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拓哉ディスタ

2020年01月22日(Wed)
【ハメスが再び注目を集める】
ハメスが再び注目を集める


コロンビア人は彼の状況を逆転させ始める:ベルナベウでのリーグ戦ではジダンが指揮するスタメンに入れなかった。そして彼は、マドリディスモの希望の一人である。



Agustin Martin


去る8月24日、2019-20シーズンがベルナベウのマドリー戦でキックオフとなる直前、ベルナベウスタジアムのスピーカーからハメス・ロドリゲスの名前がコールされた。コロンビア人は826日ぶりにマドリディスタの称賛を受けつつ、2014年にモナコから加入した時から常に愛情とリスペクトで迎えられてきた白い闘技場のピッチに降り立った。彼の最初のシーズンは、セントロカンピスタのモドリッチとクロースとイスコとともに、ピッチ中央で本物のリサイタルを開催し、自分自身およびクリスティアーノやベンゼマやベイルのゴールで戴冠を果たした。


バイエルンでの二年間のレンタルを終えた後、ハメスは再び集中力を取り戻した。しかし加入した頃とは逆に、彼はそれを少しずつゆっくりと煮詰めている。移籍の噂が後を絶たなく、プレシーズンの期間中にはジダンから戦力外の扱いを受けていたというのに(常に彼の善良を理解していたフロレンティーノ・ペレスからは承認されていた)、ハメスは懸命に取り組もうと決心した:状況を一変させるため、口を開くことなく一生懸命働いた。忍耐と努力を持って、彼は自らの力学を変え始めた。リーガの初戦に招集された(セルタ戦)、しかしベンチから戦況を見守った。バジャドリッド戦でブランコスとして初めてレギュラー入りを果たす。彼はヴィニシウスと交代する56分までプレーした。その時点では、彼の統計は悪くなかった:40回の試みのうち35回の良いパス(有効性は87,5%)。これら35回のパスのうち29回を相手陣地で通した。また、4回ゴールを見いだそうとしたが、彼のシュートが枠に行くことはなかった。


ちょうど彼が落ち着き始めたとき、怪我という形で彼の新しい停留所がきてしまった:右ヒラメ筋の筋肉の損傷。この怪我は彼にとって最悪の時期に起きた。彼と同じくチームにとっても。それは彼を二週間切り離す後退となるはずが、厳しいと思われたシーズンに希望のままでいられること。結果的に、彼が新しい選手として地位を確立するのに役立った。それでもハメスは徐々にスポットライトを浴びていく…。




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怪我ばっかで、信頼もなくなり、冬の移籍でいよいよお別れかと思いきや、国王杯で招集されましたね。意外でした。このタイミングしかなかった、彼に関する記事を書き込むスペースはもぅ…(>.<)

今季期待されていた時期もあっただけに残念です。彼はベイルのように反旗を翻す愚か者ではなかったので、負傷から癒えても起用されない状況にイライラしてました。それでも、得点力不足だろうが彼抜きでもきちんと結果を出してきてるんだから、大先生が正しかったということ。逆にハメスにはアピールが足りなかったんじゃないかと、今になって思う。マドリディスタの信頼に応えられなかったと見ていいんじゃないですかね。記事のように特別愛されてましたから。

期待持たせすぎ〜〜!!どんだけ〜〜〜〜♪♪♪罪で、心のなかでハメスを訴えようと思います。もっといいトコ見たかった。今度こそやってくれると信じてたのに。。。


1分でも起用されてくれればお疲れさまとも言えるかな…
善くても悪くても、派手に目立ってほしいです







23:44
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