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拓哉ディスタ

2018年04月08日(Sun)
【ルーカス アセンシオ コバチッチの未来はここにある&ジダン、レアルマドリー政権におけるマスター】
ルーカス アセンシオ コバチッチの未来はここにある&ジダン、レアルマドリー政権におけるマスター




M.A.del Pozo


レアルマドリーはヨーロッパカップでPSGと対戦することにより確実な未来があることを証明した。レギュラーとは呼んでもらえないものたちがパリで輝いた。


PSGを葬ったことで、今季チームが最も恐れていた億万長者の移籍に関しいくつかの結論を導き出すことができた:チームはCLとは別に、パリで接続されたアライメントを整えながら、ジダン主導で政策を推し進めていく。そしてレギュラー陣を助けるべく、若手たちは彼らから主要な地位を託され、重要な戦いに赴く準備ができている。アセンシオ ルーカス コバチッチ ヴァラン カゼミロ カルバハル イスコ(これらすべてが26歳以下)、彼らはPSGとの2ndレグであらゆる瞬間に輝きをみせていた。


ルーカスバスケスはパリで再びレギュラーを勝ち取り、レアルマドリーでも自分はスタートからやれるんだということを証明して見せた。カンテラーノはパルクデプランスで攻撃時の組み立てやディフェンスにも貢献、そしてクリスティアーノのゴール0-1をアシストして素晴らしい試合に味付けをくわえた。彼はジダンが自分にかけてくれた期待に見事応えた。


アセンシオ:彼は元いた場所に戻ろうとするように最大の限界値を見せた。サンチャゴベルナベウでは試合に革命をもたらし最後にマドリーを有利にする重要な二つのアシストを、クリスティアーノとマルセロに配った。そしてダニアウベスにとってパリは悪夢と化した。もし彼がボールを失いさえしなければ、0-1は生まれなかったから。


コバチッチ:彼はクロースとモドリッチの控えというミッションを遂行し、決して失望させなかった。彼はヴェッラッティ モッタ ラビオらと闘った。パリの強度のある複雑な広場を抑制し、ドイツ-クロアチアの車軸としての任務をしっかりとこなした。


ヴァラン:彼はユニットBに属しているわけではないが怪我や不快感のせいで、彼は一定の規則性を失ってしまった。パリでは完璧だった。空中戦で力を発揮し、インターセプトにスピードを持った。もし負傷が彼に平和をもたらすなら、マドリーはしばらくは落ち着いて自分たちのことに集中できるはずだ。


カゼミロ:レアルマドリーにおけるフィールド中央の執行官。パリでのPSGの悪夢。ボールを11回リカバリーし、57回試みたパスのうち56回(成功率98%)を誇った。ファールは一度きりで5回被った。彼はボールを三回クリアして二度寸断、そして試合では運命を決めるゴールを決めた。彼はレアルマドリーとともにヨーロッパカップのこのラウンドで負け知らず。


カルバハル:一戦目は出場停止のため出られなかった、二戦目はムバッペとディマリアに対処しなければならなかった。彼の仕事量と配給は、ルーカスバスケスとともにレアルマドリーにおける右の砦であった。

そしてパリのレギュラーたちは皆、イスコとナチョの業績の上に成り立っていることを忘れてはいけない。マラシターノ(マラガ)のパフォーマンスは45分間完璧だったし何よりボールを一度も失わなかった。彼はパリでレギュラーではなかったが、今季ジダンによって最も起用されてきたメンバーだ。一方ナチョに関して、彼はセントラルであろうとSBであろうと毎回頼りにされてきた。一戦目はカルバハルの代わりに右サイドをケアした。それは簡単ではなかった、彼の目の前にはネイマールが居たから。






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詳細管理やルーカスとアセンシオの決定は、グループとして彼らの姿を強化している



JL Calderon


「我々はこれまでと変わらずジダンを信じている」、セルヒオラモスはPSGを倒した数分後に、レアルマドリー監督の未来について念を押した。チームの他のリーダーが1ヶ月前にしたのと同じことを、カピタンが繰り返した。「こんなの問題にするなんて馬鹿げてる」、これはモドリッチが言い放ったこと。

要するに監督の手腕をロッカールームのメンバーはどう見ているのか、それはベテランたちによって一度も疑われたことがないということ。彼に対し彼らの不満が限界に達したことなど一度もない。団結力があり、これほど献身的な姿は記憶にない、加えて、完全に定義されたリストを持っている。


‘偉大な星に彩られた’

ジズーは上昇傾向にある確かな権威をもち、考えられている以上に多くの要求を彼らにしてる。 なぜならしばらく前に“良い叔父”をやめたから。彼のマネジメント力は全体的に見て成功と言えるし、選手たちはその素晴らしい歩みを、身を持って経験してきた。実際最後にとった決断は、信望者の信頼を失ってはいない。そして世界で最も騒々しいスターひしめくグループをどのように管理するかについて、見せ物としてではなくレッスンをもって導こうとしている。


