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拓哉ディスタ

2016年02月17日(Wed)
【記者からジダンへの警告】
記者からジダンへの警告

ジダンがもしマドリーからオファーを受けているなら断らなければならない理由。

マドリーは週末にラージョ相手に10-2で勝ったが、その圧倒的勝利はベニテスに対するプレッシャーを和らげることにはなりませんでした。ジネディーヌジダンがベルナベウで次期監督の可能性が高まっているという予測の中、ESPNのグレアムハンターがこの拒否するという選択が賢明だとの考えを記事として掲載したものである。

“親愛なるジズーへ”
【私はこれを警告として書きます。我々はただ記者会見で話をしただけですが、それは正確で、誠実で、断固としている時に最も助言はされ、たくさんの受取人の聴取のための機会にもかかわらず、包み隠すことなく提供されてきました。時々厳しいことが部外者の最高峰の人間たちによって発言されることがありますね。そのあなたに近しい人たちが最初にそれを思い切ってする必要はありません。それでも、まぁ彼ならポイントを持っているだろうと言うしかないでしょうね。日曜日の午後にラージョ相手に10ゴールも決めながらも、ベルナベウのサポーターはチームと会長に与えた叱責をあなたが聞き逃すはずがない。ブーイングをすること、汚い言葉で野次ること、嫌悪と憎悪と、蓄積された不満が入り交じっていた正に地獄絵図であった。何人かの選手たちは、特にベイルやベンゼマやクリスティアーノら有名なBBCを形成して居るものも含めて、試合前にそれらの名前が読み上げられた時から、彼らが抱えている不満は始まっていましたね。チームが2ー1にされるとサポーターのイライラは頂点に達したが、ハーフタイムでそれは一旦改善された。そして、最終的には10-2という圧倒的スコアで終わる数秒前に、審判が笛を吹くのを待ちつつボールを回す選手たちに対して、激しいブーイングがなされていた。1960年以来となるマドリーの大勝だというのに、それはサポーターの怒りを鎮めることにはなりませんでした。あなたのこれまでのキャリアの中で、こんな異常とも言える経験はおそらく一度もなかったであろう。それはあなたを怯えさせたか、あるいは自分次第だと考えたかは、私にはわからない。けれども、これはあなたに警告している証拠です。“もしラファベニテスが解任された場合、いずれはシーズン終了まで後任を頼まれるであろう。だがその仕事は絶対に断った方がいい”と。
あなた自身のためにその話をのまないでください。ジズー、あなたが2001年からそのすべてを捧げたクラブの利益のためだけに自らの未来まで壊すような行為はしないほうがいい。その話を蹴ることにより、あなたは自分自身を守ることにもなるし、同時にベルナベウ周辺で前にも増して、明らかにクラブは根底から腐っていることを認めるべきとのプロセスを開始させることができるのです。ジズー、このように考えてみてはどうか?フロレンティーノがモンテカルロでのUEFAの年間チャンピオンズリーグの式典の中でテーブルの向こう側からあなたに対して“私の人生の中で一番幸せな日”とおべっかを使ってから15年が経ちました。彼はフランス語であなたにマドリーでプレーしたいか?と聞き、あなたははい!と答えた。それはあなた自身にとってすることができた最悪の答えではなかったはずだ。クラブは財政的にも、そしてあなたが恋い焦がれていたタイトルであったチャンピオンズリーグに関して、両面であなたをさらにリッチにさせたのだから。GM、大使、代行者やカスティージャとしてのあなたの見習い期間はすべてマドリーで大切に遂行されている。あなたは2008年にフロレンティーノが再び会長職に就くきっかけを作った。あなたとブラジルのストライカーであるロナウドがキャプテンとなり、貧困に対する国際試合の華やかな顔となりました。あなた方は試合前日に会長の両側に立ち、広報による素晴らしい写真撮影の機会を絶対に無駄にはしなかった。】


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カスティージャ。SDアモレビエタ戦。
前回はテヘロのオーバーラップのタイミングばっちりからのコース狙った絶妙なゴールでなんとかピンチ(確実に二回あった)を凌ぎ1-0の勝利。その試合で終盤に負傷したレオンは今節お休み。代わりに5をつけたCB頑張ってましたね。逆にラインハルトの方が安定感なかったように見えました。ハイボールに被ったり、あっさりまた抜きされたりと。割ってたから助かったけど…。珍しく精彩欠いてたなぁ。まぁあのMr.パーフェクトのヴァランでさえああなっちゃうぐらいだから仕方ないかw
前節はあまり記憶に残ってませんが今節はまだあるほうw
まずマジョラルの2ゴールは良いとして、彼の課題を言わせてもらうと、あまりゴラッソがないとこですかね。例えば今節のハメスのだったり、前節グラナダ戦でのモドリッチであったり、ストライカーのわりにミドルレンジからのゴールに乏しいと思います。この試合でも完全フリーで合わせようとしてもろスカしてますからね。シュートに力がない。ペナルティエリア内で仕事するタイプ。そりゃ巧いのは上手いけどね…たしかにヴェンゲル好みだわな。
あとはウーデとフェバス。この二人は最後までピッチに居ただけあって随所でいい仕事してましたね。先制点やマジョラルがフリーで抜け出せた2点目は、ウーデがおとりで相手を釣ったからこそ生まれたゴールだし(アシストはラゾー)、囲まれながらも独力で突破して、最後フェバスに託した3点目だって彼特有のドリブルがあってこそ。ボールタッチこそ少なかったけれど、ここぞの勝負強さは圧巻でした。17になったばっかであれはすげわヌ
システムは4-2-3ー1。2はジョレンテとフェバス、3は左からラゾー、ウーデ、アルヴァロ。んでtopはもちろんマジョラル。途中1-2で相手に押され気味になってからはラゾーをエンツォに代えて、ウーデ右、アルヴァロ左にまわしての0top。これが機能してアルヴァロやフェバスに次々に決定機が。結局1-4で首位との差を2で保ちました。アモレビエタの輩(どなた?)に狩られたアルヴァロが一人で歩けず、両肩を支えられながらピッチを去っていったことだけが気掛かり。あのやろふざけんな。ロハだろロハ!実況も叫んでたw

ちなみに我が愛するグティのフベニールBは3-0で快勝。ソラーリのAも4-1、カデテB(マドリーには珍しい黒人のパウロくん)も1-0と、下部の子ども達頑張ってます。結果よりも内容重視で、トップチームと違い素晴らしい出来だすよ。お兄ちゃんたち少しは見習いましょう:p

グティはやっぱりバルサみたいなサッカーしたいんだなぁ…中盤の構成観てると守備的な選手を底に置くより、足下うまい奴集まれ!!って感じでした(笑)彼らしい…また、ピータース途中出場ながら存在感ありありでした。自分と似たタイプを、スペイン屈指の技巧派グティがどう扱うのか、彼きっかけでマドリディスタになった私としては楽しみでなりません。





02:07
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