2020年06月25日(Thu)
【BG～身辺警護人～①】
またも長文失礼します。。なんせ嬉しさ特盛のBG新シーズンなので、大目に見ていただければ(｀ー´ゞ！グラメでは最後の最後で足を挫いちゃいましたが、コロナ蔓延る今回は、皆様の無事を祈りつつ…書き終えるよう頑張ります！！
大変ななか、一歩前に出られた現場の方々には感謝しかありません。ありがとうございます。ですが、どうかご無理なさらずご自愛ください。届けられるものは全力で頂きます。
連行中に拘束を振り払い、高梨の足に蹴り、蹴られた高梨が体制を崩しながらふっ飛び『なめんなよ！』とでも言わんばかりに特殊警棒を出すまで。流れるような一連の動作に唖然(;゜0゜)なんちゅうスマートな…そして、なんというカッコよさ。現場がこだわり抜いたカットに思えた。とても大切にしているのが伝わるシーン。
その後、投げた斎藤工も凄いけど、投げられる2m近いウェイターも凄い。1シーズン初回の組手や大塚寧々の回で木村拓哉と犯人がエレベーターで格闘しているシーンがあったが、そもそも手の込んだアクションって、お互い信頼関係がないとできないものなんだろうなと改めて思い知らされた。コロナ禍では接触があるからと、ドラマの見せ場でもあるアクションにあまり期待できないんじゃないかと思っていたのを打ち消すような迫力満点の殺陣シーンだった。これからどうなるかはわからないけど。
今回舞台となるKICKSガードの会社がめちゃくちゃ豪華で、日の出のときよりテクノロジー化されまくっててビックリした＼(◎o◎)／最初はカッコいい！と思ったけど、ぶっちゃけ前の職場の方が落ち着けた。ボディーガードがこんな贅沢なとこで働けてるなら、老若男女問わず、憧れの職業になるだろうなと(´-ω-`)
「久しぶりに人間として認められた気がします」、この言葉に対し、まるで『そんなこと言うんじゃねーよ』とでも言いたげに、眉間にシワを寄せる島崎。このシーンが好き。木村拓哉と島崎章が同化したようで心が暖まった。あれは人情深い木村拓哉ならではの反応が、そのまま演技に出たんじゃないかと勝手に推測する。
高梨には笑顔が似合う♪！
菅沼まゆと一緒にジムで鍛えるシーンでは、普段現場の人間には見せない表情を見せた。彼女となった女性にしか見せない、はにかんだ可愛い笑顔。ギャップがええなぁ～。斎藤工の色気と魅力がふんだんに出ていて素敵だった。
クールビューティー。しかも、サディスティックな女医？彼女を見て、なぜか吉田羊さんと樹木希林さんが同時に頭に浮かんだ。癒しであり、ミステリアスであり、なんか人生に疲れてて気難しそうだが光る存在。刑事ドラマには欠かせないピース。「会社がボディーガードを守ってくれるとは限らない」、彼女の過去は興味深い。それにこれからが楽しみな関係o(^-^)o
仲村トオルと木村拓哉。劉と島崎章。二人とも見れば見るほど上品なんだこれが(^_^;彼らがいる空間が重厚で尊く感じられるほど、有意義な時間を頂いた。
眠れる森では、輝一郎(仲村トオル)の闇が深く、本性は辛辣で冷淡な上に残酷な面を持っていたから今回の劉に近いのかと思いきや、仕草や口調がチームバチスタの白鳥とモロに被ってしまった(≧∇≦)それならかわいいもんやが…。
どちらかといえば、勝村さんの方が日の出メンバーに心を開くのが早そうだけど、感情を露にする劉、取り乱す劉、思いを吐露してしまう劉を、見られる日が楽しみでならない。
劉と相対した島崎には、検察側の罪人の最上みたいな執念や危うさも感じられた。つい、命を取り合う関係になるかもと考えてしまう、そんな危険性をはらんだ展開を！と願ってしまう恐ろしい自分がいることに気づいたσ(・_・)
劉という漢字が気になったので調べてみた。『留まる』、そして『ころす』という意味があるらしい。こわ。なんでこんな名前を使おうと思ったのか、めちゃくちゃ気になる！
「絶対許さない」というまゆ。劉や小俣と組んで高梨と島崎の仲を…とか、わかんないけど伏線の考察が楽しいし、展開に緊迫感や迫力があっておもしろい。音楽も最高♪BGの鬼気迫る感じや漠然とした不安などが一瞬でよみがえってきた。でも、最後は暖かくて、おもしろい…そうだこれなんだと！！！
今日は第2話、10分拡大SP(^○^)
なんとしても誤差なし!!
