2018年11月27日(Tue)
【花はまた咲いた】
FREDERIC HERMEL
ｳﾞｨﾆｼｳｽjuniorが誘発したｺﾞｰﾙがﾗｯｷｰだったと話されていることに一応の理解は示すものの、運だってｽﾎﾟｰﾂにおいて一部と見なしていいではないか。そして監督の交代はﾛｯｶｰﾙｰﾑに存在していた感傷を取り除くきっかけとなったわけだから、見通しがきかなかったﾏﾄﾞﾘｰはうまく抜け出せたように思う。ﾚﾊﾞﾝﾃ戦ではﾛﾅｳﾄﾞ･ﾅｻﾞﾘｵ･ﾃﾞ･ﾘﾏが会長を勤めるｸﾗﾌﾞに比べて素晴らしいﾌﾟﾚｰを見せたが、最初の試合では路頭に迷い、後者には勝利した。事実、ただ信じて努力するだけで、不運はどこかへ消え去った。こうやって続けていけば、じきにｿﾗｰﾘは“ｼﾞﾀﾞﾝの花から”財産を相続したと言われるようになるだろうが、ﾊﾞﾙﾃﾞﾍﾞﾊﾞｽ練習場の芝生の上で有名な花が監督の頭のなかに水をやるということは置き去りにされるであろう。なぜなら、ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ監督に率いられるまで2試合で6ｺﾞｰﾙなんて、全くもってﾏﾄﾞﾘｰはできなかったわけだから。幸運?単なる偶然?そんなわけないだろ！
ｻﾝﾃｨｱｺﾞ･ｿﾗｰﾘはわずか数日で手応えをつかみ、ﾁｰﾑの試合に直接影響を与えた。前方に多くの喜び、後方にはさらに多くのｾｷｭﾘﾃｨをもって。DFとGKがﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも落ち着きが出てきたと実感し、各々がそれを認めているのだから。ﾛﾍﾟﾃｷﾞの場合、彼の教義であるﾎﾟｾﾞｯｼｮﾝを押し付けたり、ﾎﾞｰﾙを細かく繋ぐことを後ろの選手たちに要求していた。ｿﾗｰﾘになってからむやみやたらにﾘｽｸを犯さなくなった、何よりﾃﾞｨﾌｪﾝｽを回避するために無理だと思えば蹴り出すことを躊躇わなくなったことで拘束から溶けたようにさえ感じてしまう。それはｽﾄﾗｲｶｰに役立つ公正さを付加した。
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ﾏﾄﾞﾘｰ。
また散りましたね。しかもほら、こんなに綺麗に…。咲いたら短かろうが散るものなので仕方ないですねー。また連敗続きのあとに2つ３つ勝っては敗け印がつくんでしょう。ほんと成長のないﾁｰﾑ。けどそれがﾏﾄﾞﾘｰ。安定感作れないから勢いつけたまま一発勝負にかける！で勝っちゃう!！そんなｷﾞﾘｷﾞﾘ強豪の部類にいるﾁｰﾑなんすよ、ﾏﾄﾞﾘｰって。最近じゃそれをも失われた。9年間にわたってｸﾘｽﾃｨｱｰﾉに救われてきたぶん、また目一杯苦しむ時代がきたってことなんでしょ。単純明快なんす。
ｿﾗｰﾘとかいうひと。
個人技に頼るだけの組織もくそもない白粉という中で、彼が疲労の蓄積を無視してﾌﾚｯｼｭな選手を起用しないﾁｷﾝ監督であるなら、ますます破滅へ向けて一直線でしょうね。ﾊﾞﾙｻやﾕｰﾍﾞのような組織力なんていきなり手に入るわけもなく、個々の有名税に頼るしかないならないで、疲れきって動きが鈍いﾍﾞﾃﾗﾝより有望な若手君たちの方がﾊﾝｸﾞﾘｰだしﾊｰﾄﾞﾜｰｸきくから使い物になるに決まってる。
ﾛﾍﾟﾃｷﾞと同じくｿﾗｰﾘも若手にﾁｬﾝｽを与えずでは、ｺﾊﾟで少し競争力が高まってせっかくいい流れだったのに、政権交代した意味なし。ぶっちゃけ自分は彼の戦術どうこうなんて興味ないし、考えてもわからないため期待してない。希望をもつとしたら、ｼﾞﾀﾞﾝと同じく選手のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝの見極めと試合中の劇的采配だけ。あーあと上の記事でﾌﾚﾃﾞﾘｯｸが記す幸運とやらも。この話題引っ張って申し訳ないけれど、金たま2つつけて闘ってないのはあなたでは??
