2022年06月11日(Sat)
【未来への10カウント⑨】
甲斐さんほんといい人だよあんた。けっきょくまた桐沢に持ってかれたじゃないっすか～。。帰り際、芦屋監督に「お前またフラれたな」「かわいそうにな」と笑いながらおちょくられる。それでもおおらかで心優しき彼は、祥吾を恨むこともなく、現実を受け入れてる。
彼は親友思いのいいやつだった……いんや！いいやつ過ぎた！！👊
西条のときとは違う感情で、『がんばれー』と心の中で叫んだ😆
折原家には癒されたなぁ😍満島ひかりさんと滝沢カレンさんのほがらかな雰囲気そのままに、葵と楓を天真爛漫キュートに演じられていたように思う。この姉妹に圭太を含めた３人の関係性がとても素敵だった。部屋のなかも暖かみに溢れていて好きだったなぁ。だぁーもう見れないなんてね～😢11月に絶対にDVDかBlu-ray買います！❕
焼き鳥屋と非常勤講師を掛け持ちしている桐沢を心配するというより、コーチとしてちゃんと指導してもらえるのか、不安になる部員たち。その思いを顧問である折原にぶつける。
「みんなと出会って桐沢さんは変わった」
「絶対に手を抜くような人じゃない」
彼女の答えは明確だった。
あなたたちは、ただのコーチと生徒という関係ではない。お互い人間なんだから弱いところや至らない点があるならチームで補いつつ支え合おうじゃないかと。自分本位になってはいけない。相手を思いやることの大切さを優しく諭すように伝えた。めっちゃ爽やかで、教師らしい言動に感激しましたm(_ _)m
大場真琴が芦屋に抱く感情は、息子が父親に対するものと似ていた。「お父さんに認められたい」その一心で、監督が長年勤めてきた学校の校長として、必死になって働いてきた。
「俺はボクシング部の連中を可愛がったでもお前は、娘だ」
「お前の成長が、俺の喜びだった」
待ってました～❕のやさしいお言葉に、こっちの涙が先に溢れた。ヒステリックで無愛想な賢三が言うからなおさら胸に響く。ついに一枚岩となった親子。通じあえて本当によかった！🙆ここが一番気になっていたので安心しました（＾＾）人（＾＾）
水野あかりが松葉台初のRSC勝ち。強敵奥村さやを見事マットに沈めた。折れかけた心、いやもう折れていたのかも。
それを戻させたのは、桐沢の”相手を意識するな、自分に打ち勝て”との言葉だった。一度叩きのめされてるがゆえに、恐怖心が植え付けられ、自信まで失っている彼女にかける最高のアドバイスだったように思う。
ボクシングを始めるきっかけはDV男の撃退にあったが、今の彼女は仲間とともに学んできたボクシングというスポーツを心のそこから愛してる。
自らの誇りを信じ、桐沢らの後押しを受けて、正々堂々ライバルを撃破してみせた‼️
試合後に奥村からエールを送られる。なんと美しい。ドネア選手を思い出した。このシーン素晴らしい(;´Д⊂)ｴｴｺﾔｰ
玉乃井キャプテンが京明選手に勝利できたのが嬉しかった。それでも勝敗関係なく、個性豊かなボクシングシーンに大感動😂💨実はこんなにも上手かったのかと感心するひともいた。
まさに皆さんで紡いだ努力の結晶🙌🙌🙌🙌🙌とてもやないが涙なしでは見れなかった。
これまで幾多の困難にぶち当たり、そのたび夢をことごとく打ち砕かれてきた桐沢にとって、焼き鳥屋と非常勤の二足のわらじというのは、自身が完全復活を遂げるための最後の挑戦でもあったのかも。やきとり大将は奥さんとの思い出ではあったけど、彼はもうすでに吹っ切っていて、折原や生徒たちと一緒に前を向いて歩いてる。現在はその真っ直ぐな性格で感情を素直に伝えてくれる葵に心を惹かれてもいる。自分より大切な何かを持つことへの恐怖心を克服したといっていい。度重なる悪夢の挫折から立ち直った先にある未来とは一体どういうものなのか、彼は純粋にそれが見たかったから、無謀だとしてもまずは努力してみようと思い立ったのかもしれない。
