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拓哉ディスタ

2017年07月13日(Thu)
【コンフェデレーションズ杯、強力なドイツ、そしてVARは失敗】
コンフェデレーションズ杯、強力なドイツ、そしてVARは失敗



Alfred Relano

いやはやドイツ!彼らは二日間でヨーロッパ21歳以下の選手権とコンフェデレーションズ杯を勝ち取ってしまった。事実、彼らはノイアーやフンメルスやクロースやケディラやゲッツェやギュンドアンやミュラー抜きで優勝カップを掲げた。さらに彼らは21以下で構成されたグループでもベストであることを示した。とにかく彼らは二つのメジャータイトルを獲得した。自然な力からボールをより良くコントロールするため、ドイツは彼らがもといた場所に戻ってきた。それはサッカー界の恐怖。彼らはクラブに依存することなく、敢えて機会の少ないドイツ人を起用し、そのかわりに機能しないコンビネーションを探った。それでも彼らはサッカー界の国際現場で衝撃を与えている。彼らは素晴らしいし何より自分たちの力を信じてる。


'信頼できるドイツ'

チリは素晴らしいスタートを切って序盤からドイツを圧倒したが、試合はチョロディアスのミスによって終わってしまった。彼は自分が慣れ親しんだエリアなのに、私たちスペイン人がよく使う‘ペロピナ’と呼ぶもので場違いな行動をしてしまった。動きの発明家であるチャビエルナンデスでさえ危険察知してボールを離すだろう位置で。ラドミールアンティッチは「各自、ピッチのあらゆるポジションに敬意をもって振る舞いなさい」と口酸っぱくなるほど言ってる。換言するなら、彼がしようとしたことは彼のエリアでは絶対にやってはいけないこと。けれどもディアスはそれをやってしまった、それ故そこから展開がガラリと変わった。ドイツも同じやり方でチリにチャンスを作られた。決定的に違ったのは、彼らが最後のところで踏ん張り相手に自由を与えなかったこと。世界中が認めているように、ドイツは車であろうが洗濯機であろうが、すべてにおいて彼らが生み出してきたものには品質保証がついてる。なぜなら、彼らは決して負けることを考えないから。


'VARはこのテストに失敗した'

ドイツはロシアW杯を想定したVARのテストの役割を伴ったコンフェデレーションズ杯を持ち帰った。私はそれらの導入が避けられないことがわかっているが、正直まだ納得がいっていない。まだ多くに受け入れがたいものがある。なぜなら、彼らの審判の中に人前で公然と修正を強いられることを快く思わない者もいるから。ヨーロッパではコッリーナやブサッカなどが挨拶がてら対処をしているが、南アメリカにはまだ反感が根強く残ってる。主審がウェルナーに見るに耐えない肘うちを見舞ったハラを退場させなかった理由もしっくりこない。彼はなぜ警告止まりにしたのか、あれではいかなる信念も管理することなどできない。真偽論争を終わらせようという幻想は、そのような行為で台無しになってしまった。考えてみてほしい。もしそれがクラシコで起こったら?我々はこれらとは関係ない日にこのトピックに戻らなければいけなくなるだろう。




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公式で見ましたけど、フベニールから4人のカンテラーノたちがUCLAに連れ去られたとか。嬉しい反面もうちょい休ませてあげてほしーなーと。コパ終わったあとだからぜんぜん休めてない。若いからって酷使してぶっ壊さないでほしい。グティが困る
でも楽しみです(´-ω-`)なのでビミョ〜(´Д`)
まぁ旅行気分で息抜きできればいいな〜って


ドイツすごいっすね…とーたるメルケルおばさんが偉いんだやっぱ






22:54
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