2016年03月14日(Mon)
【ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは依然として原動力のまま】
またまたｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ編集長のぼやき。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは土曜日の4ｺﾞｰﾙで、ﾘｰｶﾞ史上最高の得点王のﾘｽﾄにいるﾃﾙﾓ･ｻﾗを抜いた。だがｻﾗを先に越えたのはもちろんﾚｵ･ﾒｯｼです。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉがﾘｰｶﾞでこれらの記録を達成する前にすでに到達されていたから、それはﾚｵがﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ人の偉業を減少させることになった。それでも、たしかにｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは少ない試合数でﾃﾙﾓｻﾗを上回ったことに変わりはない。彼の得点力は驚異的なものがある。
けれども、これは両者を公平に見るべきいい機会だ。
ﾒｯｼはこのﾌﾟﾘﾒｰﾗ･ﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝで、彼がまだ未完成な若いとき、つまり未熟な状態からｽﾍﾟｲﾝでのﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ生活を始めました。一方ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは、ﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞで十分なほど経験を積んだ後に、彼の経歴にﾊﾞﾛﾝﾄﾞｰﾙを刻み、完全無欠となってからﾏﾄﾞﾘｰに来た。
しかし両者ともに何年間も記録を破り続けていることを忘れてはいけない。常に先人たちを上回る成績で世界中を驚かせてきた。
それは我々がある異常な次元を目の当たりにしていることを示している。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉはわずか26分で、ﾏﾄﾞﾘｰのために連続して4ｺﾞｰﾙを奪って見せた。今まで不確かな午後を彼は4ｺﾞｰﾙで変えた(ｱｽﾊﾟｽのﾍﾃﾞｨﾝｸﾞがﾊﾞｰに、そしてﾍﾟﾍﾟのｺﾞｰﾙに近づいたｼｰﾝがあり、試合は拮抗した状態にあった)、この地味な膠着を祝祭に変えたのは、紛れもなく真のｽﾄﾗｲｶｰであるｸﾘｽﾃｨｱｰﾉだった。
結局のところ、彼らはﾍｾとﾍﾞｲﾙを投入し、この二人の遅れた貢献で7ｺﾞｰﾙを積み上げることに成功しました。魅力的な結果ではあるものの、彼らはすでにﾘｰｶﾞのﾀｲﾄﾙﾚｰｽから脱落している。
わずかの価値しかない試合でｺﾞｰﾙﾗｯｼｭしただけであるが、同時にCLを獲得するための火に燃料を配給したことにはなるだろう。
CL(ｳﾝﾃﾞｼﾏ)の3つの規則は継続されるであろう。ｾﾙﾀ不調だったからといって彼らからﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳで7ｺﾞｰﾙも獲れるであろうか?3人は違う選手のｺﾞｰﾙと見るべきではないだろうか?