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ会長。
二人の勝者が去り、今は転換期にあって頭でっかちのこのﾎﾟﾝｺﾂﾁｰﾑは誰が率いても機能しづらいのはわかる。ｼｰｽﾞﾝ前にも ﾏﾄﾞﾘｰの来季は未来に向けて有望な若手を見極め育てよう(7/25) がﾃｰﾏだと書きました。我慢我慢と…。でも、監督選びがｼﾞﾀﾞﾝのﾊﾟｸﾘ(ﾍﾞｼｸﾀｼｭには話し合う用意があった)で、即戦力ではなく伸びるかどーかわかんな～ぃな若手のみを買い漁るｸﾘｽﾃｨｱｰﾉの件で前科いっぱんのｽﾀｼﾞｱﾑ建設に取り付かれた金欠爺であれば、早急に辞任か解任していただいて結構だす♪
さすがにCL圏内にすら入れないとなると、吊し上げられるっしょ
香川の移籍希望めちゃくちゃ嬉しかった
CLからは離れるかもだけど、是非とも夢のｽﾍﾟｲﾝ移籍を実現してもらいたい!!！
まだまだ日本代表のｴｰｽで♪！
大丈夫！！
23:15
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【花はまた咲いた】
FREDERIC HERMEL
ｳﾞｨﾆｼｳｽjuniorが誘発したｺﾞｰﾙがﾗｯｷｰだったと話されていることに一応の理解は示すものの、運だってｽﾎﾟｰﾂにおいて一部と見なしていいではないか。そして監督の交代はﾛｯｶｰﾙｰﾑに存在していた感傷を取り除くきっかけとなったわけだから、見通しがきかなかったﾏﾄﾞﾘｰはうまく抜け出せたように思う。ﾚﾊﾞﾝﾃ戦ではﾛﾅｳﾄﾞ･ﾅｻﾞﾘｵ･ﾃﾞ･ﾘﾏが会長を勤めるｸﾗﾌﾞに比べて素晴らしいﾌﾟﾚｰを見せたが、最初の試合では路頭に迷い、後者には勝利した。事実、ただ信じて努力するだけで、不運はどこかへ消え去った。こうやって続けていけば、じきにｿﾗｰﾘは“ｼﾞﾀﾞﾝの花から”財産を相続したと言われるようになるだろうが、ﾊﾞﾙﾃﾞﾍﾞﾊﾞｽ練習場の芝生の上で有名な花が監督の頭のなかに水をやるということは置き去りにされるであろう。なぜなら、ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ監督に率いられるまで2試合で6ｺﾞｰﾙなんて、全くもってﾏﾄﾞﾘｰはできなかったわけだから。幸運?単なる偶然?そんなわけないだろ！
ｻﾝﾃｨｱｺﾞ･ｿﾗｰﾘはわずか数日で手応えをつかみ、ﾁｰﾑの試合に直接影響を与えた。前方に多くの喜び、後方にはさらに多くのｾｷｭﾘﾃｨをもって。DFとGKがﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも落ち着きが出てきたと実感し、各々がそれを認めているのだから。ﾛﾍﾟﾃｷﾞの場合、彼の教義であるﾎﾟｾﾞｯｼｮﾝを押し付けたり、ﾎﾞｰﾙを細かく繋ぐことを後ろの選手たちに要求していた。ｿﾗｰﾘになってからむやみやたらにﾘｽｸを犯さなくなった、何よりﾃﾞｨﾌｪﾝｽを回避するために無理だと思えば蹴り出すことを躊躇わなくなったことで拘束から溶けたようにさえ感じてしまう。それはｽﾄﾗｲｶｰに役立つ公正さを付加した。
