2018年01月24日(Wed)
【BG 感想①】
工事現場で車が轢きそうになる距離を保ちながら加速してくるのがめちゃくちゃ怖かった。角度やｶﾒﾗﾜｰｸによって間隔がわからなくなる感覚。すごい技術力。いきなり面食らいました(´-ω-`)
訓練ｼｰﾝ。村田のﾅｲﾌを持った手を、島崎が両手で身体ごと取りに行くのはかなりのﾘｽｸ覚悟でしょう。それなのに動きが早く遠慮するそぶりが全く見られない‘全力’を感じられたので、あれはもう見事としか言いようがないなと(;゜0゜)木村拓哉と上川さん、お互いの信頼関係がなければ成立しないｼｰﾝ。入念なﾘﾊｰｻﾙをされたのが一目でわかりました！早くも注目してる二人のあうんの呼吸が感じられて嬉しかった。監修の方の的確なｱﾄﾞﾊﾞｲｽが多分にあるように思います。
“ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞの世界は、失敗を犯した者は現場に戻れない”
命を預けてくれる人のために、動き 命を守る。もし失敗すれば、対象者から向けられる信頼とともに世間の信用をも失墜しかねない。盾になって命を落とすかもしれない恐怖と、二度と現場には戻れないかもしれない恐怖に向き合うことで、余念なく万全を喫すことができる。根拠のない完全なる自信は凋落の表れ。島崎を見て、適度な緊張は必要なんだと安心しました(自分はﾁｷﾝ中のﾁｷﾝなのでw)。
恐怖心があるからこそ作戦を練り対策に備える。恐怖心がない相手とは組みたくない島崎、やけくそに付き合わされるだけだから。高梨は死に場所を探してる?なわけないですが、登場人物の過去を知れば感情移入しやすいというか、深くまで探らせてもらえる、これﾄﾞﾗﾏや映画を見る上での娯楽ですな♪
落合の下についてる清田が気になる。すごく彼が目立つように撮るから後々おもしろくなりそうな予感。TOKIOのﾎﾞｰｶﾙに似た阿部さんは個人的に好きな役者さんなので、木村拓哉のﾄﾞﾗﾏにいてくれてありがたいです。
落合「民間警護は街の用心棒ﾚﾍﾞﾙです、ｷﾗｯ」めちゃくちゃｶｯｺいい～～～～でもﾑｶつく～(笑)
ﾈｼﾞが落ちてきた瞬間、島崎の人生のﾈｼﾞも外れた？…。
…。
高梨が元自衛官、防衛省のｺﾈとかでもう一度戻れませんか!?島崎とのｺﾝﾋﾞが確立されればこれからどんどん楽しみ増える!!
村田が元警察官、ﾀﾞﾒ警官を自負?不気味。飲み屋で島崎とのｼｰﾝ。綺麗だけど鳥肌がたつくらい冷酷な目…怖いｯｽ上川さん流石ｯｽ(￣▽￣;)
ﾌﾟﾗｲｽﾚｽなつかしい!!木村拓哉に同意します！あの弟役の子には見えない別人のような面構え!!声変わりもしてない子役だけど、気負いせずｶｼﾞｭｱﾙに接してくれると先週話していたので、あの頃を思い出しながらまた同じ絵が描ける様子を観察していきたいです♪
立原大臣は仮面をかぶった孤独な野心家。綺麗なお姉様ｷｬｽﾀｰだったことを微塵も感じさせないなんて…警護を追い払っての、いきなりの土下座に、男のなかの男を見た。世間を欺き政界を操ろうとでも!?ねらいがおおきなものに感じるからこそ恐ろしい((((；゜Д゜)))
石田さんの悪女起用大正解!!彼女の包み込まれるような優しさが悪に満ちるとき、どれくらいの振り幅があるものなのか知るのにうってつけのﾄﾞﾗﾏですBGは！震えながら犬飼(勝地さんのﾚｷﾞｭﾗｰ陣に殴り込みかけるような威圧感&存在感、凄まじかった)に最後吐き捨てるように言ったｼｰﾝなんて、そりゃもう鳥肌ものでした
配役は豪華なだけじゃない、計算し尽くされてます(…と思います)。これからどのような化学反応が生まれていくのか、楽しみでなりません♪
下見がわかりやすくてｶｯｺいい。ああいうｼｰﾝが毎回出てくればBGになりたい人が急増するかも(笑)瞬時に頭の中で人の姿勢や向きを想定し、最悪それも利用(警護対象者優先のために)してしまおうというのがあるように思いました。計算力、精神力、判断力を限界まで高めたのがBG。人を超越した職業に感じました。
雪かきされているｽﾀｯﾌｻﾝの写真見ました。悪天候のなかﾛｹは本当に大変でしょうけど、より団結した作品に仕上がることを期待して、これから応援していきます!!
撮影ご苦労様です！
BGに関わる皆さま、体調に気を配りながら前進してください!!
最後までしっかりついていきます!!
