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2016年04月20日(Wed) 【『ジダンは新鮮な空気を吹き込んだ。チームはそれに反応した』】 元レアルマドリーの選手であるサンティアゴ・ソラーリは、フランス人が選手を指揮下に置いたわずか数週間で、監督としてのジダンがチームに新しい命を与え、それに対してチーム全員が反応したと感じている。 『彼はチームに新鮮さと熱意を与えました。チームはそれらのパフォーマンスで、ジダンに応えたのです。だから明らかにこれは新たなスタートを切った証であろう。誰もがこの瞬間を楽しみ、これが長く続くことを願っている。 私は彼とベルナベウのロッカールームを共有するという運に恵まれました。だからわかるのです。私は彼がマラドーナと比較することができると確信しています。彼はおそらく、すべての時代の中で最もエレガントな選手だったんじゃないかと思う。 彼は内気で物静かなタイプのリーダーであった、彼は自分の言葉ではなく、自分自身の行動を持ってチームを引っ張っていた。彼は常にボールを欲し、何よりも勝つことだけを望んでいた。それと同様に、彼はディフェンスに関してもサボることなく、どんな試合でも努力を厭わなかった。人として彼は内向的で照れ屋な面がありました。 彼のキャリアすべてを振り返り、彼が得た知識をもってすれば、自然と選手たちは適応していくことでしょう。言葉はあまり必要ないと思う。 なぜなら、ジダンの現役時代のプレーを観ていれば、賞賛しない者など居ないはずだから』 ------------------------------------------------------------------------------------------- ユースリーグ。 パリに敗れて敗退が決まりましたね(T^T) まぁ試合内容から観ても当然の結果でしょうなー。完敗です。両サイド突かれ崩され、カウンターもスケールだけある大酒飲みのように何度も浴びちまいました。あちらさんはほぼアフリカのチームだったんでw、ソラーリ指揮官もスピードには警戒してたとは思いますが…フィニッシュで終われず中盤で堰止めることもかなわず、ポゼッションすることも許されず、ルカ・ジダンには気の毒なくらい酷い内容でした。 一旦は追いつきフェバスの突破でなんとかマジョラルまでってシーンもあるにはあったんですけどねー。あんな攻撃のバリエーションの無さでは逆転なんてとてもじゃないけどムリ。 結局私は1-2にされた時点でPC切っちゃいましたが、その後もう1点追加されて1-3の敗北。んで決勝トーナメント敗退と。悲しいです。ソラーリ的にはサイドのラゾーやセドレスに期待してたんだと思いますが、対人で負けまくってた両wingなんで、まったく機能しなかったのが誤算だったのかなと。フェバスがドリブルで仕掛けて両サイド広げさせてマジョラルが中から崩す形の方がまだ可能性を感じました。 バルサとチェルシーは優勝してる大会なんで、次こそはカスティージャでしょう!…とおもくそ期待してましたけど、ここまで差を見せつけられちゃうとしょうがないすねー。この世代のチェルシー(またかよ)とパリは強すぎると認めるしかない。 マドリー(カスティージャ+フベニールA)にだってまだ十代で将来有望な若手がたくさんいますから、この悔しさを、まだ優勝争い続けてる各々のチームに戻って残り試合にぶつけてもらいたいです。 カスティージャ観てなかった−!w またマリアーノ!しかもエンツォ・ジダンからの絶妙スルーパスからのゴラッソまで!45′68′79′とハット達成おめでとう!そしてまたまた首位。前節、カスティージャが直接対決制したバラカルドがなんとここにきて連敗。なんかバルサと似てる。この好機を是非とも生かして優勝したい、F もう取りこぼしは許されない。 01:23 コメント(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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