そして、自分を必要としてくれる人たちの熱い想いが彼の気持ちをより強くする。不撓不屈。不死鳥がよみがえった🦅💨💨💨
橋の上でバックハグ。これも相当すごいんですけどぉ、、、それまでのやりとりがほとんど全部と言っていいほどアドリブに見えて仕方ないんです。
だって、葵が叩こうとしたら明らかに祥吾はよけてるでしょ？あれ普通わざと当たって「なにすんだよこの～いてーよぉ～🎵」「なによ～🎶」的な流れでイチャイチャタイムが始まりそうなもの。
しかもあろうことか、そのあと殴ろうとして空振りしたところに折原の頭が危うく桐沢の顔面にヒットしそうになるわで、ラブラブのわりにアクションがキレていてめちゃくちゃ斬新なんです！！
かっこよくて最高に素敵でした！でも別の意味でドキドキした(^-^;
ボクシングが題材のドラマだから？こんな感覚はじめて(ロンバケで互いの名前を叫び合うのに少し似てたかも)。
俳優二人が恋の化学反応を起こしたシーンというのを、まざまざと見せつけられましたわp(^-^)q
桐沢祥吾と折原葵がゴールイーーン😆😆😆！これ以上ない素晴らしいラストでしたね！！！よかったーーー❤️
圭太の「お父さん」呼びとか、葵のタメ口にまだ多少は違和感あったけど、それがぶっ飛ぶぐらいキュンキュンしまくりという…。うまいよなぁ、指輪もねぇー(*/∀＼*)！
まだまだ桐沢祥吾には何かが起こりそうな予感がする終わり方だったので、すいませんが続編に期待したいです👌🙇
「未来への10カウント」に携わられたチームの皆様、毎週のように拡大スペシャルをして我々ファンを喜ばせていただいたこと、大変感謝しております。またひとつ、木村拓哉の歴史に彩りが加わりました。この偉大な作品を早く手元に置いて眺めたいです✋📀💨💨💨
長くなってごめんなさい
どうもありがとうございましたぁ～👍️🙋❕
22:29
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【未来への10カウント⑨】
甲斐さんほんといい人だよあんた。けっきょくまた桐沢に持ってかれたじゃないっすか～。。帰り際、芦屋監督に「お前またフラれたな」「かわいそうにな」と笑いながらおちょくられる。それでもおおらかで心優しき彼は、祥吾を恨むこともなく、現実を受け入れてる。
彼は親友思いのいいやつだった……いんや！いいやつ過ぎた！！👊
西条のときとは違う感情で、『がんばれー』と心の中で叫んだ😆
折原家には癒されたなぁ😍満島ひかりさんと滝沢カレンさんのほがらかな雰囲気そのままに、葵と楓を天真爛漫キュートに演じられていたように思う。この姉妹に圭太を含めた３人の関係性がとても素敵だった。部屋のなかも暖かみに溢れていて好きだったなぁ。だぁーもう見れないなんてね～😢11月に絶対にDVDかBlu-ray買います！❕
焼き鳥屋と非常勤講師を掛け持ちしている桐沢を心配するというより、コーチとしてちゃんと指導してもらえるのか、不安になる部員たち。その思いを顧問である折原にぶつける。
「みんなと出会って桐沢さんは変わった」
「絶対に手を抜くような人じゃない」
彼女の答えは明確だった。
あなたたちは、ただのコーチと生徒という関係ではない。お互い人間なんだから弱いところや至らない点があるならチームで補いつつ支え合おうじゃないかと。自分本位になってはいけない。相手を思いやることの大切さを優しく諭すように伝えた。めっちゃ爽やかで、教師らしい言動に感激しましたm(_ _)m
大場真琴が芦屋に抱く感情は、息子が父親に対するものと似ていた。「お父さんに認められたい」その一心で、監督が長年勤めてきた学校の校長として、必死になって働いてきた。
「俺はボクシング部の連中を可愛がったでもお前は、娘だ」
「お前の成長が、俺の喜びだった」