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉが乗っている時はなんでも可能です。ｽﾍﾟｲﾝの首都に拠点を置くｸﾗﾌﾞを取り巻く環境は日毎に異常な感情に満ち溢れているので、ｻﾎﾟｰﾀｰはﾊﾟｽを誰もいない場所に出したﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ人に対し激しいﾌﾞｰｲﾝｸﾞを浴びせた。そこに誤解が生じた。
31歳のｽﾄﾗｲｶｰはその後すぐに得点を上げ、自分の耳に指を指す不快なｼﾞｪｽﾁｬｰで自らのｺﾞｰﾙを祝いました。
選手とｻﾎﾟｰﾀｰの亀裂はﾘｰｶﾞを逃した事へのﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝの現れだと考えられる。けれども、それはｸﾘｽﾃｨｱｰﾉのせいではないし、彼もこのようなやり方でｻﾎﾟｰﾀｰに反応することは間違っている。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは疑いなくこのﾏﾄﾞﾘｰにおいて最も重要な選手であるし、彼次第でどのようなｼｰｽﾞﾝにだってできたはずだ。彼のその遠距離砲は、相手に大打撃を与えることが可能なのだから。
それが一つであるか、または4つのうちすべてであるか。
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久々にｶｽﾃｨｰｼﾞｬ勝ちましたね！ﾏﾘｱｰﾉの2ｺﾞｰﾙに助けられました。…と思ったら7位のｿｸﾘｬﾓｽに0-4と完敗…ﾊﾞﾗｶﾙﾄﾞがﾊﾞﾙｻばりに転けてくれないから2位以内は確実に死守してほしいです。いつの間にか首位と8p差(T-T)
ﾄｯﾌﾟﾁｰﾑ。
やっぱｸﾘｽﾃｨｱｰﾉだけに依存したｻｯｶｰばっかやっちまって、盛りを過ぎたなれの果てが今なんでしょうかね。ｱﾝﾁｪは戦術をうまく駆使しながらまとめたけどﾗﾌｧ以降、個性派集団に逆戻り…。ﾗｽﾊﾟﾙﾏｽの方が勝に相応しかった。いつも通り聖ｹｲﾛﾙに救われたお粗末な試合。これではﾌｧﾝ離れが一層激しくなるでしょーね。流石の我慢強かった中国人もｸﾚの勢いが増してるみたいですし(笑)まぁｼﾞﾀﾞﾝも今季いっぱいまでみたいだから、来季は誰がやるにせよ、是非とも長期政権で。
でもなりてがいないのが現実、個人的にｿﾗｰﾘ(ﾌﾍﾞﾆｰﾙA)やｸﾞﾃｨ(B)、ﾄﾘｽﾀﾝ(C)の内誰かにやってもらいたいかな。もちろん経験も浅いしぶっちゃけｷﾞｬﾝﾌﾞﾙだけど、ﾚｰﾌﾞや現ﾋﾞｼﾞｬﾚｱﾙ･ﾋﾞﾙﾊﾞｵ監督みたいなよそ者より、彼らﾏﾄﾞﾘｰを知り尽くした監督の方が一回りした結果いいのかも思いまして。私らしい浅はかな考えだす。
今季も無冠だと頭ではわかっていても、とりあえずｼﾞﾀﾞﾝのもってるもんに賭けてCLに期待、これしかないだす。希望が1micronでもある限り諦めたくはないですよね。現場は一人を除いて団結しようと皆もがいてますから、ﾌｧﾝとしては厳しいこと言いながらも支えていきたいです。
それとﾗﾌｧの新天地が決まりましたね。ﾌﾟﾚﾐｱの中堅(今は残留争い)選ぶ辺り流石ﾗﾌｧ。ﾆｭｰｶｯｽﾙ戦は何度か観ましたが、ｺﾛｯﾁｰﾆやｼｾ、伸び悩んだﾃｲﾗｰやﾀｳﾝｾﾞﾝﾄ(昔期待してたんだけどなw)や元ﾘﾊﾟﾌﾟｰﾙのｼｪﾙﾋﾞｰに半ｸﾞﾚのﾐﾄﾛﾋﾞｯﾁなど個性豊かなﾀﾚﾝﾄが揃って居るので、ﾗﾌｧの真の手腕に期待したいと思います。二部に降格したら自動的に辞められるみたいだし、残留した場合でも給料upに補強費はかなりあるかと。渋らない上層部らしいんで。
