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2017年05月17日(Wed) 【ケイロルとカシージャがマドリーのハッチに当て木をする】 レアルマドリーはアトレティコと続くグラナダ戦で連続クリーンシートを達成した Mario Cortegana 5月に入りシーズン終盤に差し掛かかったこの時期に、ようやくマドリーは失点せず立て続けに試合を終わらせることに成功した。彼らは新年のスタートとなるセビージャとのコパデルレイ、続くリーガで大勝したグラナダ戦まで、連続で無失点に押さえたことがなかった。言い換えればシーズン中、被弾しっぱなし。 マドリーはこれまで攻撃面においてピッチで問題を抱えたことがない。彼らは60試合連続で得点を上げていた。だがジダンのチームはディフェンスの穴にたびたび悩まされてきた。それは対戦相手を閉め出すことにおいてチーム全体のアンバランスが原因かもしれない。 'ケイロルは後方の安全な手' これまでケイロルはサポーターやクラブ上層部から常に見張られてきたが、彼らが自分を必要としたとき最高のフォームを取り戻し、かなりの確率でチームを救っている。彼はドルトムント、アラベス、レギアワルシャワ、ナポリ、ベティス戦という一握りのミスでスランプに陥った。15試合連続で失点を喫した後、負けることが許されないチャンピオンズリーグのアトレティコマドリーとの初戦で、ガメイロの早い時間帯での決定機を防いだ。彼の遅れたけれど着実ともいうべきこの復活劇は、ゴールを割られたもののバルセロナ戦がきっかけだった。もしかすると、この試合は彼の今季ベストのパフォーマンスを引き出してくれたのかもしれない。それくらい彼は幾度となくバルセロナ攻撃陣の前に立ちはだかった。35節のバレンシア戦で決められたFKは、パレホの蹴った角度やコースがあまりにも完璧だったため彼にはノーチャンスだった。 'カシージャ、辛抱強さと信頼性' キコのケースは若干異なる。191pの巨体が横っ飛びでゴールマウスを守ろうとすると、どんな精度の高いシュートもことごとく弾かれてしまう。彼には安定感がある。元エスパニョールはスタメンで出場しても冷静に仕事をこなすし、ベンチで戦況を見守る試合が続いても不満を言うことはない。マドリディスタの大部分がいくら彼をレギュラーにしろと叫ぼうとも、彼はそのスタイルを変えない。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ よくここまでこれたなという想いと感謝でいっぱいです。にわかの分際でジダンのこと監督に向いてないだのやいやいゆーてた時期もありましたが、撤回(マドリーに適任)してからは土下座したまま自分なりの応援は続けてきたつもりです リーガをここまで引っ張ってこられたのは監督選手、スタッフ含めた現場が一丸となり群れとして役割を果たしてきたから。外野がなにわめこうが、にわかが無い知恵絞ろうが、彼らの結束のほうが断然説得力ありました マドリーに課せられた死闘(バライドス)が終わるまで、この息苦しい緊張感を保ちつつ夢だけを見ていようと それから現実を受け止め、ゆっくり前を向きたいと思います 次に繋げるため自分は勝利のみ願います!!アラマドリー!! 17:39 コメント(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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