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拓哉ディスタ

2019年09月06日(Fri)
【第7を補強したネルビオンからの最初の声明】
第7を補強したネルビオンからの最初の声明


レギロン「セビージャの名前が上がった途端、他のことに関心がなくなった」


セビージャの公式メディアで、セルヒオ・レギロンはネルビオンの選手として初めてコメントした。ラテラルはレアルマドリーからのレンタルであり、それは最初から決定事項のように見えた。

「私はセビージャの多くが好きですが、特に彼らサポーターたちはスペインの中でも最高です。彼らに会うのが待ちきれないし、ユニフォームのために全力で挑む覚悟である。代理人と会って、彼がテーブルにすべてのものを提示した際にセビージャの名前も。その瞬間、他のことに耳を傾けようという気がなくなった。私にとってはこの上ない喜びでしたからね」、彼は言った。


レギロンはセビージャに対し“ヨーロッパのトップレベルに近い”存在だと位置付けている。

「ここに来る選択肢を持っている時点では考えもしなかった、私はチームメイトと一緒に始められるのを楽しみにしてます。多くの熱意をもった状態でこのチャレンジに向かうので、チームを知りたくて始まるのが待ちきれない思いです」


マドリーのカンテラーノは同じくロペテギとの関係性についても触れた。

「たしかに。監督は私のことをよく知ってる。彼から連絡があったことは認めますが、私自身がここに来たいと願っていたためそれが決定打にはならなかった。それでも自信を深めることにはなりましたね。彼は私のできる限りで貢献してくれと。彼とは一緒にやってたから理解が深く、ポジション争いやトレーニングに励む私の姿に感銘を受けていたから成長するのに適したクラブであるとも話してくれた。私は何事にも熱心で、激しいディフェンスをもって広範囲にわたり困難を強いることのできる選手であり、攻撃に参加するのも大好きです。そのすべてを、ここで体現できればなと」彼は付け加えた。


最後にラテラルは、セビジスタたちの中でも一番熱いとされるネルビオネンセについて語った。

「セビージャに来てファンを見るたび、私は讃美歌に鳥肌がたつ…それにUELを勝ち取るのだって並大抵のことじゃない。だからこそ、話すことはやめ、戦いに乗りだし、ピッチにすべてを捧げたい。私は心機一転、ここのファンとして生きたい」





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担架で運ばれるときに泣いてたのでマジでヤバいんかな思たけど、病院のベッドの上であのようにセビージャのユニフォーム着て、ご機嫌な彼を見れたので安心しました。検査するまでわかんないもんなんですね…。

カスティージャの中でも安定してたし攻撃のセンスがあるタイプの選手だったので、複雑ではありましたがマルセロ相手でも優勢なポジション争いを頼もしく思ってました。がんばる、食らいつく、そしてまた走る、全力が彼の信条。だから怪我が多くなるわけですが。口が悪いのがたまにきずかなー。クラシコでメッシに言い放った言葉は最低だし一生忘れることはない。

ソラーリやロペテギの存在が大きかったようですね。信頼してくれる監督との出逢いが、彼を一人前の選手に成長させたんだと思います。彼にとって18/19シーズンは激動の一年だった。そして強豪セビージャへ。もちろん、彼自身の力もありますが、ほんと出会いに恵まれとるなーと。

セビージャを選ぶあたり、自信も相当なように感じるので、この調子でまた一年分しっかり自分を磨いて、人間的にも成長してもらいたいです








23:02
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