2015年04月19日(Sun)
【HERO8】
まさか池内くんにお目にかかれるとは、そういえば美容師で親友の森の彼女が大の池内ファンだったっけか。あの頃があの人のピークだったな。GTOの生徒役で一番目立つ存在だったから。裕太くんもそう、みんな若かった…。その池内くんだけど、私的には森且行に似てるなーと当時は思ってた。当然今はプリズンのウェントワースw
六本木のｸﾗﾌﾞで因縁付けられたから殺した?まるでどっか関東のほうの連合さんみたいw で、ヤクザ御用達の弁護士役に鶴野しんご。毎回あの人老けた役が多くて気の毒になる。こないだなんか杖ついて歩いてた。そりゃないだろって。
日本のヤクザはピラミッド型で、義理堅くしつけに厳しく礼儀がなってるとﾌﾗﾝｽやイタリア人がやたら絶賛してて、たしか世界のマフィアの第三位にランクイン入ってたっけ。中国や韓国より上だったから嬉しかったのを覚えてる。それでもほぼ無法地帯に近いメキシコカルテルやコロンビアネクタイなんかと比べると見劣りしちゃうけど。
木村拓哉は前からずーっと言ってきてることなんだけど、青系のシャツがほんと一番似合うと思う!顔はもちろん若いけどあの色を着るとさらに若返るというか。大好き。ていうか変装しろったって北川これパーティーようじゃんか(笑)よけ目立つ。こういうさりげないボケがHEROってほんと上手い。私的にハゲ田はボケとしてはいまいちだったけど。尼崎に野草兵十郎(字は間違ってるかも)という市長がいてみんなしてノグソ兵十郎と呼んでたっての思い出した。どこの偉いさんか忘れたけど、ハゲたさんもたしか居たよな?…見事にハゲあがった方がw
申し訳ない、私はヤクザにビビる木村拓哉(久利生)を見たかった。警察署前でのやりとり以前に、もう少し裏の社会の恐怖を描いてほしかったなと個人的には少し残念に思う。もちろんバラエティー的に構成していくのが、このドラマのスタイルであったとしても、多少残虐なシーンを取り入れたてもいいと感じたし、自分の私生活で判断しちゃうからぶっちゃけ違和感あった。暴力という圧倒的な恐怖に対して、決して屈さない久利生検事が見たかったなと。あれだけでは物足りない。
私には早くに亡くなった顔も知らない父がいて、よくおかんとヤクザや宗教団体の件に手を出したらやばいよって話をしてたらしい。実際、坂本弁護士の事件もあったし。まぁ対極にあれども、法を厳守する者として死んだ父と久利生が被って見えたのかな。バカな私はリアルなのを期待してた。
久利生が一人で立ち向かう姿に影響されて他のメンバーが立ち上がってくとこ好き。とてもHEROぽくて大好き。ああいう時、このドラマならではの団結がめちゃめちゃ伝わってくるのを見ると、関係ないのに自分が奮い立たされるかんじ(笑)
だからHEROは男女問わず人気は不動のままなんだと思う。スタッフの偉大さを痛感させられる。まさにﾁｰﾑ。
1話につき一回は必ずある、なんかこういう『実は人間っていいよな!!ﾖｼ!明日も頑張ろう!!』てのが。日々絶望してくほうが多い自分としては、勇気以外に希望も与えてもらえるドラマ。そこは変わらずにいてくれてる。
アイムホームは仮面被ったような家族のドラマ。見たけどなんだか世にも奇妙出てた頃みたいで不思議だった。個人的にはミッチーとの会話シーンにいろんなものぶっ込むから何回も巻き戻していろんな仕草を事細かく頭の中で整理してみた。目のやり場や姿勢に注意して。楽しかった。
悪い意味じゃなくて違う木村拓哉(武蔵?)をまんま目の当たりにしたような、一方では久々にやりたい間で楽しめてて素敵だなと。
ドラマ的には木村拓哉が嫌いなくらーい設定だと思ってた。何年前か忘れたけど、家政婦のミたんとき木村くん言ってたな、あんな暗いのやるより明るいドラマやる方が社会にとってもいいことだと思うって。こんな世の中だからこそ、てなことだった。
あれとは違うって、1話だけ見てわかった。暗闇の中でも彼は希望を私たちに気づいてほしい、見せつけたい?こんな世の中だからこそ。
また脱線。とりあえずメモは書き出せたので満足。
01:26
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【HERO8】