待ってました～❕のやさしいお言葉に、こっちの涙が先に溢れた。ヒステリックで無愛想な賢三が言うからなおさら胸に響く。ついに一枚岩となった親子。通じあえて本当によかった！🙆ここが一番気になっていたので安心しました（＾＾）人（＾＾）
水野あかりが松葉台初のRSC勝ち。強敵奥村さやを見事マットに沈めた。折れかけた心、いやもう折れていたのかも。
それを戻させたのは、桐沢の”相手を意識するな、自分に打ち勝て”との言葉だった。一度叩きのめされてるがゆえに、恐怖心が植え付けられ、自信まで失っている彼女にかける最高のアドバイスだったように思う。
ボクシングを始めるきっかけはDV男の撃退にあったが、今の彼女は仲間とともに学んできたボクシングというスポーツを心のそこから愛してる。
自らの誇りを信じ、桐沢らの後押しを受けて、正々堂々ライバルを撃破してみせた‼️
試合後に奥村からエールを送られる。なんと美しい。ドネア選手を思い出した。このシーン素晴らしい(;´Д⊂)ｴｴｺﾔｰ
玉乃井キャプテンが京明選手に勝利できたのが嬉しかった。それでも勝敗関係なく、個性豊かなボクシングシーンに大感動😂💨実はこんなにも上手かったのかと感心するひともいた。
まさに皆さんで紡いだ努力の結晶🙌🙌🙌🙌🙌とてもやないが涙なしでは見れなかった。
これまで幾多の困難にぶち当たり、そのたび夢をことごとく打ち砕かれてきた桐沢にとって、焼き鳥屋と非常勤の二足のわらじというのは、自身が完全復活を遂げるための最後の挑戦でもあったのかも。やきとり大将は奥さんとの思い出ではあったけど、彼はもうすでに吹っ切っていて、折原や生徒たちと一緒に前を向いて歩いてる。現在はその真っ直ぐな性格で感情を素直に伝えてくれる葵に心を惹かれてもいる。自分より大切な何かを持つことへの恐怖心を克服したといっていい。度重なる悪夢の挫折から立ち直った先にある未来とは一体どういうものなのか、彼は純粋にそれが見たかったから、無謀だとしてもまずは努力してみようと思い立ったのかもしれない。
そして、自分を必要としてくれる人たちの熱い想いが彼の気持ちをより強くする。不撓不屈。不死鳥がよみがえった🦅💨💨💨
橋の上でバックハグ。これも相当すごいんですけどぉ、、、それまでのやりとりがほとんど全部と言っていいほどアドリブに見えて仕方ないんです。
だって、葵が叩こうとしたら明らかに祥吾はよけてるでしょ？あれ普通わざと当たって「なにすんだよこの～いてーよぉ～🎵」「なによ～🎶」的な流れでイチャイチャタイムが始まりそうなもの。
しかもあろうことか、そのあと殴ろうとして空振りしたところに折原の頭が危うく桐沢の顔面にヒットしそうになるわで、ラブラブのわりにアクションがキレていてめちゃくちゃ斬新なんです！！
かっこよくて最高に素敵でした！でも別の意味でドキドキした(^-^;
ボクシングが題材のドラマだから？こんな感覚はじめて(ロンバケで互いの名前を叫び合うのに少し似てたかも)。
俳優二人が恋の化学反応を起こしたシーンというのを、まざまざと見せつけられましたわp(^-^)q
桐沢祥吾と折原葵がゴールイーーン😆😆😆！これ以上ない素晴らしいラストでしたね！！！よかったーーー❤️
圭太の「お父さん」呼びとか、葵のタメ口にまだ多少は違和感あったけど、それがぶっ飛ぶぐらいキュンキュンしまくりという…。うまいよなぁ、指輪もねぇー(*/∀＼*)！
まだまだ桐沢祥吾には何かが起こりそうな予感がする終わり方だったので、すいませんが続編に期待したいです👌🙇
「未来への10カウント」に携わられたチームの皆様、毎週のように拡大スペシャルをして我々ファンを喜ばせていただいたこと、大変感謝しております。またひとつ、木村拓哉の歴史に彩りが加わりました。この偉大な作品を早く手元に置いて眺めたいです✋📀💨💨💨
長くなってごめんなさい
どうもありがとうございましたぁ～👍️🙋❕
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