唯一の問題は財政難であったこと。彼は適切なクラブに行き、ステップアップして今に至る」


「彼はどんどんよくなっていくと思うよ。彼の性格と個性は一級品だからね。彼にとってもう一段階上の話を彼ともよくするんだが、わたしは次のステップはスペインの地にあるように思う。彼のことを気にかけているから、落ち着かせるために言ってることだ。ウルブスで幸せそうだよね。彼は自信を持っているし、リスペクトをもって接してくれる監督のもとでプレーできている。しかし、アダマの課題というのはスペイン代表としてチームに定着することなんだ』




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この選手を見始めたのは人気が出てからですが、最初、他の競技から連れてきたのかと。それくらい筋肉が異常に発達しとります゜。

ぶっちゃけあまり期待しないで見始めたんですけど、たしかに話題になるだけのことはある。パワー、スピード、瞬発力、特にこれら3つが規格外。サバンナくらい広いスペースがあれば、たとえ獰猛な動物たちに追いかけ回されようと、一週間なら楽に生き延びられそう。

彼には一億ユーロの値が貼られたことがあった。はっきりいってそこまでいい選手じゃない。それにしたって、バルサは安価で出しちまったなって思う。


リキ・プッチ。
クマさんからの信頼はないなって薄々気づいてはいた。でも、就任時に若手にチャンスを与える時だって言ってたから、その言葉だけをうのみにしてしまった。自分のバカバカ。。ワイナルドゥムみたいな筋骨型を欲したり、プレシーズンでの扱い方を見れば一目瞭然なのに。

まぁ、新監督が構想外の人間に直接伝えるのは決して悪いことばっかじゃないんだなと。少なくともリキみたいな若手には、ズバッ!グサッ!と言ってやった方が本人のためになるんだろうし。何より彼にとってプレーできない環境が一番良くない。

鬼軍曹だなんだ言われてるけど、規律と自由のバランスを探る上で、最初部下に厳しく接するのって実は必要なことなんじゃないかと、今、うまれて初めて思った。


15年くらい前、復権を目指すマドリーはイタリア人の軍曹を呼び寄せ、規律重視の男は大事なシーズン終盤戦でイングランド人を干すことにした。それにより他の選手たちが反対運動を起こし、優勝したけど内紛多いし結局つまんなかったよねって理由で彼は解雇された

そもそもオランダ人にスター選手を扱う技量があるのかどうか

注目してます







18:14
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