2018年01月31日(Wed)
【BG 感想②】
line楽しいですなぁ～座長の写真が届くとうれしいだす( 〃▽〃)
今回もダラダラ感想をのべて行きます!!
勇気が守るとか言わないでと言われてうつむく菅沼を見る島崎。いや勇気は大切だろって言ってるように見えた。菅沼をリードしてる。菅沼も島崎をいい意味で違うタイプとして影響を受け始めてる。
この男女コンビ軽快でした、見てて面白かった。これから楽しみです。
「人殺しをかばうやつも人殺し」そのとおり。自分は一人殺しただけだと、加害者は思い込んでるかもしれんが、被害者の家族や友人 恋人から親戚からなにから、その人を愛する人たちの心をも殺してるってことに気づくべき。それがいくら考えても理解できないんなら先を生きる意味なんてない。ただの鬼畜なんだから。
立原と落合と島崎の三角関係が見ていておもしろい。立原はどちらにもなびきそうで、私利私欲のために利用しそうで怖い。落合が島崎を嫌う理由は、武器を持たないでしゃばりな民間の人間ってだけじゃないのかも。
菅沼のスタイルよすぎ(￣▽￣;)股下何㌢か見てると釘付けになってしまうから集中できない(笑)
島崎と菅沼の4つの目で死角を作らないよう警護対象者を囲み常に油断しない体制で話をしてる。内容なんてただの愚痴なのに、動きに一切無駄がないところが素敵。店内でも決してまっすぐには座らない。目線や人や物の動きにも気を使わないといけないのが、車を降りて美容院に入る、そして位置につくｼｰﾝで綿密に組み立てられてる気がして、BGを見ていく上での特権だなと思った。注目点として木村拓哉があげてた一つを、劇中で味わえてることが嬉しい。
村田は高梨を連れ戻したい。ﾒﾝﾂ？勧誘?なにか狙いがありそう。とにかく彼のきれいな目に荒んだものを感じる。
「ｸﾋﾞよ」、といわれたあとの島崎のしかめ面が個人的に好き。唇を噛む仕草が悔しさを表していた。こういうの木村拓哉らしくて凄く好き。
SPとBGはお互い意識しあうなか。テレビ見てる現役の方々も共感するｼｰﾝいっぱいありそう。
島崎が妻からクビを宣告され、夫にクラシックがかかる部屋のなかで報告するシーン。夫役の田中哲司さんの演技に相棒の重厚さを感じた。自分の中でリンクしたのが嬉しかった。相棒もドラマは欠かさず見てるので。
「一度失敗すれば終わりらしい」 他人事のように話す島崎、まだまだ過去を打ち明けることはなさそう。
奥さんが見つかったと知ったときの沢口の喜びようが独特だった。先輩たちに敬意を払いながらでも、ちゃんと自分の色を足す、一流の俳優さんは安定感があるから見応えあるなと。所々でちくちく刺してくる歯をきせぬ物言いが1話2話で見られたから、これから楽しみになってきた。間宮さん、口調は軽快だが凄みというか危うさがある。帰れま10で、メンバー内では木村拓哉の次に当ててたから、かなり勘の良い頭の切れる人だと思った。
落合と高梨がクライアントが死ねといったら死ぬのかが一緒。組んだりしないかすこし不安(_)＼(^_^)
妻が夫に言われた「近所の悪口を言うな」～「目立つ服は着るな」まで言ったあと、島崎章としてではなく木村拓哉として「私だったら一日ももちません」と、言った気がした。島崎はBG、キャラや生活だって地味だからかもしれないけど、それでもそう感じられたことがファンとして誇らしかった。
島崎は'武器'というワードに過剰反応を示しますよね、サッカー選手を守れなかったトラウマか。重い十字架を悪夢と一緒に背負ってしまった感じ。
誤差なし!!いくぞの合図ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
エンジンかかる感じが心地いい。
毎回格闘シーンが多彩でより激しくなっていくから楽しい反面、木村拓哉が大怪我しないか心配です。スタッフさんたちは控えるよう説得してるみたいなんですが、なにしろ彼は究極の負けず嫌いなので。さんタクの「負けてもいいのよ」って言われたの思い出しました(笑)今回かなり狭いエレベーター内ってことで、帰ってお風呂入ったらアザだらけとか、すでにもう日常茶飯事になってるかも…でも、それが手応えになってより偉大なものに仕上がっていくのではないかと。できる範囲は心得てる、彼を信じます。
次回は50㍍越えの橋の高さから迫力満点のシーン((((；゜Д゜)))
3話の予告にありましたね～
楽しみ♪
22:49
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【BG 感想②】
line楽しいですなぁ～座長の写真が届くとうれしいだす( 〃▽〃)
今回もダラダラ感想をのべて行きます!!