まさか池内くんにお目にかかれるとは、そういえば美容師で親友の森の彼女が大の池内ファンだったっけか。あの頃があの人のピークだったな。GTOの生徒役で一番目立つ存在だったから。裕太くんもそう、みんな若かった…。その池内くんだけど、私的には森且行に似てるなーと当時は思ってた。当然今はプリズンのウェントワースw
六本木のｸﾗﾌﾞで因縁付けられたから殺した?まるでどっか関東のほうの連合さんみたいw で、ヤクザ御用達の弁護士役に鶴野しんご。毎回あの人老けた役が多くて気の毒になる。こないだなんか杖ついて歩いてた。そりゃないだろって。
日本のヤクザはピラミッド型で、義理堅くしつけに厳しく礼儀がなってるとﾌﾗﾝｽやイタリア人がやたら絶賛してて、たしか世界のマフィアの第三位にランクイン入ってたっけ。中国や韓国より上だったから嬉しかったのを覚えてる。それでもほぼ無法地帯に近いメキシコカルテルやコロンビアネクタイなんかと比べると見劣りしちゃうけど。
木村拓哉は前からずーっと言ってきてることなんだけど、青系のシャツがほんと一番似合うと思う!顔はもちろん若いけどあの色を着るとさらに若返るというか。大好き。ていうか変装しろったって北川これパーティーようじゃんか(笑)よけ目立つ。こういうさりげないボケがHEROってほんと上手い。私的にハゲ田はボケとしてはいまいちだったけど。尼崎に野草兵十郎(字は間違ってるかも)という市長がいてみんなしてノグソ兵十郎と呼んでたっての思い出した。どこの偉いさんか忘れたけど、ハゲたさんもたしか居たよな?…見事にハゲあがった方がw
申し訳ない、私はヤクザにビビる木村拓哉(久利生)を見たかった。警察署前でのやりとり以前に、もう少し裏の社会の恐怖を描いてほしかったなと個人的には少し残念に思う。もちろんバラエティー的に構成していくのが、このドラマのスタイルであったとしても、多少残虐なシーンを取り入れたてもいいと感じたし、自分の私生活で判断しちゃうからぶっちゃけ違和感あった。暴力という圧倒的な恐怖に対して、決して屈さない久利生検事が見たかったなと。あれだけでは物足りない。
私には早くに亡くなった顔も知らない父がいて、よくおかんとヤクザや宗教団体の件に手を出したらやばいよって話をしてたらしい。実際、坂本弁護士の事件もあったし。まぁ対極にあれども、法を厳守する者として死んだ父と久利生が被って見えたのかな。バカな私はリアルなのを期待してた。
久利生が一人で立ち向かう姿に影響されて他のメンバーが立ち上がってくとこ好き。とてもHEROぽくて大好き。ああいう時、このドラマならではの団結がめちゃめちゃ伝わってくるのを見ると、関係ないのに自分が奮い立たされるかんじ(笑)
だからHEROは男女問わず人気は不動のままなんだと思う。スタッフの偉大さを痛感させられる。まさにﾁｰﾑ。
1話につき一回は必ずある、なんかこういう『実は人間っていいよな!!ﾖｼ!明日も頑張ろう!!』てのが。日々絶望してくほうが多い自分としては、勇気以外に希望も与えてもらえるドラマ。そこは変わらずにいてくれてる。
アイムホームは仮面被ったような家族のドラマ。見たけどなんだか世にも奇妙出てた頃みたいで不思議だった。個人的にはミッチーとの会話シーンにいろんなものぶっ込むから何回も巻き戻していろんな仕草を事細かく頭の中で整理してみた。目のやり場や姿勢に注意して。楽しかった。
悪い意味じゃなくて違う木村拓哉(武蔵?)をまんま目の当たりにしたような、一方では久々にやりたい間で楽しめてて素敵だなと。
ドラマ的には木村拓哉が嫌いなくらーい設定だと思ってた。何年前か忘れたけど、家政婦のミたんとき木村くん言ってたな、あんな暗いのやるより明るいドラマやる方が社会にとってもいいことだと思うって。こんな世の中だからこそ、てなことだった。
あれとは違うって、1話だけ見てわかった。暗闇の中でも彼は希望を私たちに気づいてほしい、見せつけたい?こんな世の中だからこそ。
また脱線。とりあえずメモは書き出せたので満足。
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