2015年09月18日(Fri)
【映画HERO とﾕｰﾍﾞ!】
恥ずかしながら9月9日になってやっとHERO劇場版を観に行ってきました。精神病からくるものなのかどうかはわかりませんが、もともと人混みが大の苦手でして、愛するドラマの劇場版でも予定より大幅に遅れてしまいました
感想はまたの機会に。
布施のラインシネマっていっても皆さんご存知ありやせんでしょうが、篠原涼子のアンフェアがやってる隣のスクリーン6で観ました。もう公開からだいぶ経ってるんで客も20人足らずでした。の中の一人があんた死ぬんじゃないかってくらい咳ばっかしてたんで、『ウィルスまき散らしてんじゃねー、早く帰れよ』…と不安に思ってたから、あんまし集中して観れなかったのが心残りっす。でも遅ればせながら、そしてベストコンディションではなかったにしろ、木村拓哉の作品を受け取れたことには満足だし、これから先もあの時間は宝のまま私の心の中で生き続けます。
ぶっちゃけストーリーよりも、久利生と雨宮と麻木の三角関係ばかりに目がいってましたw
大使館の中キレイだったなぁ…素敵でしたね(ね？観た方)。古畑の松本幸四郎さんとミッチー出た回を思い出しちゃいました。
映画館にはグッズが売り切れてなかったんで、通販でマグカップとストラップ？とあとなんか、計三つばかし買いました。また載せます。マグカップは木村拓哉が必ず朝に飲むと言ってたコーヒー入れにしよう
あれをワッツで聞いて以来私もずーっと毎朝そんなに好きでもないコーヒーを飲むようにしてますが、トイレが近くて困ってます(笑)
松さん、北川はん。女性二人の役者としての木村拓哉に対する想いのこもった演技が、劇場版に集約されててとてもかわいらしかったです。一流の女優さんたちが、劇中で放ったこの作品への強い想いをダイレクトに感じられたことが、ファンとして何より一番嬉しいプレゼントでした。病院で二人を気遣い無言で帰って行く北川はんの演技は本当に切なく美しかったですね。正直、ドラマの時はなかなか好きにはなれないキャラでしたが(雨宮の不在で偏見もあった)、スクリーンで観る今回の麻木には胸を打たれました。それはもちろん久利生と雨宮の関係なしでは移ることのなかった彼女が持つ本来の姿なんでしょうけど。
やっぱり木村拓哉には恋愛ものがたまらなく似合うなぁ。彼のすっとぼけてわざとスルーしちゃう演技が、相手役の感情を見事にさらけ出させるから、気づかないうちにこっちまでその場に(逆貞子みたいにw)いるような気持ちにさせてくれるんでしょうね。ビューティフルライフ、グッドラック、月の恋人でもそんなシーンありました。彼ツンデレうますぎっす。
なんだかんだで結構書いちゃった。まただわ。他になんか思い出したことあったら書きます。
ありがとー木村拓哉。ありがとー我が愛する城西支部!!
また機会があればっていうか、どうか充電期間を経てまた作ってくださいw
基本アホで時代遅れのオンボロ野郎ですが最後にこれだけは言わせてください。皆さん本当にお疲れ様でした
すいません、書き忘れた(--;)
昨日のｼﾃｨｰﾕｰﾍﾞ、出張先のﾏﾝｼｮﾝで寝ぼけながら観ました。ﾕｰﾍﾞ板にもいってﾃﾞｨﾊﾞﾗ頑張れと書いたんですが途中出場でけっきょく見せ場を作れずでしたね。けど彼のｷｰﾌﾟ力や小気味よいﾄﾞﾘﾌﾞﾙなんかはかなり相手からすると嫌な、ｱｯﾚｸﾞﾘにしては久々いい采配だったんではないでしょうか。ｸﾝ居なくてもｼﾙﾊﾞｽﾀｰﾔﾔの攻撃に最後まで耐えられたのは、今後に向けての収穫ですね。
やはりﾕｰﾍﾞです。彼らしか居ません。ｾﾘｴAの復権の鍵はﾕｰﾍﾞ。ｲﾀﾘｱ王者として、本当に見事な戦いぶりでした。たしかにﾌﾞｯﾌｫﾝのｽｰﾊﾟｰｾｰﾌﾞもありましたが、試合開始から終了まで組織として機能してましたね。ｼﾃｨより意思統一がされてる印象でした。ﾍﾟｼﾞｪ爺がなんと言おうと、ｱﾚはﾕｰﾍﾞが勝つべくして勝った試合ですよ。ﾕﾍﾞﾝﾃｨｰﾉは胸を張るべき。
木村拓哉もきっと幸せに感じてくれていたはず…。これをまた新たなる挑戦へのｴﾈﾙｷﾞｰにしてもらえれば、我々ﾌｧﾝにとってこれ以上の幸せがありますかって
まだまだ書き足りませんがこの辺で。
00:17
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【映画HERO とﾕｰﾍﾞ!】
