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2019年08月13日(Tue) 【この怪我には注意しなければいけない】 DR.JOSE GONZALEZ プレシーズンは膝に重症を負いやすい傾向にあるということを、これまで何度も言ってきた。そして、このプレシーズンも避けることができなかった。すでにプリメーラとセグンダの選手たちの何人かは、これら厄介な十字靭帯の損傷を受けてる。アセンシオの場合、外側の半月板と結び付くため予兆に用心する必要があった。十字靭帯というのは膝の回転中心部分の一部であり、回転方向および前後方向の両面において、大腿骨上の脛骨の変位を制御している。要するにこれらは膝の安定に欠かせない。アセンシオのケースでは、彼自身すでに半月板に損傷を負っていて、それにより縫合の可能性を見極めなければいけないため、外科的介入を大幅に遅れさせるわけにはいかない。なので理想的なのは、より良い結果を得るのに1ヶ月以上も費やさないことである。 それから大腿四頭筋の萎縮が頻繁に行われるようになるのは間違いないので、可動性や筋力を増やすための集中的なリハビリテーション治療を開始する必要がある。ピッチに対する復帰には8から9ヶ月かかる見込み。けれども負傷前に持っていたプレーレベルを手にするまで最低一年はかかるであろう。スポーツにおける動作、または怪我をする前のコンディションに戻らないケースもあるが、それは稀である。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ アセンシオ。 チームがあれだけアンバランスじゃねー、きっとアセンシオは頑張りすぎたんだと思う(T_T)ドクターの言う怪我とは違うが自分もここで何度も書いてきた、冬でもいいので移籍して自分の未来を取り戻してほしい。切に願う。 限界です先生。 これらの無意味な負傷は、マドリーであればもう日常茶飯事ではあるけれど、チーム状態が上向かず指導力不足であるがゆえ、監督の責任は大きいと個人的には思う。昨シーズン終盤に帰還されたはいいが、ソラーリ時より悪化してそのまま負の連鎖をたちきれずに『来季に結果出せばいいんでしょう〜?そうだよねぇ〜〜♪』と、現実逃避しながらのらりくらりやってっからこうなるざんす(´-ω-`)現場までもが残された大事な期間を消化試合と位置づけたことで、当然改良されるわけもなく、すべてが先のばしとなってしまい、ついにはプレシーズン中に崩壊してしまった(マドリー3-7アトレティコなど)。 彼の言い訳をみすみす見逃してきた上層部はもっと悪い。ポグバくんが獲れなかったことで先生は吠えるだろうし、優秀な卵ちゃんたちを孵化させられなければ、ペレスはメディアを使って暗に彼を批判さえするでしょう。補強もうまく進まず世代交代さえ手つかずのまま。残念ながらこれが、旧銀河系の現状だす。 でも、それでも、少しでも這い上がろうと、いろいろ試したりチャレンジするのはいいこと。ジダンというのは良くも悪くも信念のパワーがハンパない人なのでL(‘▽‘)/そうして小さな運に巡り会えればそれが積み重なって、なんてね… 開幕そして解任まで、 あまり時間はないけど、 力の続く限り、 抵抗してみてください [追記を読む] 00:23 コメント(84) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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