2016年11月12日(Sat)
【HAPPY Birthday Guti】
14番を背負ったｸﾞﾃｨから最高のﾌﾚｰｽﾞ
40歳の誕生日を迎えたｸﾞﾃｨ！彼のその歴史の中で最高のﾒｯｾｰｼﾞ
現在ｸﾗﾌﾞでﾌﾍﾞﾆｰﾙA(Uｰ19)を率いているﾏﾄﾞﾘｰのﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｸﾞﾃｨは、40回目の誕生日を宿敵ｱﾄﾚﾃｨｺを破って(6-1)祝いました。
ﾏｲﾙｽﾄｰﾝの誕生日を祝って、我々はあなたにｸﾞﾃｨの最高の引例のｺﾚｸｼｮﾝを送ります。
『私は昼も夜も変わらない性格の持ち主。私は友人たちと一緒に夜を楽しむのが好き。私は自分が60歳でﾅｲﾄｸﾗﾌﾞで遊ぶ姿が想像できない、今を生きていく』(当時32歳、2009年11月)
『私の未来はｲﾋﾞｻへのﾊﾞｹｰｼｮﾝにある』(2010年6月にｸﾗﾌﾞでの彼の進退が騒がれているとき)
'私はｱﾄﾚﾃｨｺが勝ち、ﾊﾞﾙｻが負けることをいつも願っている'
『私はﾛｯｸを愛している、ﾛｯｸﾝﾛｰﾗｰになりたいとも思っていた』
『私はﾍﾞﾝｾﾞﾏが後ろから来ているのが見えていたから容易だった』(舞台はﾘｱｿｰﾙ、彼は素晴らしいﾊﾞｯｸﾋｰﾙでﾌﾗﾝｽ人にｱｼｽﾄした)
『ｱﾄﾚﾃｨｺは永遠に首都で二番目のﾁｰﾑとして扱われるであろう』
'私がﾌﾟﾚｰしていた頃のｶﾙﾃﾞﾛﾝでの試合はいつも簡単なものだった'
『私はｱﾄﾚﾃｨｺが勝つことを望み、常にﾊﾞﾙｻの敗戦だけを願っている。ﾈｲﾏｰﾙやJｱﾙﾊﾞやﾀﾞﾆｱｳﾍﾞｽは演技をする選手ではないが、ﾌｨｼﾞｶﾙｺﾝﾀｸﾄがあった際に必要以上に大袈裟に転げ回る。ﾈｲﾏｰﾙについて、彼がこれまで行ってきたことすべて総合すれば、それはｵｽｶｰ(最優秀男優賞)に値する』
『ﾒｯｼかｸﾘｽﾃｨｱｰﾉ?間違いなくﾒｯｼ』(人気のﾃﾚﾋﾞ番組Carackovia、彼のﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰの中で)
『それについて説明するまでもない』(Alcorconazoの後に)
『もしﾌﾟﾚｰしていないのであれば、それは怪我をしているから。彼は創造的だから捕まえきれない。常にﾌｨｰﾙﾄﾞから消えることがない』
『ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉがお別れをしてくれなかったことは私を深く傷つけた。彼は私のために催しなるものをなにも開いてくれなかった』
『私はﾗｳﾙをﾏﾄﾞﾘｰの会長として見てみたい』
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ﾕｰｽﾘｰｸﾞ ﾚｷﾞｱ戦
後半最初に力尽きましたが…。
40分にｵｽｶﾙのｱｼｽﾄから好調ﾄﾆｾｸﾞﾗが決定力の高さを見せて先制。そこまで敵陣に攻めこむも決定的な形を作れず嫌なﾑｰﾄﾞをﾍﾞﾃｨｽの至宝(もうｳｻﾞｲ？やめますw)が吹き飛ばしてくれました。ほんと先制するまではﾀﾞﾆのﾐﾄﾞﾙｼｭｰﾄくらいで停滞気味、相手の整頓された守備以上にﾌﾍﾞﾆｰﾙ+ｶｽﾃｨｰｼﾞｬ選手たちの連携の悪さが目につきました。
