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2020年01月25日(Sat) 【「ヴィニシウスにとって足りないもの、それは得るにしろ学ぶにしろ簡単にはいかない」】 バルダーノはマドリーが経験していることについて話をした。「ヨビッチはベンゼマとの共存ができてない。レベルを取り戻さなければいけないのは彼自身の問題だ」 レアルマドリーで起きている危機的状況は、ホルヘ・バルダーノによって見逃されてない。元マドリー選手は、Transistorのマイクでマジョルカ戦の失敗について分析した。イスコやヴィニシウスやヨビッチやクルトワなど…何人かに焦点が当てられている。 「グラナダ戦の出来が楽観的ムードを生み、さらに安定したパフォーマンスを発揮できる力がチームにあるように思われた。バルベルデが登場、モドリッチが再び現れた。私はその日を希望の瞬間と捉えるとともに、チームが組織化されていくものと思い込んでいた。しかしながら、マジョルカでのパフォーマンスは酷過ぎた」、スピーチが始まった。 「ジダンは代表ブレーク中に彼と一緒に働いていた選手たちを信頼することに決めたが、試合では機能しなかった。ヨビッチはベンゼマとの共存ができないままだ。レベルを取り戻すのはイスコ自身の問題である;彼はポテンシャルとチームの名声を取り戻さなければいけない。ヴィニシウスに欠けているもの、それは習得または理解させることさえも容易ではない。クルトワに失点の責任はないものの、毎回運に見放されているため、被弾し、彼は信頼を失っていくだろう」 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 9月10月頃なので、印象に悪い記事がいくつかストックされてます(バルダーノさんの毒舌えぐい)。まさか負けないチームになるなんて( ̄▽ ̄;)あの頃には想像もつきませんでした。やっぱりジダン先生は凄いなと、偉いなと、木村拓哉と同じく持ってる男やな〜〜と思いつつ、また本人の気が変わるとか不調に陥り切られるとかして、組織ごと崩壊していく日は近いんやろなと。 特にヴィニシウスやロドリゴには、他のチームの選手たち以上に伸び盛りの十代を大切に過ごしてもらいたいです。マドリーにいることで日々危険にさらされるけど、ここで光り続ければ間違いないってことなので諦めず頑張ってほしい。 バルサ国王杯。 縦に入れても呼吸が合わないか潰されるだけだし、味方が空けたスペースを誰も使おうとしないから流れがまったく作れない。これが球出しの出発点であるCBから始まってる。横にごろごろ、ごろごろごろごろ。そりゃゴリゴリのポゼッション集団なんで苦戦しますわな。前半のうちに追加点を奪われてお陀仏にならなかっただけラッキーやった。これらはピケやブスケッツやメッシが帰ってくれば、自信を取り戻し、信頼関係が生まれ、すぐさま解決できる問題かと。ただ、主力数人欠いたくらいでパフォーマンスが極度に落ちることなど、これまでのバルサでは考えられなかった。スタイルの移行期とはいえ慣れ親しんだ形であるがゆえ緊急事態なのかも(--;) 問題点が浮き彫りになってからが勝負だと思う。シーズン折り返しながら、まだスタート地点であるということ。3タイトルを狙える位置にいる。これを何とか良い方向に考えていきたい。それと、セティエンに修正力があると期待したい。 調子を落としているとはいえバレンシア。しかもメスタージャ。でもここを乗り越えられないようでは、CLナポリ相手に敗退も十分あり得る。 普段はまぁまぁ余裕で越えられる壁を、今の彼らがどのようにして越えていくのか… そもそも越えられんのか? 22:05 コメント(18) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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