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拓哉ディスタ

2015年10月28日(Wed)
【圧倒的なマドリーはただポイントだけ持ち帰れなかった ドラマ感想】
圧倒的なマドリーはただポイントだけ持ち帰れなかった ドラマ感想

遅刻で3時間目に着いて1時間目にやってたPSGを復習しときます。

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エンリケ・オルテガの試合後の分析。
もし試合がポイント制であったなら、おそらくマドリーが勝つべきであっただろうが、フットボールはボクシングではない。ポゼッションを試合全体で行うことはラファベニテスのチームにとってほんの少しの意味しかありません。

後半に入り事情が変わり、パリが積極的にプレッシャーを掛けてきて、彼らは複雑な状況に追い込まれる時間帯はあったものの、3、または4つの連続したボールロストさえ除けば、マドリー選手たちはパリを効果的に抑えることに成功したと言えるでしょう。
それは非常に戦術的な試合であった、ホワイトボード上に慎重に描かれ、野心よりも多くの用心深さが、誠ピッチに反映されていた。唯一我々がベニテスと共同で求めることができた他のものは、彼らにチャンスを確実にしろというものでした。特にスタメンのほとんどが負傷で欠いた状態でのパリ戦で、より相手を圧倒していたとしたら、もっと積極的であってもよかったであろう。
我々には得点のチャンスがあったが、彼はそれをわざと不意にして自らの冷静さの方を取った。体面を保ったとも言えるでしょう。


(どこでどのようにしてマドリーは試合をコントロールしていましたか?)

『フィールド中央で。ベニテスは4-4-2を選択した。彼のDFに関する試みは、約半分の人員を割いてパリに対し高い位置からプレッシャーをかけるというものだった』

(マルセロはピッチ上で何を提供してくれますか?)

『彼はすべてにおいて役に立ってくれる、彼は毎回のようにより多くをもたらすよう努力している。マルセロは彼のベストに戻っている、フィールド中央を抜けて、SBでありながら左WGのストロークまでカバーしている。彼は再び彼のチームの中で最も活発な選手になっていた。
逆サイドのダニーロはというと、彼はただ守備をすることだけに重点を置いていた。彼はめったに攻撃に参加しなかった。彼は我々がポルトで観たようなダニーロには程遠かったかもしれないが、それはそうとして、彼は自分のDFとしての義務を怠ることなく全うしていた。その仕事量は多かったにも関わらず完璧にこなしていたし、最後まで集中を切らすことなく闘っていた。記憶するに、ミスと言えるミスは一度もなかったはずだ』

(カゼミロとクロースは、ヴェッラッティとマトゥイディよりうまくプレーしていましたか?)

『それは間違いないであろう。ブラジル人は別次元で世界レベルのパフォーマンスをしていた。彼は味方のCBを守る時に特に傑出していたし、攻撃に関して、相手陣内まで入ってボールを取り返そうと積極果敢に走っていた。ドイツ人は前のリーガでより良くプレーしていたから、彼はいっそう野心的で、さらに自信に満ち、そしてイニシアチブを握ることを恐れることなく強大な相手に対し立ち向かった』

(なぜイブラは本来のポジションではない位置から試合を始めましたか?)

『スウェーデン人はCFというよりも、攻撃的MFという感じだった。彼はまとめ役として働いて、ゴール前のKナバスよりモッタに近い距離でチームのサポート役に徹していた。これがブランの采配だったのか、コンディション面での不具合なのかは定かではないが、パリの攻撃を停滞させていたことの大半の責任はこの戦術にあるだろう。とにかくPSGの攻撃力というものは期待外れだった。
彼らはポゼッションを高めて無数のパスを繋げるのに成功していたが、マドリーの脅威になることに苦労していたし、ゴール前での決定機など微々たるものであった。Kナバスは、今季彼がこなしてきた試合の中で、活躍する場面がなく一番穏やかな時を過ごせたのではないだろうか』


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マドリー組の皆様すいませんでした。まともにパンチ貰いすぎて3回ダウンしかけた2時間目は飛ばして、またPSGの若手二人の躍動ぶり、それに私の、まぁあんましよくは知らないマジョラルのロングインタもやりたいと思いますw

話変わりますが相棒見ました。最近泣かず飛ばずのそりまっちゃん、素晴らしい関係で本上(刑事貴族)と絡めてたと思いました。歴代でいえば、アイムホームで木村拓哉と共演したミッチーと右京との関係性に近いのかな?ネットでは随分前から次の仲間のために殉職まで決まってるとか言われてますが、ビーチボーイズで我が木村拓哉を慌てさせた役者魂を見せてほしいですね。力のある役者さんですしね。


それにエンジェルハート!シティーハンターからずーっと見てきたfanにとってはこの実写化はたまらん。もちろん、エンジェルハートのアニメも全話見てました。ちなみにシティーハンターは全巻持ってます('∇')
上川隆也さんは初期の遼より、最終巻に近づくにつれ北条司さんがビジュアルを完成させていったコミックの中の遼に近い気がします(ちなみに初期なら阿部ちゃんか、拓哉さんと親交のある沢村一樹…か、竹野内豊w)。
ゴチ落ちした方は、目がとても綺麗で印象的ですし(私的には木村拓哉の目に凄く似てるなぁと)、体つきもパット入れてんのか知りませんけど、服装とか関係なくかなり遼に近い感じがして、とても実写版では珍しくなんの違和感もなく拝見させてもらってます。あほなバッシングなんて気にせず今のまま続けてほしい。内容も当たり前ながら前作よりおもしろい。シティーハンターは無理だけど、このストーリーなら現代でもウケるはずだし。でもやっぱ視聴率は…w
すいません、関係ないし長いっすね。まだまだ書き足らないが失礼。






10:16
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