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拓哉ディスタ

2018年03月19日(Mon)
【クリスティアーノは再びフロレンティーノの口を覆いたい】
クリスティアーノは再びフロレンティーノの口を覆いたい


ポルトガル人は再びシーズンの中心部に向かって微調整する。彼の考えはマドリーとともにCLタイトル数を伸ばすこと、そして愛を感じられない場合、去るかどうか検討する


Javier Gomez Matallanas

クリスティアーノロナウドは2月5日で33歳になった。ポルトガル人のクラックはレアルマドリーで勝ち得てきた本来あるべき姿に戻り切れていないが、チームブランコがいずれかのオプションを有しパリサンジェルマンをCLベスト16の舞台から排除できたなら、再び彼が違いを作ったということだろう。直近のCL5試合(準々決勝アトレティコ、準決勝バイエルン、決勝のユベントス)で10ゴールしてきたように。そしてマドリーでベストではないにもかかわらず、先週土曜日のソシエダ戦ではハットトリックまでしてみせた。すでにそれらのゴール数になり始めている。パリサンジェルマン戦を目前に控え、サンセバスチャンのチーム相手に量産体勢を整えたと言える。


33歳になったばかりのクリスティアーノがいる。正確には一年前にフロレンティーノペレスとともにスローガンが発令され、それらに対する意見や冗談などの教義が広められた。彼は33歳になったとき、5回目のバロンドール受賞の可能性を残していたため彼らの言葉を喜ばなければいかず、彼はレースを続行させる決断をした。コンディション面について、リーガでこれまで多くのゴールを決めているわけではないが(CLでは本来の力を発揮)、彼はとても良い状態だ。何よりスピードはまだ失われてないし、フィジカルについてはストイックさを貫き細部にわたり鍛えぬかれている。フロレンティーノはすでに昨シーズン終了後に彼の退団を計画していて、その意見を変えなければならない状況に追い込まれた。今季は不安定なスタートでも、彼によって陸路は開かれたのだから。

したがってCR7の意図は、またもマドリーの‘所有者’に対する口止め、ついでに12月初めに道化師に堕ちたイスコにも言えること(驚くべきことに、マラゲーニョはクラシコに出場すらしなかった)。


‘クリスティアーノはフロレンティーノに苛立ち’

クリスティアーノロナウドは公式には何も発していないが、フロレンティーノと面倒な関係にある、なぜなら、去年の夏に会長はメッシの契約を上回る改良を彼に約束していたから。現在 アルゼンチンのスターはポルトガル人の二倍以上の収入を得ており これは異常事態といえよう。レアルマドリーが織りなす簡素な存在が原因で、クリスティアーノは自分で給料を支払わされている。それはマドリーが契約してるスポンサーすべてがマドリーに30〜40%以上を支払っているため。彼にそこに立ち入る権限は与えられていない。彼に支払われるべき契約と収入について、十分なお金を彼らが蓄えてしまってる。


‘メッシの給料から遠く離れて’

フロレンティーノはクリスティアーノがなにも求めてないのに契約見直しを約束した。ABCが年俸3000万ユーロに引き上げられると数日前に報道したばかり(それでもメッシと1200万の差がある)、それでもクリスティアーノはマドリーから出発することを考え直したりはしない。彼の退団は確実ではないものの、その意図は来季マンチェスターユナイテッドに戻ること。ユナイテッドの狙いは世界により多く宣伝することであり、もしマデイラのクラックにスポンサーがつかなくても、元クラブに彼がもたらすものの大きさは知られている。にもかかわらずまだそれらは推測の域を出ず、CLでマドリーがPSGに打ち勝つことのみに全神経を集中させている。彼の唯一の目標はマドリーとともにCLのタイトルを増やし、その後に自ら未来を決定すること。

単純なオペレーションではないがすでに設計はされてる。モウリーニョは来季に向けてこれ以上のストライカーの補強は不可能だと公言しているけれど、クリスティアーノ自身に飛び込む気があるのなら、モウは彼のオールドトラフォードへの帰還の扉を開くだろう。同郷たちの仲は、マドリードで一緒に働いていた頃の相違がなくなり、今の関係は良好といえるから。


彼のマンチェスターユナイテッドに対する帰還が用意されている間(そうでなければアブラモビッチがクリスティアーノを獲得するため手段をいとわないだろうから、チェルシーの動きが活発化するかもしれない) に、クリスティアーノはマドリーの歴史上最高の証明に尽力し、ヨーロッパカップに対する野心は失われることはないようだ。彼の意図は40歳までプレーすることであり、それをなし得るため身体のケアを最優先に考えてる。

短期間で彼は5つ目のCLタイトルを獲得したい(マドリーで4つ、ユナイテッドで1つ)、それから彼の野望は、ポルトガルがロシアで行われるW杯で優勝すること に向けられる。それは理想郷。だが、それはポルトガルがEURO2016を制したときにも言われていたこと、彼はそのとき中心メンバーであった。優勝した事実は消せない。したがって、たとえ不可能に思われようともCR7はポルトガルに初のW杯制覇をもたらし歴史を変えようとするだろう。彼は33歳になったばかりだが依然として最高峰のままなのだから。まだまだCLとW杯を争える。もしまたフロレンティーノが彼を軽蔑するなら、彼はユナイテッドまたはチェルシーへと去ってしまうだろう。クリスティアーノは決して自分からさじを投げることはしないし、勝ち続けるつもりだ。






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ユースリーグ。2-4
触れたくもねーが完敗でした。先制したけど終始青の身体能力に圧倒され、まったく勝てる気がしなかった。終盤にとどめをさされて御陀仏(o≧▽゜)o やはりレベルが違った。“CLチャンピオンに君臨するレアルマドリーのカンテラは、ヨーロッパ優勝の味知らず”なんて、皮肉書いてる新聞ありましたな。あんな情けない試合をしたので言い返す言葉もないが、彼らの中には素晴らしい偉大な才能を持った者も一応おるので、引き続きクラブの最高傑作セサルやチェルシーをほんのすこぉーーーー…し、慌てさせたイスマくんに期待しながらオスカル世代(アクラフ、フランチュ、ダニ、マヌーら)の活躍も一緒に観ていければなと。個々にはレベルが上がってきてはいるものの、まだまだグループとして未熟。局面局面で恥をさらすシーンが多い、悔しいけどこれが現実。受け入れたくないなら、また必死こいて球蹴りフィジカル上げるしかない。なんかうちの国と似てる。いつの日か、彼らが夢のユースリーグ決勝にたどり着けますように!!まずはその舞台に立てるようにならないと!


雨のなかのロンドを見ていて、もうすぐジダンともさよならかーと、勝手にひたすらブルーになってました。うちの会長は、ねいなんとかやヴィニシウス?とかいうコネ似の坊主とか、ローマの守護神とか、、チームをカナリア色に染めたいんすかね?あの人の王国好きは昔から有名なので、自分でも知ってましたけど、来季とち狂ったおっさんの大盤振る舞い&狂喜乱舞する姿を想像すると恐ろしくて┐(-。ー;)┌欠陥だらけでも、自分はなんやかんや今あるグループがマドリーの歴史上一番強いんじゃないか思うんですよ。こんなに不安定でおどろおどろしいシーズンでもね。でも正直、クラブの都合で劣化したジダン先生を休ませてあげたい気持ちもある…

天国か地獄か、またも白の転換期が迫っています


ジローナ戦、
過信せず、今季カタルーニャのチームに何度もやられたこと思いだしてから試合に入ってほしい
今の彼らは危険ですから








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