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拓哉ディスタ

2019年01月13日(Sun)
【イスコとアセンシオの苦情】
イスコとアセンシオの苦情


Carlos Carpio


通常時であれば、イスコとアセンシオは通過が決定的となったコパのベスト16の2ndレグではプレーしなかったはず。あるいは昨日のマルコス・ジョレンテのようにリーガの出場を確保するためだけに半分だけプレーする予定はあったのかも。ヘントの甥は日に日に中盤のバンクで安定性を増してきてる。二年前にコパの決勝でファイナリストを牽引した実績と共に、彼は信頼を得て意気揚々と展開し始めている。


しかしながら、イスコとアセンシオはダビド・シルバやチアゴのように最も才能あるスペインのフットボーラーとしては嫌疑をかけられやすい選手でもある。有罪に対する執念深い検索により、これまでのところ彼らの姿勢の問題やパフォーマンスの低下によって、マドリーでは期待外れの戦犯であるとの認識である。それよりも前に直接的に生ずる避けられない比較:そんなことよりベイルの貢献の方が多いとでも?トニ・クロースやルカ・モドリッチのパフォーマンスは、ここまで一度もレギュラーであることに疑問を持たれないくらい良かったのか?と。


とにもかくにも両者は改正の目的を持っており、上記にあるような苦情の可能性についてはパスを繰り返しながら、それらは機会を利用しつつ解決していくのであろう。彼らはソラーリから出される仕事に対応しながら意欲と巨大な資質を持ち、不当と感じる嫌疑に立ち向かっていく所存である。前半、アセンシオは二つのゴールと共にハビサンチェスに対する素晴らしいアシストやいくつかのアカデミーとのパイプ役として自らの得意分野に光を当てていた。その間イスコも二つのゴラッソが評価されベルナベウから拍手喝采を受けていた。


若者のヴィニシウスも同じくゴールしたもののフィニッシュの精度以上にプレーが大胆であった。それでも彼には勇気があるし、他にも異なるフットボーラーの存在に目を向ければ特別なことを試してみるのも一つの手だろう。仕掛ける能力や高揚感もすでにベルナベウの心を掴んでるわけだから。




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ベティス。
コパとあわせてここで連勝できなければ、今季はもう4位以内もムリっぽいなと。若いタレントばっか集めてるゴブリン会長どうすんのやら。基本、大博打の経営者なので乗りきれないシーズンという垂れ流しを何度も何度も目の当たりにして来ましたが、ここまで安定しないのは初めて。負傷者、病人が多いですけど、そんなのまったく言い訳になんない。勝てなくない上に餓えとる選手ばかりなんだから、化学反応を期待して全力でぶち当たるしかない。つまりは、ここでジダン期のような勝負強さを見せなければ這い上がるチャンスはないと思う、てこと。セバージョスは体がキレてる、総合力を発揮してほしいです。


森保Japanって映像乱れまくりだしDFがいいと思えないけど、スピードに長けた魅力的なチームなんですね。バルサが世界に与えたイメーシが大きいんだろうな

南野決めないとね、こんな日こそ決めきらないと

長友ハンドでしたねー








23:33
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