それでも最初は簡単にはいかないでしょうけど、ﾏﾄﾞﾘｰでの悔しい経験を、ﾘﾊﾟﾌﾟｰﾙで一時代を築いた自信を携えｸﾗﾌﾞが抱えてる問題解決に取り組めば、あの人に任せときゃおのずと結果は付いてくると信じてます。先ずは残留が目標。これからみられる日は必ずみます。ここに書きます。あ、今日だ。5時?むり。しかもいきなりﾚｽﾀｰw
頑張ってね、ﾗﾌｧ
23:40
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【ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは依然として原動力のまま】
またまたｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ編集長のぼやき。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは土曜日の4ｺﾞｰﾙで、ﾘｰｶﾞ史上最高の得点王のﾘｽﾄにいるﾃﾙﾓ･ｻﾗを抜いた。だがｻﾗを先に越えたのはもちろんﾚｵ･ﾒｯｼです。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉがﾘｰｶﾞでこれらの記録を達成する前にすでに到達されていたから、それはﾚｵがﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ人の偉業を減少させることになった。それでも、たしかにｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは少ない試合数でﾃﾙﾓｻﾗを上回ったことに変わりはない。彼の得点力は驚異的なものがある。
けれども、これは両者を公平に見るべきいい機会だ。
ﾒｯｼはこのﾌﾟﾘﾒｰﾗ･ﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝで、彼がまだ未完成な若いとき、つまり未熟な状態からｽﾍﾟｲﾝでのﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ生活を始めました。一方ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは、ﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞで十分なほど経験を積んだ後に、彼の経歴にﾊﾞﾛﾝﾄﾞｰﾙを刻み、完全無欠となってからﾏﾄﾞﾘｰに来た。
しかし両者ともに何年間も記録を破り続けていることを忘れてはいけない。常に先人たちを上回る成績で世界中を驚かせてきた。
それは我々がある異常な次元を目の当たりにしていることを示している。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉはわずか26分で、ﾏﾄﾞﾘｰのために連続して4ｺﾞｰﾙを奪って見せた。今まで不確かな午後を彼は4ｺﾞｰﾙで変えた(ｱｽﾊﾟｽのﾍﾃﾞｨﾝｸﾞがﾊﾞｰに、そしてﾍﾟﾍﾟのｺﾞｰﾙに近づいたｼｰﾝがあり、試合は拮抗した状態にあった)、この地味な膠着を祝祭に変えたのは、紛れもなく真のｽﾄﾗｲｶｰであるｸﾘｽﾃｨｱｰﾉだった。
結局のところ、彼らはﾍｾとﾍﾞｲﾙを投入し、この二人の遅れた貢献で7ｺﾞｰﾙを積み上げることに成功しました。魅力的な結果ではあるものの、彼らはすでにﾘｰｶﾞのﾀｲﾄﾙﾚｰｽから脱落している。
わずかの価値しかない試合でｺﾞｰﾙﾗｯｼｭしただけであるが、同時にCLを獲得するための火に燃料を配給したことにはなるだろう。
CL(ｳﾝﾃﾞｼﾏ)の3つの規則は継続されるであろう。ｾﾙﾀ不調だったからといって彼らからﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳで7ｺﾞｰﾙも獲れるであろうか?3人は違う選手のｺﾞｰﾙと見るべきではないだろうか?