勇気が守るとか言わないでと言われてうつむく菅沼を見る島崎。いや勇気は大切だろって言ってるように見えた。菅沼をリードしてる。菅沼も島崎をいい意味で違うタイプとして影響を受け始めてる。
この男女コンビ軽快でした、見てて面白かった。これから楽しみです。
「人殺しをかばうやつも人殺し」そのとおり。自分は一人殺しただけだと、加害者は思い込んでるかもしれんが、被害者の家族や友人 恋人から親戚からなにから、その人を愛する人たちの心をも殺してるってことに気づくべき。それがいくら考えても理解できないんなら先を生きる意味なんてない。ただの鬼畜なんだから。
立原と落合と島崎の三角関係が見ていておもしろい。立原はどちらにもなびきそうで、私利私欲のために利用しそうで怖い。落合が島崎を嫌う理由は、武器を持たないでしゃばりな民間の人間ってだけじゃないのかも。
菅沼のスタイルよすぎ(￣▽￣;)股下何㌢か見てると釘付けになってしまうから集中できない(笑)
島崎と菅沼の4つの目で死角を作らないよう警護対象者を囲み常に油断しない体制で話をしてる。内容なんてただの愚痴なのに、動きに一切無駄がないところが素敵。店内でも決してまっすぐには座らない。目線や人や物の動きにも気を使わないといけないのが、車を降りて美容院に入る、そして位置につくｼｰﾝで綿密に組み立てられてる気がして、BGを見ていく上での特権だなと思った。注目点として木村拓哉があげてた一つを、劇中で味わえてることが嬉しい。
村田は高梨を連れ戻したい。ﾒﾝﾂ？勧誘?なにか狙いがありそう。とにかく彼のきれいな目に荒んだものを感じる。
「ｸﾋﾞよ」、といわれたあとの島崎のしかめ面が個人的に好き。唇を噛む仕草が悔しさを表していた。こういうの木村拓哉らしくて凄く好き。
SPとBGはお互い意識しあうなか。テレビ見てる現役の方々も共感するｼｰﾝいっぱいありそう。
島崎が妻からクビを宣告され、夫にクラシックがかかる部屋のなかで報告するシーン。夫役の田中哲司さんの演技に相棒の重厚さを感じた。自分の中でリンクしたのが嬉しかった。相棒もドラマは欠かさず見てるので。
「一度失敗すれば終わりらしい」 他人事のように話す島崎、まだまだ過去を打ち明けることはなさそう。
奥さんが見つかったと知ったときの沢口の喜びようが独特だった。先輩たちに敬意を払いながらでも、ちゃんと自分の色を足す、一流の俳優さんは安定感があるから見応えあるなと。所々でちくちく刺してくる歯をきせぬ物言いが1話2話で見られたから、これから楽しみになってきた。間宮さん、口調は軽快だが凄みというか危うさがある。帰れま10で、メンバー内では木村拓哉の次に当ててたから、かなり勘の良い頭の切れる人だと思った。
落合と高梨がクライアントが死ねといったら死ぬのかが一緒。組んだりしないかすこし不安(_)＼(^_^)
妻が夫に言われた「近所の悪口を言うな」～「目立つ服は着るな」まで言ったあと、島崎章としてではなく木村拓哉として「私だったら一日ももちません」と、言った気がした。島崎はBG、キャラや生活だって地味だからかもしれないけど、それでもそう感じられたことがファンとして誇らしかった。
島崎は'武器'というワードに過剰反応を示しますよね、サッカー選手を守れなかったトラウマか。重い十字架を悪夢と一緒に背負ってしまった感じ。
誤差なし!!いくぞの合図ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
エンジンかかる感じが心地いい。
毎回格闘シーンが多彩でより激しくなっていくから楽しい反面、木村拓哉が大怪我しないか心配です。スタッフさんたちは控えるよう説得してるみたいなんですが、なにしろ彼は究極の負けず嫌いなので。さんタクの「負けてもいいのよ」って言われたの思い出しました(笑)今回かなり狭いエレベーター内ってことで、帰ってお風呂入ったらアザだらけとか、すでにもう日常茶飯事になってるかも…でも、それが手応えになってより偉大なものに仕上がっていくのではないかと。できる範囲は心得てる、彼を信じます。
次回は50㍍越えの橋の高さから迫力満点のシーン((((；゜Д゜)))
3話の予告にありましたね～
楽しみ♪
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