で見なければ↑
19:31
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【BG～身辺警護人～①】
またも長文失礼します。。なんせ嬉しさ特盛のBG新シーズンなので、大目に見ていただければ(｀ー´ゞ！グラメでは最後の最後で足を挫いちゃいましたが、コロナ蔓延る今回は、皆様の無事を祈りつつ…書き終えるよう頑張ります！！
大変ななか、一歩前に出られた現場の方々には感謝しかありません。ありがとうございます。ですが、どうかご無理なさらずご自愛ください。届けられるものは全力で頂きます。
連行中に拘束を振り払い、高梨の足に蹴り、蹴られた高梨が体制を崩しながらふっ飛び『なめんなよ！』とでも言わんばかりに特殊警棒を出すまで。流れるような一連の動作に唖然(;゜0゜)なんちゅうスマートな…そして、なんというカッコよさ。現場がこだわり抜いたカットに思えた。とても大切にしているのが伝わるシーン。
その後、投げた斎藤工も凄いけど、投げられる2m近いウェイターも凄い。1シーズン初回の組手や大塚寧々の回で木村拓哉と犯人がエレベーターで格闘しているシーンがあったが、そもそも手の込んだアクションって、お互い信頼関係がないとできないものなんだろうなと改めて思い知らされた。コロナ禍では接触があるからと、ドラマの見せ場でもあるアクションにあまり期待できないんじゃないかと思っていたのを打ち消すような迫力満点の殺陣シーンだった。これからどうなるかはわからないけど。
今回舞台となるKICKSガードの会社がめちゃくちゃ豪華で、日の出のときよりテクノロジー化されまくっててビックリした＼(◎o◎)／最初はカッコいい！と思ったけど、ぶっちゃけ前の職場の方が落ち着けた。ボディーガードがこんな贅沢なとこで働けてるなら、老若男女問わず、憧れの職業になるだろうなと(´-ω-`)
「久しぶりに人間として認められた気がします」、この言葉に対し、まるで『そんなこと言うんじゃねーよ』とでも言いたげに、眉間にシワを寄せる島崎。このシーンが好き。木村拓哉と島崎章が同化したようで心が暖まった。あれは人情深い木村拓哉ならではの反応が、そのまま演技に出たんじゃないかと勝手に推測する。
高梨には笑顔が似合う♪！
菅沼まゆと一緒にジムで鍛えるシーンでは、普段現場の人間には見せない表情を見せた。彼女となった女性にしか見せない、はにかんだ可愛い笑顔。ギャップがええなぁ～。斎藤工の色気と魅力がふんだんに出ていて素敵だった。
クールビューティー。しかも、サディスティックな女医？彼女を見て、なぜか吉田羊さんと樹木希林さんが同時に頭に浮かんだ。癒しであり、ミステリアスであり、なんか人生に疲れてて気難しそうだが光る存在。刑事ドラマには欠かせないピース。「会社がボディーガードを守ってくれるとは限らない」、彼女の過去は興味深い。それにこれからが楽しみな関係o(^-^)o
仲村トオルと木村拓哉。劉と島崎章。二人とも見れば見るほど上品なんだこれが(^_^;彼らがいる空間が重厚で尊く感じられるほど、有意義な時間を頂いた。
眠れる森では、輝一郎(仲村トオル)の闇が深く、本性は辛辣で冷淡な上に残酷な面を持っていたから今回の劉に近いのかと思いきや、仕草や口調がチームバチスタの白鳥とモロに被ってしまった(≧∇≦)それならかわいいもんやが…。
どちらかといえば、勝村さんの方が日の出メンバーに心を開くのが早そうだけど、感情を露にする劉、取り乱す劉、思いを吐露してしまう劉を、見られる日が楽しみでならない。
劉と相対した島崎には、検察側の罪人の最上みたいな執念や危うさも感じられた。つい、命を取り合う関係になるかもと考えてしまう、そんな危険性をはらんだ展開を！と願ってしまう恐ろしい自分がいることに気づいたσ(・_・)
劉という漢字が気になったので調べてみた。『留まる』、そして『ころす』という意味があるらしい。こわ。なんでこんな名前を使おうと思ったのか、めちゃくちゃ気になる！
「絶対許さない」というまゆ。劉や小俣と組んで高梨と島崎の仲を…とか、わかんないけど伏線の考察が楽しいし、展開に緊迫感や迫力があっておもしろい。音楽も最高♪BGの鬼気迫る感じや漠然とした不安などが一瞬でよみがえってきた。でも、最後は暖かくて、おもしろい…そうだこれなんだと！！！
今日は第2話、10分拡大SP(^○^)
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