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉが乗っている時はなんでも可能です。ｽﾍﾟｲﾝの首都に拠点を置くｸﾗﾌﾞを取り巻く環境は日毎に異常な感情に満ち溢れているので、ｻﾎﾟｰﾀｰはﾊﾟｽを誰もいない場所に出したﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ人に対し激しいﾌﾞｰｲﾝｸﾞを浴びせた。そこに誤解が生じた。
31歳のｽﾄﾗｲｶｰはその後すぐに得点を上げ、自分の耳に指を指す不快なｼﾞｪｽﾁｬｰで自らのｺﾞｰﾙを祝いました。
選手とｻﾎﾟｰﾀｰの亀裂はﾘｰｶﾞを逃した事へのﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝの現れだと考えられる。けれども、それはｸﾘｽﾃｨｱｰﾉのせいではないし、彼もこのようなやり方でｻﾎﾟｰﾀｰに反応することは間違っている。ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは疑いなくこのﾏﾄﾞﾘｰにおいて最も重要な選手であるし、彼次第でどのようなｼｰｽﾞﾝにだってできたはずだ。彼のその遠距離砲は、相手に大打撃を与えることが可能なのだから。
それが一つであるか、または4つのうちすべてであるか。
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久々にｶｽﾃｨｰｼﾞｬ勝ちましたね！ﾏﾘｱｰﾉの2ｺﾞｰﾙに助けられました。…と思ったら7位のｿｸﾘｬﾓｽに0-4と完敗…ﾊﾞﾗｶﾙﾄﾞがﾊﾞﾙｻばりに転けてくれないから2位以内は確実に死守してほしいです。いつの間にか首位と8p差(T-T)
ﾄｯﾌﾟﾁｰﾑ。
やっぱｸﾘｽﾃｨｱｰﾉだけに依存したｻｯｶｰばっかやっちまって、盛りを過ぎたなれの果てが今なんでしょうかね。ｱﾝﾁｪは戦術をうまく駆使しながらまとめたけどﾗﾌｧ以降、個性派集団に逆戻り…。ﾗｽﾊﾟﾙﾏｽの方が勝に相応しかった。いつも通り聖ｹｲﾛﾙに救われたお粗末な試合。これではﾌｧﾝ離れが一層激しくなるでしょーね。流石の我慢強かった中国人もｸﾚの勢いが増してるみたいですし(笑)まぁｼﾞﾀﾞﾝも今季いっぱいまでみたいだから、来季は誰がやるにせよ、是非とも長期政権で。
でもなりてがいないのが現実、個人的にｿﾗｰﾘ(ﾌﾍﾞﾆｰﾙA)やｸﾞﾃｨ(B)、ﾄﾘｽﾀﾝ(C)の内誰かにやってもらいたいかな。もちろん経験も浅いしぶっちゃけｷﾞｬﾝﾌﾞﾙだけど、ﾚｰﾌﾞや現ﾋﾞｼﾞｬﾚｱﾙ･ﾋﾞﾙﾊﾞｵ監督みたいなよそ者より、彼らﾏﾄﾞﾘｰを知り尽くした監督の方が一回りした結果いいのかも思いまして。私らしい浅はかな考えだす。
今季も無冠だと頭ではわかっていても、とりあえずｼﾞﾀﾞﾝのもってるもんに賭けてCLに期待、これしかないだす。希望が1micronでもある限り諦めたくはないですよね。現場は一人を除いて団結しようと皆もがいてますから、ﾌｧﾝとしては厳しいこと言いながらも支えていきたいです。
それとﾗﾌｧの新天地が決まりましたね。ﾌﾟﾚﾐｱの中堅(今は残留争い)選ぶ辺り流石ﾗﾌｧ。ﾆｭｰｶｯｽﾙ戦は何度か観ましたが、ｺﾛｯﾁｰﾆやｼｾ、伸び悩んだﾃｲﾗｰやﾀｳﾝｾﾞﾝﾄ(昔期待してたんだけどなw)や元ﾘﾊﾟﾌﾟｰﾙのｼｪﾙﾋﾞｰに半ｸﾞﾚのﾐﾄﾛﾋﾞｯﾁなど個性豊かなﾀﾚﾝﾄが揃って居るので、ﾗﾌｧの真の手腕に期待したいと思います。二部に降格したら自動的に辞められるみたいだし、残留した場合でも給料upに補強費はかなりあるかと。渋らない上層部らしいんで。
それでも最初は簡単にはいかないでしょうけど、ﾏﾄﾞﾘｰでの悔しい経験を、ﾘﾊﾟﾌﾟｰﾙで一時代を築いた自信を携えｸﾗﾌﾞが抱えてる問題解決に取り組めば、あの人に任せときゃおのずと結果は付いてくると信じてます。先ずは残留が目標。これからみられる日は必ずみます。ここに書きます。あ、今日だ。5時?むり。しかもいきなりﾚｽﾀｰw
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