21:32
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【BG 感想①】
工事現場で車が轢きそうになる距離を保ちながら加速してくるのがめちゃくちゃ怖かった。角度やｶﾒﾗﾜｰｸによって間隔がわからなくなる感覚。すごい技術力。いきなり面食らいました(´-ω-`)
訓練ｼｰﾝ。村田のﾅｲﾌを持った手を、島崎が両手で身体ごと取りに行くのはかなりのﾘｽｸ覚悟でしょう。それなのに動きが早く遠慮するそぶりが全く見られない‘全力’を感じられたので、あれはもう見事としか言いようがないなと(;゜0゜)木村拓哉と上川さん、お互いの信頼関係がなければ成立しないｼｰﾝ。入念なﾘﾊｰｻﾙをされたのが一目でわかりました！早くも注目してる二人のあうんの呼吸が感じられて嬉しかった。監修の方の的確なｱﾄﾞﾊﾞｲｽが多分にあるように思います。
“ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞの世界は、失敗を犯した者は現場に戻れない”
命を預けてくれる人のために、動き 命を守る。もし失敗すれば、対象者から向けられる信頼とともに世間の信用をも失墜しかねない。盾になって命を落とすかもしれない恐怖と、二度と現場には戻れないかもしれない恐怖に向き合うことで、余念なく万全を喫すことができる。根拠のない完全なる自信は凋落の表れ。島崎を見て、適度な緊張は必要なんだと安心しました(自分はﾁｷﾝ中のﾁｷﾝなのでw)。
恐怖心があるからこそ作戦を練り対策に備える。恐怖心がない相手とは組みたくない島崎、やけくそに付き合わされるだけだから。高梨は死に場所を探してる?なわけないですが、登場人物の過去を知れば感情移入しやすいというか、深くまで探らせてもらえる、これﾄﾞﾗﾏや映画を見る上での娯楽ですな♪
落合の下についてる清田が気になる。すごく彼が目立つように撮るから後々おもしろくなりそうな予感。TOKIOのﾎﾞｰｶﾙに似た阿部さんは個人的に好きな役者さんなので、木村拓哉のﾄﾞﾗﾏにいてくれてありがたいです。
落合「民間警護は街の用心棒ﾚﾍﾞﾙです、ｷﾗｯ」めちゃくちゃｶｯｺいい～～～～でもﾑｶつく～(笑)
ﾈｼﾞが落ちてきた瞬間、島崎の人生のﾈｼﾞも外れた？…。
…。
高梨が元自衛官、防衛省のｺﾈとかでもう一度戻れませんか!?島崎とのｺﾝﾋﾞが確立されればこれからどんどん楽しみ増える!!
村田が元警察官、ﾀﾞﾒ警官を自負?不気味。飲み屋で島崎とのｼｰﾝ。綺麗だけど鳥肌がたつくらい冷酷な目…怖いｯｽ上川さん流石ｯｽ(￣▽￣;)
ﾌﾟﾗｲｽﾚｽなつかしい!!木村拓哉に同意します！あの弟役の子には見えない別人のような面構え!!声変わりもしてない子役だけど、気負いせずｶｼﾞｭｱﾙに接してくれると先週話していたので、あの頃を思い出しながらまた同じ絵が描ける様子を観察していきたいです♪
立原大臣は仮面をかぶった孤独な野心家。綺麗なお姉様ｷｬｽﾀｰだったことを微塵も感じさせないなんて…警護を追い払っての、いきなりの土下座に、男のなかの男を見た。世間を欺き政界を操ろうとでも!?ねらいがおおきなものに感じるからこそ恐ろしい((((；゜Д゜)))
石田さんの悪女起用大正解!!彼女の包み込まれるような優しさが悪に満ちるとき、どれくらいの振り幅があるものなのか知るのにうってつけのﾄﾞﾗﾏですBGは！震えながら犬飼(勝地さんのﾚｷﾞｭﾗｰ陣に殴り込みかけるような威圧感&存在感、凄まじかった)に最後吐き捨てるように言ったｼｰﾝなんて、そりゃもう鳥肌ものでした
配役は豪華なだけじゃない、計算し尽くされてます(…と思います)。これからどのような化学反応が生まれていくのか、楽しみでなりません♪
下見がわかりやすくてｶｯｺいい。ああいうｼｰﾝが毎回出てくればBGになりたい人が急増するかも(笑)瞬時に頭の中で人の姿勢や向きを想定し、最悪それも利用(警護対象者優先のために)してしまおうというのがあるように思いました。計算力、精神力、判断力を限界まで高めたのがBG。人を超越した職業に感じました。
雪かきされているｽﾀｯﾌｻﾝの写真見ました。悪天候のなかﾛｹは本当に大変でしょうけど、より団結した作品に仕上がることを期待して、これから応援していきます!!
撮影ご苦労様です！
BGに関わる皆さま、体調に気を配りながら前進してください!!
最後までしっかりついていきます!!
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