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ﾏﾄﾞﾘｰ。
また散りましたね。しかもほら、こんなに綺麗に…。咲いたら短かろうが散るものなので仕方ないですねー。また連敗続きのあとに2つ３つ勝っては敗け印がつくんでしょう。ほんと成長のないﾁｰﾑ。けどそれがﾏﾄﾞﾘｰ。安定感作れないから勢いつけたまま一発勝負にかける！で勝っちゃう!！そんなｷﾞﾘｷﾞﾘ強豪の部類にいるﾁｰﾑなんすよ、ﾏﾄﾞﾘｰって。最近じゃそれをも失われた。9年間にわたってｸﾘｽﾃｨｱｰﾉに救われてきたぶん、また目一杯苦しむ時代がきたってことなんでしょ。単純明快なんす。
ｿﾗｰﾘとかいうひと。
個人技に頼るだけの組織もくそもない白粉という中で、彼が疲労の蓄積を無視してﾌﾚｯｼｭな選手を起用しないﾁｷﾝ監督であるなら、ますます破滅へ向けて一直線でしょうね。ﾊﾞﾙｻやﾕｰﾍﾞのような組織力なんていきなり手に入るわけもなく、個々の有名税に頼るしかないならないで、疲れきって動きが鈍いﾍﾞﾃﾗﾝより有望な若手君たちの方がﾊﾝｸﾞﾘｰだしﾊｰﾄﾞﾜｰｸきくから使い物になるに決まってる。
ﾛﾍﾟﾃｷﾞと同じくｿﾗｰﾘも若手にﾁｬﾝｽを与えずでは、ｺﾊﾟで少し競争力が高まってせっかくいい流れだったのに、政権交代した意味なし。ぶっちゃけ自分は彼の戦術どうこうなんて興味ないし、考えてもわからないため期待してない。希望をもつとしたら、ｼﾞﾀﾞﾝと同じく選手のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝの見極めと試合中の劇的采配だけ。あーあと上の記事でﾌﾚﾃﾞﾘｯｸが記す幸運とやらも。この話題引っ張って申し訳ないけれど、金たま2つつけて闘ってないのはあなたでは??
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ会長。
二人の勝者が去り、今は転換期にあって頭でっかちのこのﾎﾟﾝｺﾂﾁｰﾑは誰が率いても機能しづらいのはわかる。ｼｰｽﾞﾝ前にも ﾏﾄﾞﾘｰの来季は未来に向けて有望な若手を見極め育てよう(7/25) がﾃｰﾏだと書きました。我慢我慢と…。でも、監督選びがｼﾞﾀﾞﾝのﾊﾟｸﾘ(ﾍﾞｼｸﾀｼｭには話し合う用意があった)で、即戦力ではなく伸びるかどーかわかんな～ぃな若手のみを買い漁るｸﾘｽﾃｨｱｰﾉの件で前科いっぱんのｽﾀｼﾞｱﾑ建設に取り付かれた金欠爺であれば、早急に辞任か解任していただいて結構だす♪
さすがにCL圏内にすら入れないとなると、吊し上げられるっしょ
香川の移籍希望めちゃくちゃ嬉しかった
CLからは離れるかもだけど、是非とも夢のｽﾍﾟｲﾝ移籍を実現してもらいたい!!！
まだまだ日本代表のｴｰｽで♪！
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