Fｶﾞﾙｼｱ(よく知らないｲｹﾒﾝ)が前半のうちに追加点で0-2。
それは良かったんだけど、前半はGKﾙｶ(ｼﾞﾀﾞﾝの次男)のできが悪かった。ﾊﾝﾌﾞﾙが2、3回はありました。なので自陣から繋いでいくときなどはかなりﾚｷﾞｱから狙われていましたね。
後半2分にﾀﾞﾆに決定機！でも決められず…仕留めきれず(泣)
逆にｶｳﾝﾀｰを受けるもﾊｰﾌﾀｲﾑあけで目を覚ましたのかﾙｶのｾｰﾋﾞﾝｸﾞに助けられる。続く第二第三の波が押し寄せるもまたもﾙｶと相手の最後の爪の甘さに救われると。この辺りからｸﾞﾃｨのﾁｰﾑでは考えられないようなｱﾎみたいなﾐｽが連発。それが嫌でやめたわけではないけど、野暮用があったんでここで観戦終了～
結果1-2でなんとか勝ち点3を積み上げることに成功されたみたいでなにより。と思ったら肝心のﾄｯﾌﾟﾁｰﾑが打ちあいの末なんとかﾄﾞﾛｰに持ち込む。
私的にはいろいろ試せてｼﾞﾀﾞﾝ監督としてはよかったんじゃねーかと思ってます。
10月31日にｸﾞﾃｨが40歳のBirthday、のわずか2週間後に、今度は木村拓哉が44歳のBirthdayをもうすぐ迎えます。またいつもどおりﾜｯﾂにいろいろここでは書けない自分の暑苦しい思いを書き込みたいと思ってます。苦しくとも前進あるのみ、開放区2でそんなやべー時は鏡にうつってる自分と向き合うっての思い出しました。44。まだ若い。
23:53
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【HAPPY Birthday Guti】
14番を背負ったｸﾞﾃｨから最高のﾌﾚｰｽﾞ
40歳の誕生日を迎えたｸﾞﾃｨ！彼のその歴史の中で最高のﾒｯｾｰｼﾞ
現在ｸﾗﾌﾞでﾌﾍﾞﾆｰﾙA(Uｰ19)を率いているﾏﾄﾞﾘｰのﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｸﾞﾃｨは、40回目の誕生日を宿敵ｱﾄﾚﾃｨｺを破って(6-1)祝いました。
ﾏｲﾙｽﾄｰﾝの誕生日を祝って、我々はあなたにｸﾞﾃｨの最高の引例のｺﾚｸｼｮﾝを送ります。
『私は昼も夜も変わらない性格の持ち主。私は友人たちと一緒に夜を楽しむのが好き。私は自分が60歳でﾅｲﾄｸﾗﾌﾞで遊ぶ姿が想像できない、今を生きていく』(当時32歳、2009年11月)
『私の未来はｲﾋﾞｻへのﾊﾞｹｰｼｮﾝにある』(2010年6月にｸﾗﾌﾞでの彼の進退が騒がれているとき)
'私はｱﾄﾚﾃｨｺが勝ち、ﾊﾞﾙｻが負けることをいつも願っている'
『私はﾛｯｸを愛している、ﾛｯｸﾝﾛｰﾗｰになりたいとも思っていた』
『私はﾍﾞﾝｾﾞﾏが後ろから来ているのが見えていたから容易だった』(舞台はﾘｱｿｰﾙ、彼は素晴らしいﾊﾞｯｸﾋｰﾙでﾌﾗﾝｽ人にｱｼｽﾄした)
『ｱﾄﾚﾃｨｺは永遠に首都で二番目のﾁｰﾑとして扱われるであろう』
'私がﾌﾟﾚｰしていた頃のｶﾙﾃﾞﾛﾝでの試合はいつも簡単なものだった'
