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拓哉ディスタ

2020年03月01日(Sun)
【ジダンによって貸し出された者たちで行う6月の'若返り計画'】
ジダンによって貸し出された者たちで行う6月の'若返り計画'


アクラフとウーデゴールはレンタルの身でありながら、マドリーがチームの高齢化を解決するため復帰させようとしている選手たちの中でも上位にいると思われる。



2020年の夏、レアルマドリーは30歳以上が7人にもなるチームの再建に乗り出すはずだ。セルヒオ・ラモス、ナチョ、マルセロ、トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマなどは、すべてがジネディーヌ・ジダン監督のレギュラーではあるものの、来季を戦い抜く上で将来が期待される若い力が必要だということ。


クラブの上層部は、人気銘柄である若い才能の一部が選び抜かれ、彼らが武者修行に送り出されたあと、立派に育った稲を刈り取るときが来たのだと信じている。フェランド・メンディやフェデ・バルベルデなどが良い例で、どちらもマルセロやモドリッチという重要な選手のポジションに自然に収まっており、チームはそれらの恩恵を受けている。


'アクラフ'

アクラフは、今年の夏になればボルシア・ドルトムントでの2年間のレンタルを終了したことになる。スペインでは、所属クラブに戻りプレーする準備ができていると保証されている。ベンチにジダンがいることで、これにはさらに信憑性がある。監督は、彼がまだ18歳の時(2017-18)にトップチームに彼を昇格させることを決めた人物である。彼がブンデスリーガで積み上げた経験は高く評価されている。最初のシーズンで28試合に出場し3ゴール7アシスト、今季は31試合に出場、6ゴール7アシストを記録。

ここ最近の彼のオフェンスによる貢献の増加は、両サイドバックとしての役割よりも彼がウィンガ-として起用されているという事実に起因するものである(31試合で21回)。しかしそれは、彼自身が通常の位置に戻るものとされている現在のマドリーでは続行不可能であろう。

レアルマドリーは彼をクラブに連れ戻すことの一環として、彼に課していく新しい任務と地位に基づいて、現契約内容の改善についても交渉する構えである。ただし、選手側はトップチームから確かな保証を受けたいがため、最初にジダンとの面談を希望している。しかしドルトムントとしては、昨年の夏同様にブンデスリーガに引き留めつつ選手を説得しようと裏で動いている模様。スペインのクラブはそのようなシナリオが長く続くことなどこれっぽっちも望んでいない。


'ウーデゴール'

ノルウェーの若者のレンタルは来夏で終了するが、マドリーは彼がレアル・ソシエダでのハイパフォーマンスのあと、来季のトップチームに不可欠な存在であると考えている。ドルトムントと同様、バスクのクラブは自分たちのシーズンを容易にしてくれた才能を守りたいと思うだろうし、サン・セバスチャンで彼をもう一年延長する方法を模索するであろう。ラ・レアルのヨキン・アペリバイ会長は、コパデルレイでの両チームの対戦の後(3-4でマドリー敗退)に、ウーデゴール自身が復帰を遅らせるはずだと確信しており、マドリーもそれを許してくれるだろうと述べている。

両クラブは互いに良い関係を築いていて、マドリーがウーデゴール自身に決定を委ねているものも事実である。だがブランコ上層部では、世界で最も成功を納めたクラブの一員であることを蹴ってまで、彼がこの機会を逃すなどとは考えられていない。


'セルヒオ・レギロン'

セビージャでプレーする彼は、特にシーズン前半戦で好パフォーマンスを披露しており、マルセロはというと、ここまで残念な出来に終始してしまっている。これを見るにつけマドリーは、武者修行を中断させてまで戻す計画を立てていた。しかしながら、レアルマドリーのカンテラ出身者には疑問がある。

レギロンの目標は彼が歩みを始めたクラブでスターになることだが、セビージャで一目おかれた後にジダンのプランBとして復帰することなんか望んでない。何より、彼が見せたパフォーマンスは素晴らしかったにもかかわらず、フランス人監督が納得することがなかったため、彼は自らレンタルを申し出たのだ。そして、メンディがブラジル人に対する挑戦権を得て加入した。レギロンは、以前と同じくジダンが信頼をおいてくれない場合、セビージャや他のチームでより多くの出場機会を得るためにレンタル継続を願い出るだろう。


'セバージョス'

レアルマドリーの上層部はスペイン人のMFに多くの期待をかけているが、ウナイ・エメリの解任に続いてミケル・アルテタのアーセナル監督就任は、彼から出場時間を奪ってしまった。セバージョスのケースもレギロン同様、ジダンとの話し合いが鍵になってくる。

フランス人監督は以前から彼に全幅の信頼をおいておらず、もし彼がベルナベウへ帰還することになるならばいくらかの保証が必要である。




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マドリー。
シティー相手に1レグ落としたかー。試合観ないのでなんとも…。でもこれまでどおり、ピッチに立てないスーパースターが外からなんとかするんでしょ。神通力専門の偉大な先生ですから。

クリスティアーノが居なくなってから、ジダンの強烈なスピリチュアルパワーに興味を持つようになりました(´-ω-`)そんくらい、ピッチ上に興味をそそられる選手が居ない。記事にあるように世代交代が必要なポジションもある。それを全員で補いながらここまでやりくりしてきたジダンは、失礼ながら、ほんとよくやってるなと思う。

運は尽きたのかもしれない。それでも最後まで応援だけは、したい。


ナポリ-バルサ。CL
きつかったぁ〜。ここまで苦しめられるとは、予想できなかった( ̄▽ ̄;)クレに決定機ほぼ皆無、逆にナポリに決定機をお譲りする形で、大変心臓に悪い試合を堪能させていただきました。やけに水色が密集して守るゴールより、黄色が空けてるゴール前の方が騒がしかったわけだ。よくライン間で受けろと言われるその『間』ってのが、ソリッドなナポリに無かったですね。バルサが見つけらんなかった…あぁ、そか。

ナポリはそこまで今のバルサをリスペクトする必要はなかったんじゃないかなと、今思えば。。。彼らは勿体ないことしたなとゆうのが正直な感想です。純粋に勝てた試合にアウェーゴール奪われて次カンプノウですから。

バルサからすれば、homeチームの一瞬の隙をついたんだと誇ってみたとて、最終的なスタッツ見たら、そのグリーズマン様のゴールと誰の頭なんだか足なんだかのシュートを含めた'枠内2'ですかんね。90分間なにやってたんだって話です。

まぁそれでもテアさんのビッグセーブやボックス内とかその近辺でのピンチを凌ぎきり、苦手なアウェーをドローに持ち込んだ上で、累積や負傷者だしつつもカンプノウに逃げ帰ってこれましたので、一応、これでよしとしなければ。こんな内容状況でよくやった方です。高望みなんかできない。笛が鳴らされた瞬間、人生でなかなかないくらいホッとしました(´-ω-`)


クラシコ。
現状見ればあからさまにどちらが有利とか言えないですよね。怪我人がいて満身創痍の選手が多いバルサが、大好物のベルナベウとはいえ、いくらか不利かもってゆーだけ。リーガ的に言うなら、バルサは叩くなら今、マドリーは起き上がるなら今、かな
お互いラストスパートをかける上で重要な≪3月≫が始まります!!!







23:06
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