恥ずかしながら9月9日になってやっとHERO劇場版を観に行ってきました。精神病からくるものなのかどうかはわかりませんが、もともと人混みが大の苦手でして、愛するドラマの劇場版でも予定より大幅に遅れてしまいました
感想はまたの機会に。
布施のラインシネマっていっても皆さんご存知ありやせんでしょうが、篠原涼子のアンフェアがやってる隣のスクリーン6で観ました。もう公開からだいぶ経ってるんで客も20人足らずでした。の中の一人があんた死ぬんじゃないかってくらい咳ばっかしてたんで、『ウィルスまき散らしてんじゃねー、早く帰れよ』…と不安に思ってたから、あんまし集中して観れなかったのが心残りっす。でも遅ればせながら、そしてベストコンディションではなかったにしろ、木村拓哉の作品を受け取れたことには満足だし、これから先もあの時間は宝のまま私の心の中で生き続けます。
ぶっちゃけストーリーよりも、久利生と雨宮と麻木の三角関係ばかりに目がいってましたw
大使館の中キレイだったなぁ…素敵でしたね(ね？観た方)。古畑の松本幸四郎さんとミッチー出た回を思い出しちゃいました。
映画館にはグッズが売り切れてなかったんで、通販でマグカップとストラップ？とあとなんか、計三つばかし買いました。また載せます。マグカップは木村拓哉が必ず朝に飲むと言ってたコーヒー入れにしよう
あれをワッツで聞いて以来私もずーっと毎朝そんなに好きでもないコーヒーを飲むようにしてますが、トイレが近くて困ってます(笑)
松さん、北川はん。女性二人の役者としての木村拓哉に対する想いのこもった演技が、劇場版に集約されててとてもかわいらしかったです。一流の女優さんたちが、劇中で放ったこの作品への強い想いをダイレクトに感じられたことが、ファンとして何より一番嬉しいプレゼントでした。病院で二人を気遣い無言で帰って行く北川はんの演技は本当に切なく美しかったですね。正直、ドラマの時はなかなか好きにはなれないキャラでしたが(雨宮の不在で偏見もあった)、スクリーンで観る今回の麻木には胸を打たれました。それはもちろん久利生と雨宮の関係なしでは移ることのなかった彼女が持つ本来の姿なんでしょうけど。
やっぱり木村拓哉には恋愛ものがたまらなく似合うなぁ。彼のすっとぼけてわざとスルーしちゃう演技が、相手役の感情を見事にさらけ出させるから、気づかないうちにこっちまでその場に(逆貞子みたいにw)いるような気持ちにさせてくれるんでしょうね。ビューティフルライフ、グッドラック、月の恋人でもそんなシーンありました。彼ツンデレうますぎっす。
なんだかんだで結構書いちゃった。まただわ。他になんか思い出したことあったら書きます。
ありがとー木村拓哉。ありがとー我が愛する城西支部!!
また機会があればっていうか、どうか充電期間を経てまた作ってくださいw
基本アホで時代遅れのオンボロ野郎ですが最後にこれだけは言わせてください。皆さん本当にお疲れ様でした
すいません、書き忘れた(--;)
昨日のｼﾃｨｰﾕｰﾍﾞ、出張先のﾏﾝｼｮﾝで寝ぼけながら観ました。ﾕｰﾍﾞ板にもいってﾃﾞｨﾊﾞﾗ頑張れと書いたんですが途中出場でけっきょく見せ場を作れずでしたね。けど彼のｷｰﾌﾟ力や小気味よいﾄﾞﾘﾌﾞﾙなんかはかなり相手からすると嫌な、ｱｯﾚｸﾞﾘにしては久々いい采配だったんではないでしょうか。ｸﾝ居なくてもｼﾙﾊﾞｽﾀｰﾔﾔの攻撃に最後まで耐えられたのは、今後に向けての収穫ですね。
やはりﾕｰﾍﾞです。彼らしか居ません。ｾﾘｴAの復権の鍵はﾕｰﾍﾞ。ｲﾀﾘｱ王者として、本当に見事な戦いぶりでした。たしかにﾌﾞｯﾌｫﾝのｽｰﾊﾟｰｾｰﾌﾞもありましたが、試合開始から終了まで組織として機能してましたね。ｼﾃｨより意思統一がされてる印象でした。ﾍﾟｼﾞｪ爺がなんと言おうと、ｱﾚはﾕｰﾍﾞが勝つべくして勝った試合ですよ。ﾕﾍﾞﾝﾃｨｰﾉは胸を張るべき。
木村拓哉もきっと幸せに感じてくれていたはず…。これをまた新たなる挑戦へのｴﾈﾙｷﾞｰにしてもらえれば、我々ﾌｧﾝにとってこれ以上の幸せがありますかって
まだまだ書き足りませんがこの辺で。
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