『私はｱﾄﾚﾃｨｺが勝つことを望み、常にﾊﾞﾙｻの敗戦だけを願っている。ﾈｲﾏｰﾙやJｱﾙﾊﾞやﾀﾞﾆｱｳﾍﾞｽは演技をする選手ではないが、ﾌｨｼﾞｶﾙｺﾝﾀｸﾄがあった際に必要以上に大袈裟に転げ回る。ﾈｲﾏｰﾙについて、彼がこれまで行ってきたことすべて総合すれば、それはｵｽｶｰ(最優秀男優賞)に値する』
『ﾒｯｼかｸﾘｽﾃｨｱｰﾉ?間違いなくﾒｯｼ』(人気のﾃﾚﾋﾞ番組Carackovia、彼のﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰの中で)
『それについて説明するまでもない』(Alcorconazoの後に)
『もしﾌﾟﾚｰしていないのであれば、それは怪我をしているから。彼は創造的だから捕まえきれない。常にﾌｨｰﾙﾄﾞから消えることがない』
『ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉがお別れをしてくれなかったことは私を深く傷つけた。彼は私のために催しなるものをなにも開いてくれなかった』
『私はﾗｳﾙをﾏﾄﾞﾘｰの会長として見てみたい』
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ﾕｰｽﾘｰｸﾞ ﾚｷﾞｱ戦
後半最初に力尽きましたが…。
40分にｵｽｶﾙのｱｼｽﾄから好調ﾄﾆｾｸﾞﾗが決定力の高さを見せて先制。そこまで敵陣に攻めこむも決定的な形を作れず嫌なﾑｰﾄﾞをﾍﾞﾃｨｽの至宝(もうｳｻﾞｲ？やめますw)が吹き飛ばしてくれました。ほんと先制するまではﾀﾞﾆのﾐﾄﾞﾙｼｭｰﾄくらいで停滞気味、相手の整頓された守備以上にﾌﾍﾞﾆｰﾙ+ｶｽﾃｨｰｼﾞｬ選手たちの連携の悪さが目につきました。
Fｶﾞﾙｼｱ(よく知らないｲｹﾒﾝ)が前半のうちに追加点で0-2。
それは良かったんだけど、前半はGKﾙｶ(ｼﾞﾀﾞﾝの次男)のできが悪かった。ﾊﾝﾌﾞﾙが2、3回はありました。なので自陣から繋いでいくときなどはかなりﾚｷﾞｱから狙われていましたね。
後半2分にﾀﾞﾆに決定機！でも決められず…仕留めきれず(泣)
逆にｶｳﾝﾀｰを受けるもﾊｰﾌﾀｲﾑあけで目を覚ましたのかﾙｶのｾｰﾋﾞﾝｸﾞに助けられる。続く第二第三の波が押し寄せるもまたもﾙｶと相手の最後の爪の甘さに救われると。この辺りからｸﾞﾃｨのﾁｰﾑでは考えられないようなｱﾎみたいなﾐｽが連発。それが嫌でやめたわけではないけど、野暮用があったんでここで観戦終了～
結果1-2でなんとか勝ち点3を積み上げることに成功されたみたいでなにより。と思ったら肝心のﾄｯﾌﾟﾁｰﾑが打ちあいの末なんとかﾄﾞﾛｰに持ち込む。
私的にはいろいろ試せてｼﾞﾀﾞﾝ監督としてはよかったんじゃねーかと思ってます。
10月31日にｸﾞﾃｨが40歳のBirthday、のわずか2週間後に、今度は木村拓哉が44歳のBirthdayをもうすぐ迎えます。またいつもどおりﾜｯﾂにいろいろここでは書けない自分の暑苦しい思いを書き込みたいと思ってます。苦しくとも前進あるのみ、開放区2でそんなやべー時は鏡にうつってる自分と向き合うっての思い出しました。44。まだ若い。
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