2015年08月07日(Fri)
【ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉは恩知らずでありｸﾗﾌﾞは格式が低い】
ﾌﾗﾝｽｽﾎﾟｰﾂ紙はｲｹﾙ、ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨ、ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉに関するｴﾋﾟｿｰﾄﾞで、ﾏﾄﾞﾘｰ会長やｸﾗﾌﾞやﾌｧﾝまでもを痛烈に批判している。それを出版したﾚｷｯﾌﾟは、同社のWebｻｲﾄ上で、ｶｼｰｼﾞｬｽの移籍に対するﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉとﾏﾄﾞﾘｰｸﾞﾙｰﾌﾟへのﾏﾅｰは最低との論文を公式に発表した。
彼らはF.C.ﾎﾟﾙﾄへの移籍のために25年間を要したｲｹﾙの退団を強引に処理したと伝えている。ｽﾎﾟｰﾂ紙は、ｸﾗﾌﾞの会長としてﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉの統治の間に起こった事件を回顧的な見方でこれまでに起こった論争についてを紹介してます。以下のことは、ﾀｲﾄﾙを付けられた論文からの抜粋である。
世界最高の歴史と巨万の富をもつｸﾗﾌﾞは、時に不適切な方法で振る舞うことがある。正当な結論を述べるのなら、会長やｸﾗﾌﾞの中のある特定の幹部やﾒﾚﾝｹﾞのﾌｧﾝたちについて。彼らは卑劣きわまりない。これが証拠です。
1.礼儀をわきまえない会長:ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨの場合
三年の契約で2013年に招聘されたｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨは、ﾓｳ政権が引き起こした統治の影響を受けて、当時、内部分裂していた組織を引き継ぎました。ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨはﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞﾙｰﾑである程度の調和と素晴らしい雰囲気を復活させることに成功したし、ｶｰｻﾌﾞﾗﾝｶの評判を復活させる過程の途上にいた。
2014年にﾏﾄﾞﾘｰはｲﾀﾘｱ人監督のおかげで2002年から彼らの悲願であったﾗ･ﾃﾞｼﾏ、ｸﾗﾌﾞの10回目となるﾖｰﾛｯﾊﾟﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになれた。これはﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉが今年5月にｲﾀﾘｱ監督を解任したように、彼には不十分だった。すべての選手たちはこの決定に失望して、彼らは各々が個人的に開いているｿｰｼｬﾙﾒﾃﾞｨｱﾈｯﾄﾜｰｸを通じて明らかにｲﾀﾘｱ人監督のためのｻﾎﾟｰﾄを示した。
2.ｸﾗﾌﾞの共同体であるﾏﾈｰｼﾞｬｰは、ｶｼｰｼﾞｬｽを悩ます。
ｶｼｰｼﾞｬｽは彼の心のｸﾗﾌﾞでﾌﾟﾛとして16年間を過ごし、その間にすべてのﾀｲﾄﾙを獲得してきたというのに、彼は自身の送別のために開かれた記者会見で一人泣き、それから、ｸﾗﾌﾞは選手のTwitterのｱｶｳﾝﾄに対するﾌｫﾛｰをやめた。
ｻﾝ･ｲｹﾙはすでにﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳのある特定のｾｸｼｮﾝによって抹消されていた。そして、彼はその週の日曜日の朝の別れの記者会見で、ｸﾗﾌﾞの誰も同伴させることなく新天地へ向けて独り立ちしていた。
3.いつも彼らﾌｧﾝたちは心変わりする:ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉが良い例
ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀは過去5ｼｰｽﾞﾝで毎年50ｺﾞｰﾙをあげてきた選手に対して、世界で唯一賞賛からﾌﾞｰｲﾝｸﾞに変えることのできる人種。それは非現実的とも思われるが、それが真実です。おそらくは時々ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは自己中心的な選手だと言われることがあったであろうが、それはそれとして、たいていのﾌｧﾝはﾁｰﾑには彼のようなｽﾄﾗｲｶｰが相応しいとして、結局は彼を維持することを望むのだろう。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは昨ｼｰｽﾞﾝのﾚﾊﾞﾝﾃ戦でﾌｧﾝへ向けてﾌｫﾀﾞｾ[性交でもしてろ]という言葉を声を出さずに口を動かすだけで言い放った。この行動の変化は試合内容が表しているように、同じくﾋﾟｯﾁ上にいる選手たちに悪影響を及ぼす危険性を伴う。ﾊﾞﾛﾝﾄﾞｰﾙに3度輝いたものに対する彼らの振る舞いは理解不能だ。
これらﾚｷｯﾌﾟの記事は、同じくﾃﾞﾙﾎﾞｽｹの解任やﾏｹﾚﾚやｸﾞﾃｨについての他のｴﾋﾟｿｰﾄﾞに焦点を当て、ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉ政権に関する論争を辛辣に批判している。
------------------------------------------------------------------------------------------
最近までﾚｷｯﾌﾟは味方だと思ってました。ﾏｹﾚﾚが無惨に放出され、ｼﾞﾀﾞﾝが引退した後にﾊﾞﾙｻへﾃｭﾗﾑとｱﾝﾘが加入してからご贔屓のﾁｰﾑが変わったように感じるのは私だけでしょうか?うちのﾎﾞｽはﾗﾓｽの一件でもわかるように完全なるﾜﾝﾏﾝじゃござんせんよ?あの人なりに周りに気を使ってらっしゃいます。ｸﾗｲﾌやｲｹﾙ代理人が言うﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの会長に似つかわしくない発言むかつく…いいじゃん今のところうまく切り盛りしてんだし(ﾏﾘｱに対してはいまだに根に持ってるけどw)。
人間誰でも欠点ちゅうもんはあるもんでしょー?
ｸﾗｲﾌは介入癖、ｼﾞﾀﾞﾝは頭突き癖、ﾒｯｼは喉輪癖、ｶﾝﾄﾅはｶﾝﾌｰ蹴り癖、ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞのﾃﾞﾌﾞとｼﾞｪﾗｰﾄﾞは悪質なｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ癖、ﾛｰﾏの王子は顔面踏み癖、ﾊﾞﾙｻの吸血鬼は噛み癖、ﾍﾟﾍﾟはなんでもあり、…言い出したらきりがない。だから当然ﾍﾟﾚｽにだって短所はある。別にもうすぐ退くであろう会長庇う気なんてこれっぽっちもないけど、成功を蔑ろにされた上に悪の根元みたいに扱われ過ぎな風潮が気に入らないだけ(中国ありがとー)。ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀにならまだしも、それ以外から放たれる悪意の塊には憤慨&失望しまくりだわ。
でもﾌｧﾝには私も苛立ってる(すいません長くなって)。『ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀは世界一目が肥えてるから厳しい』と言うより単なるｴｺﾞ。ちょっとでも思い通りにいかなきゃ拗ねて、ﾁｰﾑの素晴らしいﾌﾟﾚｰにも不感症な、ある意味ﾌｰﾘｶﾞﾝよりたちが悪い種族。そこが嫌い。気持ち悪い。試合中、選手を思いやる気持ちを持たないｻﾎﾟｰﾀｰなんてｻﾎﾟｰﾀｰじゃないって。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉはもはや我らの神。彼なしのﾏﾄﾞﾘｰなんかﾌﾟﾛﾋﾞﾝﾁｬ同然。なのにその神に試合中ﾌﾞｰｲﾝｸﾞするなんてあってはならんこと。彼にﾌﾞｰｲﾝｸﾞすることでﾁｰﾑ状況が悪くなることくらいわかんないのかって思う。野次られてよーしやってやるぜ！ってふつーなるかw
金払ってるから?言う権利があるだって?ﾌﾟﾚﾐｱのｻﾎﾟｰﾀｰ見習え。
私はｸﾗﾌﾞのためにならんからそんなｻﾎﾟｰﾀｰはｽﾀｼﾞｱﾑ入場禁止にすべきだと思う。そんな恩知らずなﾌｧﾝなんか追放するべき、彼に何百回助けてもろーたと思とんじゃ輩どもが。恩知らずなのはｻﾎﾟｰﾀｰのほう。
00:53
ｺﾒﾝﾄ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
【ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉは恩知らずでありｸﾗﾌﾞは格式が低い】
ﾌﾗﾝｽｽﾎﾟｰﾂ紙はｲｹﾙ、ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨ、ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉに関するｴﾋﾟｿｰﾄﾞで、ﾏﾄﾞﾘｰ会長やｸﾗﾌﾞやﾌｧﾝまでもを痛烈に批判している。それを出版したﾚｷｯﾌﾟは、同社のWebｻｲﾄ上で、ｶｼｰｼﾞｬｽの移籍に対するﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉとﾏﾄﾞﾘｰｸﾞﾙｰﾌﾟへのﾏﾅｰは最低との論文を公式に発表した。
彼らはF.C.ﾎﾟﾙﾄへの移籍のために25年間を要したｲｹﾙの退団を強引に処理したと伝えている。ｽﾎﾟｰﾂ紙は、ｸﾗﾌﾞの会長としてﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉの統治の間に起こった事件を回顧的な見方でこれまでに起こった論争についてを紹介してます。以下のことは、ﾀｲﾄﾙを付けられた論文からの抜粋である。
世界最高の歴史と巨万の富をもつｸﾗﾌﾞは、時に不適切な方法で振る舞うことがある。正当な結論を述べるのなら、会長やｸﾗﾌﾞの中のある特定の幹部やﾒﾚﾝｹﾞのﾌｧﾝたちについて。彼らは卑劣きわまりない。これが証拠です。
1.礼儀をわきまえない会長:ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨの場合
三年の契約で2013年に招聘されたｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨは、ﾓｳ政権が引き起こした統治の影響を受けて、当時、内部分裂していた組織を引き継ぎました。ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨはﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞﾙｰﾑである程度の調和と素晴らしい雰囲気を復活させることに成功したし、ｶｰｻﾌﾞﾗﾝｶの評判を復活させる過程の途上にいた。
2014年にﾏﾄﾞﾘｰはｲﾀﾘｱ人監督のおかげで2002年から彼らの悲願であったﾗ･ﾃﾞｼﾏ、ｸﾗﾌﾞの10回目となるﾖｰﾛｯﾊﾟﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになれた。これはﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉが今年5月にｲﾀﾘｱ監督を解任したように、彼には不十分だった。すべての選手たちはこの決定に失望して、彼らは各々が個人的に開いているｿｰｼｬﾙﾒﾃﾞｨｱﾈｯﾄﾜｰｸを通じて明らかにｲﾀﾘｱ人監督のためのｻﾎﾟｰﾄを示した。
2.ｸﾗﾌﾞの共同体であるﾏﾈｰｼﾞｬｰは、ｶｼｰｼﾞｬｽを悩ます。
ｶｼｰｼﾞｬｽは彼の心のｸﾗﾌﾞでﾌﾟﾛとして16年間を過ごし、その間にすべてのﾀｲﾄﾙを獲得してきたというのに、彼は自身の送別のために開かれた記者会見で一人泣き、それから、ｸﾗﾌﾞは選手のTwitterのｱｶｳﾝﾄに対するﾌｫﾛｰをやめた。
ｻﾝ･ｲｹﾙはすでにﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳのある特定のｾｸｼｮﾝによって抹消されていた。そして、彼はその週の日曜日の朝の別れの記者会見で、ｸﾗﾌﾞの誰も同伴させることなく新天地へ向けて独り立ちしていた。
3.いつも彼らﾌｧﾝたちは心変わりする:ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉが良い例
ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀは過去5ｼｰｽﾞﾝで毎年50ｺﾞｰﾙをあげてきた選手に対して、世界で唯一賞賛からﾌﾞｰｲﾝｸﾞに変えることのできる人種。それは非現実的とも思われるが、それが真実です。おそらくは時々ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは自己中心的な選手だと言われることがあったであろうが、それはそれとして、たいていのﾌｧﾝはﾁｰﾑには彼のようなｽﾄﾗｲｶｰが相応しいとして、結局は彼を維持することを望むのだろう。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉは昨ｼｰｽﾞﾝのﾚﾊﾞﾝﾃ戦でﾌｧﾝへ向けてﾌｫﾀﾞｾ[性交でもしてろ]という言葉を声を出さずに口を動かすだけで言い放った。この行動の変化は試合内容が表しているように、同じくﾋﾟｯﾁ上にいる選手たちに悪影響を及ぼす危険性を伴う。ﾊﾞﾛﾝﾄﾞｰﾙに3度輝いたものに対する彼らの振る舞いは理解不能だ。
これらﾚｷｯﾌﾟの記事は、同じくﾃﾞﾙﾎﾞｽｹの解任やﾏｹﾚﾚやｸﾞﾃｨについての他のｴﾋﾟｿｰﾄﾞに焦点を当て、ﾌﾛﾚﾝﾃｨｰﾉ政権に関する論争を辛辣に批判している。
------------------------------------------------------------------------------------------
最近までﾚｷｯﾌﾟは味方だと思ってました。ﾏｹﾚﾚが無惨に放出され、ｼﾞﾀﾞﾝが引退した後にﾊﾞﾙｻへﾃｭﾗﾑとｱﾝﾘが加入してからご贔屓のﾁｰﾑが変わったように感じるのは私だけでしょうか?うちのﾎﾞｽはﾗﾓｽの一件でもわかるように完全なるﾜﾝﾏﾝじゃござんせんよ?あの人なりに周りに気を使ってらっしゃいます。ｸﾗｲﾌやｲｹﾙ代理人が言うﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの会長に似つかわしくない発言むかつく…いいじゃん今のところうまく切り盛りしてんだし(ﾏﾘｱに対してはいまだに根に持ってるけどw)。
人間誰でも欠点ちゅうもんはあるもんでしょー?
ｸﾗｲﾌは介入癖、ｼﾞﾀﾞﾝは頭突き癖、ﾒｯｼは喉輪癖、ｶﾝﾄﾅはｶﾝﾌｰ蹴り癖、ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞのﾃﾞﾌﾞとｼﾞｪﾗｰﾄﾞは悪質なｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ癖、ﾛｰﾏの王子は顔面踏み癖、ﾊﾞﾙｻの吸血鬼は噛み癖、ﾍﾟﾍﾟはなんでもあり、…言い出したらきりがない。だから当然ﾍﾟﾚｽにだって短所はある。別にもうすぐ退くであろう会長庇う気なんてこれっぽっちもないけど、成功を蔑ろにされた上に悪の根元みたいに扱われ過ぎな風潮が気に入らないだけ(中国ありがとー)。ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀにならまだしも、それ以外から放たれる悪意の塊には憤慨&失望しまくりだわ。
でもﾌｧﾝには私も苛立ってる(すいません長くなって)。『ﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀは世界一目が肥えてるから厳しい』と言うより単なるｴｺﾞ。ちょっとでも思い通りにいかなきゃ拗ねて、ﾁｰﾑの素晴らしいﾌﾟﾚｰにも不感症な、ある意味ﾌｰﾘｶﾞﾝよりたちが悪い種族。そこが嫌い。気持ち悪い。試合中、選手を思いやる気持ちを持たないｻﾎﾟｰﾀｰなんてｻﾎﾟｰﾀｰじゃないって。
ｸﾘｽﾃｨｱｰﾉはもはや我らの神。彼なしのﾏﾄﾞﾘｰなんかﾌﾟﾛﾋﾞﾝﾁｬ同然。なのにその神に試合中ﾌﾞｰｲﾝｸﾞするなんてあってはならんこと。彼にﾌﾞｰｲﾝｸﾞすることでﾁｰﾑ状況が悪くなることくらいわかんないのかって思う。野次られてよーしやってやるぜ！ってふつーなるかw
金払ってるから?言う権利があるだって?ﾌﾟﾚﾐｱのｻﾎﾟｰﾀｰ見習え。
私はｸﾗﾌﾞのためにならんからそんなｻﾎﾟｰﾀｰはｽﾀｼﾞｱﾑ入場禁止にすべきだと思う。そんな恩知らずなﾌｧﾝなんか追放するべき、彼に何百回助けてもろーたと思とんじゃ輩どもが。恩知らずなのはｻﾎﾟｰﾀｰのほう。
00:53
ｺﾒﾝﾄ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
重要なお知らせ
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
ひまつぶしめにゅ～ by 凸ﾘｱﾙ
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