携帯HPパーツはChip!! 枠なし表示
拓哉ディスタ

2016年03月21日(Mon)
【マドリーは非常に動揺しているし、選手たちは失望を隠しきれない】
マドリーは非常に動揺しているし、選手たちは失望を隠しきれない

ジダンは自身の冷静さをついに失った。彼は今、非常に機嫌が悪い。ジダンにとって最も深刻な輪郭が表面化されつつある、それはラスパルマス戦後にマドリーで…。

グランカナリアを去った後、ジダンは酷いショック状態にあった。彼はドレッシングルームで最も厳しい要求を目の当たりにした。リーガでの不始末が原因だろう。彼らはバルサから12ポイント、アトレティから4ポイント離されている。これが今ある状況をより深刻にしています。そしてラスパルマス戦のパフォーマンスの低下は、イメージをさらに悪いものにした。彼は選手たちの出来の悪さを目の当たりにしたことで深い失望の闇に沈んでいる。そして、予想されたスポーツ面での決定でハメスを構想外とし、代わりにイスコに出番を与えたというのに、彼は終始体たらくであったため、彼は試合を通してジダンから檄を飛ばされていた。フランス人はチームの中でスペイン人のプレーが一番気に入らなかった。ジダンはバルデベバスの練習場で見せる笑顔とは裏腹に、はるかに厳しい状態であるという真情を記者会見で吐露してしまっている。
カゼミロのゴールでさえフランス人の慰めにはならなかったし、彼は自分の失望を表現するため、選手たちと会話することさえしなかった。マドリー監督は選手たちに自分なりの無言の治療を施し、その代わりにドレッシングルームで今までため込んでいたものを、非常に明確なメッセージとしてマスコミの集まる記者会見でぶちまけた。

『このままではどことやろうが、我々はなにも勝ち得ないだろう』

彼が偽善者として信じて演じてきた道は、自分が盾となり、レアルマドリーを守るために選手たちの剣となることだった。しかし、メカニクスはいくつかの変更を強いられることになったから、それは内密に戦略自体を変えざるを得なかった。

それらのプロセスはダービー後に変化し始めた。アトレティに対する敗北はジダンの自尊心を深く傷つけた。彼はこの時、これまで親身になって会話を維持してきた多くの選手たちに裏切られたと感じたし、ベニテス期と何も変わっていないチームの雰囲気に愕然とした。内向的なジズーが、常にプレスルームでもドレッシングルームでも無理をして笑顔で対応してきた後に事が起こった。自分のやってきたことはなにも意味をなさなかったんだと悟った。彼は落胆した。


来季に変化はなく、かつ安全。
ダービー後のジダン。
彼はダービー後に初めてこれまで堪えてきたものを、敢えてさらけ出すことにした。それは選手たちはほとんど走らず、彼が納得いく努力を行わなかったから。その怒りをダービー後のレバンテ戦前の記者会見で語ったし、ドレッシングルームでも同じように選手たちに話した。彼らしい肯定的なものが増大する反応を見せた。その効果が出たのかシウダ・デ・バレンシアでマドリーは走行距離の記録を破ったし、それによって数人の選手たちは痙攣を起こしたまま試合を終えた。
けれども、その反応は長続きしませんでした。セルタ戦でジズーはハーフタイムにチームに対して別の顔を見せなければならなかった。セルタ戦で45分間の怠慢を終えた後のチームの反応は、CLを戦う上で非常に良かったです。三日後に控えるローマ戦を前に、ジズーの怒号はまだドレッシングルーム内で鳴り響いていたから、その場面が脳裏に焼き付いたまま離れない選手たちにとっては、試合に入りやすかったものと考えられる。CLのアンセムが鳴り止んだ後、選手たちはより集中していたように見えた。


----------------------------------------------------------------------------------------

長いので二回に分けます。

カスティージャ。
の前にグティ優勝おめでとう!!!皆さん引き上げた後、セビージャ戦に弾みがつく勝利だと司会者が喜んでおりました。二位(アトレティB)と15以上開けた圧倒的ポイント差での優勝でしたね、
Aのソラーリ(私服がダンディー)とダニが観に来てました。予想以上にラージョに苦戦を強いられたけど、ネバイのゴラッソに助けられた。それまでトップチーム(セビージャ戦)みたいにセットプレーの嵐に遭い、いつ追いつかれてもおかしくない展開だっただけに、あのネバイの執念のタックルから得たロングシュートは利きました!カスティージャとフベニールAとCも続いてほしいなぁ…Cはもうじき決まりそうだけど他は…。

カスティージャはまたまたマリアーノ様々。左CKをラインハルトが前で競って流れたボールをジョレンテが拾い中へクロス、それをマリアーノが下がりながらも確実に頭で合わせて残り8分で逆転に成功。少々判断ミスは目立つけど軌道修正が迅速なのと、アフリカ人特有のフィジカルの強さでめったに奪われないので、年齢的にもそろそろプリメーラで勝負する時期かと。バルサ出身のノリートみたく時間を無駄にしてほしくないな。
序盤は良かったけど両サイド特に右の守備がゆるゆる、前半は終始ヘタフェのカウンターの脅威にさらされてた。堅守、さすがデラレのチーム。マリアーノのゴール後くらいに退席になりはったけど。その前にも退場者が。。
まぁなんにしても決める時に決めとかないとね、マジョラルもエンツォも走れないし前者に至ってはまったくと言っていいほど目立たなかった。太もも痛めたまま終わったから、トップチームに引き上げられた疲労やチームメートとの感覚が鈍ってるのかも。意思疎通に支障を来してるから少し心配、4月にユースリーグfinalを控えてるしベンゼマにはこのまんまのコンディションを維持してもらって(;¬_¬)ー>
フェバスは馬力あるけど、相変わらず仕掛けるエリアがわかってない。味方のヘルプがないとむやみやたらにカウンター受けそうでいつも怖い。でもカスティージャんなかで一番好きw、プリメーラでやる時期がきても、戦術に縛られるタイプの監督の下じゃ開花するのに苦労しそう。

それと、ウーデについて。たしかに彼は将来有望で速いしテクニックもある。この試合の存在感も十分過ぎるほどあった。見せ場山ほど。でも試合を決めきる力が極端に不足してる。要は決定力がない。能力がある故に持ち過ぎ→味方は彼のタイミング掴めず野放し→結局シュートブロックに遭ってお陀仏て流れ。アシストはできてもシュートするタイミング逸す場面が多い。メッシに憧れて左足のみ使いながら中に入ってってシュートorラストパスてのも読まれてコース消されて奪われるだけだから、いい加減それ一辺倒はやめて、右足に持ち替えたり縦横無尽に動けるフリ(布石)でもちらつかせていかないと、この先伸び悩む可能性大かと。彼をサイドに置いたときの動きは極端に読まれやすい。もし来夏どこかしらプリメーラのチームに移るんだったら、自分中心のチーム作りしてくれる監督んとこじゃないと今のままでは厳しい。期待大きい分、彼にはなんとかそこをクリアしてもらいたいです。10年後、上手いだけの選手だけで解説終わらせたくないんで。






23:33
コメント(0)
[コメントを書く]


重要なお知らせ

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[アピり板]
ブログ[編集][作成]

ひまつぶしめにゅ〜 by 凸リアル
Chip!!ブログ作成/ホムペ/メルボ