‘左手’

ジダンは罰を与え、時に難しい決断を下すが、自分の経験を選手たちに伝えるため必要とあらば接触する。彼はそれをベイルとイスコでやっているが、アセンシオとハメス ペペとヴァランでもやってきた。PSGとは逆の例だ。エメリはディマリアをベルナベウに送り込み顔面蒼白になった。ジズーはそれと同じことをベイル起用で示し、ショー(見せかけでは、何も変わらない)はなかった。カバーニとネイマールはペナルティをかけて戦ったが、クリスティアーノはベンゼマに決めさせるため彼に譲った。そして、このような例がいくつも。たしかに誰もが幸せになるわけではないが、少なくともグループが壊れることはない。彼らは監督の想い同様にジダンとともに死ぬ覚悟がある。彼らが信奉する成功の鍵は、プレーするしないに関わらず常に互いを守りあうことだった。世間に対し決して仲間を売るような醜い言葉を吐いたりしない。


‘これはジダンが、ベイルやアセンシオやイスコ、ハメスとの危機をどのように回避したかである’

ロッカールームにイスコのケースやベイルのケースなど存在しない。ロッカールームには高いレベルの競争相手がいて、それはルーカスバスケスやアセンシオも例外ではないこと(ルーカスやアセンシオの方が序列が上)が、モットーとして知られている。ジダンは彼らの色(特質)や発せられる言葉などを気にせずプレーさせる。パリでプレーさせるか決めずに、まだそれほどよくなかったモドリッチとクロースを連れて行く決断をしたことも。そして彼が口を開くとき、それは真実であろうから、彼ら選手たちはその言葉をありのまま受け入れる。

チームはジダンを敬愛するが、それらは同様に異なっている(違った見方をしている)。彼らは監督として天賦の才が彼にあるのだと悟り、彼の可能性を信じている。彼らはカーディフで行われたユベントス戦が転機だったと考えている。先週 監督は各トレーニングで、なぜ戦術練習をしたのか律儀に説明した。試合でそれらはハマったし、4つのゴールのうち3つは対戦相手を驚かせるために彼らが準備していた形であった。ジズーが構成する試合について、世間ではまだ懐疑的な目が向けられているが。


‘フットボール選手の詳細’

しかしマドリーのようなクラブの細部までを抜かりなく管理するためには、違いを生み出し、ロッカールームは彼とともに死を覚悟しなければいけない。トレーニング後、彼は常に選手たちとは違うドアから施設内部に戻る、それは、彼らのプライバシーが神聖である証なのだ。トレーニングの様相に磨きをかけるため彼らの一部と個別に話をしたい、当然反映の時間を妨げぬこと(解決する、または打ち解ける)が目的。そして危機があるのであればオフィスで両者はしっかり話をし、それらの個人的なストレスなどは解消されてきた。目撃者なし タブーなしで。フットボールや人生について話される最大1時間の対話。補助役の不安をも解くために。ジズーはロッカールームでますます影響力をもち、皆から慕われ尊敬される上司となっている。





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ユベントス0-3レアルマドリー
クリスティアーノ王さんえげつねー(´-ω-`)でも試合後ラモスが言ってたように、あのユベントス・スタジアムで自分たちができたことを、ベルナベウで彼らができないなんて神にしか断言できないと思うんです。アッレグリは不可能だと言いますが、出場停止だった司令塔であり元ローマ戦士(ロ、漏、露、ローマー…やっぱり泣)は、'あきらめない'と、プライドをかけて闘う意思を明確にしています。選手たちのおかげで俄然断然有利にはなりましたが、イタリア王者をあなどるなかれ なんでも起こり得ます


の流れからマドリードダービー。
ハードですけど日程的にはマドリー有利か。勝って同じ街の猛者に1ポイント差と迫ることもさることながら、今季不気味な4位バレンシアの猛追をかわしにかわし、予備予選からのCL参加だけはなんとしても〜〜回避せねば!トリノで思わぬ快勝劇だったんで、マドリードで落とし穴が待っていそう。そんなに甘くはないなと(-_-;)

ユーベに勝利していきり立っていても、冷静に見た状況はまだまだ厳しい。CLストレートインと三連覇が、手の届く範囲にないんだから(´Д`)


代表で自信を取り戻したイスコがジダンの期待にこたえられるのか。派手だけどなかなか決定的な役割をこなせず、波もあっちゃう彼だけど、練習で、そしてトリノでも、黙々と淡々とこなす姿に、こんなんじゃ俺様は満足しないんだぞ〜...という青い炎を見ました。ロペテギ兄貴が乗っけてジダン仙人が示してくれた楽土へむけて、絶対このチャンスを無駄にしないでほしい!終わらせないでほしい
心の迷いをなくす最後の綱は降ろされてます








22:22
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