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拓哉ディスタ

2019年06月20日(Thu)
【レオ・メッシがアルゼンチンと共に世界を制した日:オランダ2005】
レオ・メッシがアルゼンチンと共に世界を制した日:オランダ2005

ラ・プルガ(メッシ)と手を組み、代表チームは五度目のタイトルを獲得した




Moncho Videla



オランダで開催されたUー20世界大会は、最高の形ではスタートされなかった。それはアルゼンチン代表とリオネル・メッシ双方にとって。フランシスコ・フェラーロに指揮権が移った初戦(ペケルマン-トカリ時代のあと)、ラ・プルガをベンチに置いた状態でアメリカに惜敗した。


DTはチームに手を加える決断をする、そしてバルサのフベニールに所属し年齢と同じ'18'という数字を背中につけた者にスタメンを託した。そこからアルゼンチンは見違え、歴史上5度目となるチャンピオンに向けて連勝街道をばく進するのである。それはメッシとカピタンのパブロ・サパレタのゴールによって、エジプトに2-0の勝利から始まった。


最終節はドイツ、彼らグループリーグの直接的なライバルであった。それでもネリ・カルドソの恩恵を受け、アルゼンチンは1-0で勝利してベスト16に進出。そこには強敵コロンビアが待っていた。コーヒー輸出国はハリソン・オタルバロの活躍のおかげで優位性を保つことができた。しかしメッシの手に歴史は委ねられていた。試合に順応したのは彼だった、そして終盤のアディショナルタイム、フリオ・バロッソ(今はチリ国籍)により、アルビセレステに軍配が上がった。


ベスト8では、アルゼンチンはスペインと対決することに。この国はラ・プルガを取り込みたかったが、彼が出身国で勝利することを望んだため、これらを拒否した。サパレタ、グスタボ・オベルマン、メッシのゴールで勝負あり。ヨーロッパ側にとって、アルベルト・サパテルのは価値がなかった。


フェラーロのチームは順調に進んだが、準決勝で以前の執行者との対面を果たさなければいけなかった:ブラジル。2003年に行われたスクラッチの世界大会で、アルゼンチンには屈服させられたことに対する遺恨が残っており、同じキャンパス上に存在していなかったものの、若者たちは復習の時を待っていた。


その壮観な試合で、アルゼンチン代表は最後まで苦しみながらも決勝にたどり着いた。試合開始にレオが先制するが、残り15分というところでレナトに決められ追い付かれる。試合は長引くように思われたが、再びサパレタが現れ突き放し2-1で終了。アルゼンチンは決勝へ。


五番目の世界王者となるために、アルビセレステは若い世代ではトーナメントの支配者であるナイジェリアを倒さなければいけなかった。偉大なメッシを有し(彼は二つのペナルティを決めた)、アルゼンチンは2-1で彼らを退ける。そしてUー20世界大会のトップステージに返り咲いたのだった。


バルセロナの選手による壮観なトーナメントは、これらの記録とともに完結された。ここからすべてのサッカーフリークにメッシと言う名前が知れわたる。プルガはこれまでなかったレベルで脚光を浴びた。同じく彼は6ゴールでトーナメントの得点王にもなっていたためバロンドールにも選出された。後に、これら代表チームから'歴史上最高'、または'メッシの友達'として知られる何人かの選手が輩出されるのである。ラ・プルガに加えて、エキセル・ガライ、サパレタ、ルーカス・ビリア、フェルナンド・ガゴ、そしてセルヒオ・アグエロが大成していく。





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アルゼンチン-コロンビア。0-2(--、)ヾ(^^ )と日本┐┌
追加点まで奪われましたが凡ミスや二次三次攻撃に直ぐさま反応、体を張りながらしのげてはいた。日本みたいに粘り強い守備は、ある時間帯まではできていたのかなと。なので、ぶっちゃけもっと失点しててもおかしくなかったです。

いかんせん攻撃の形が単発で明確ではない。メッシに頼ろうって気持ちは薄れたけど、バルサを見習いさえすればって自信や信仰心すら失ったようで、最初から最後まで連携がとれずちぐはぐでした。
アルゼンチン君にはメッシ様にお願いするサッカーの方が合ってるんでしょうか?もうにわかには理解不能です(T0T)素晴らしい才能が集結してると思ってたのになぁ〜…そもそもこの考え方が甘いんかも。例えばウルグアイと個々を見比べた場合、遜色ないんかも。コロンビアの戦術が素晴らしかったことが第一にあるにせよ、フランス以下のコロンビアにフランス戦以下の内容で負けるんだもの。攻撃のパターンがなにかひとつ決まっていれば、せめて引き分けにはできたはず。

初戦でサンパオリ政権との違いは感じられたものの、積極的に若手を起用しただけで、ロシアW杯敗退からチームとしての上積みがあまり見られない。結局格下相手のフレンドリーマッチなどは当てにならなかった。これらはアジアカップ決勝でカタールに力負けした日本と似てる。若手が成長しようがベテランと融合させられなければチームとしての完成はない。選手同様に監督の手腕も発揮されなければ

とにかくアルゼンチンと日本にゃまだ2戦が残されてる
未来に関する何かは大会期間中に提示しないと参加した意味がない




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