2019年03月16日(Sat)
【ﾎﾞﾙﾊ・ﾏｼﾞｮﾗﾙ:「ｿﾗｰﾘはｼﾞﾀﾞﾝによくにてる」】
ﾏﾄﾞﾘｰからﾚﾊﾞﾝﾃに武者修行に行ってるｽﾄﾗｲｶｰは、ﾌﾞﾗﾝｺから去った経緯やｱｾﾝｼｵやU-21についても話をした。「ﾏﾄﾞﾘｰでﾚｷﾞｭﾗｰになる考えのまま」
Sergio Santos Chozas
U-21で3ｺﾞｰﾙ決めたあとはどんな気分でしたか?
「考えてみる...3ｺﾞｰﾙ決めて終えられれば信頼してもらえるので、とても幸せですし自信もつきます」
あなたは権利を主張する必要性を感じていたか?
「いいえ、気分がいいし穏やかで幸せです。U-21で、私は非常に居心地よく、これらのｺﾞｰﾙは本当に自信になるので、自分はここで重要であると感じられてます。要求するものなんてないですよ」
ﾐﾙとｶﾙﾛｽ･ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽがﾗｲﾊﾞﾙです、それは競争意識を煽りますか?
「はい、その通りです。私は別の日に、彼らはｸﾗﾌﾞで正しいことをしていると話しましたし、競争であれば常に歓迎します。なぜなら、そのすべてが我々の向上に役立ちますから」
絶対的な選手の中に大崩するものがいる、この代表にはそれがないのに競争力があると言えるんですかね?「はい。ここ二回の招集で、我々は多くの選手がいまいちであった、それでも今まであったﾚﾍﾞﾙにまでこれた。取り組みがよければ誰でもなし得るということ」
U-21欧州選手権にいく考えがあるかについて、ｾﾊﾞｰｼﾞｮｽやｱｾﾝｼｵらと話をしましたか?
「それに関して話してません。けれども我々には彼らが必要です」
ﾚﾊﾞﾝﾃでの最初の一ヶ月はどうでしたか?
「非常に良い。歓迎はこれまでになかったくらい素晴らしいですし、とても家族的なｸﾗﾌﾞなので、私自身すごく快適です。同じく結果も出てます」
ﾌﾟﾘﾒｰﾗの半分があなたを欲しがった、なぜﾚﾊﾞﾝﾃを選んだのですか?
「間際になろうともﾚﾊﾞﾝﾃは常にそこにいてくれた、彼らは私のためにﾁｯﾌﾟは保管してあるとも言ってくれました。私は監督と数人の選手たちと話をしました。早く決めなければいけない状況の中で彼らを選んだ、それは正しい決断だったと信じてます」
ﾚﾊﾞﾝﾃではさらに出場時間が得られると思ってました?
「少しずつ進まなければ。最終日に加入したんだから。彼らとﾌﾟﾚｼｰｽﾞﾝをやってないしﾘｰｶﾞの開始にさえ立ち会えませんでした。それからﾌﾟﾚｰして結果はでなかった。監督はｼｽﾃﾑを変え、ﾏﾄﾞﾘｰを打ち破り4連勝を達成しました。たしかにその後は変化なしだが、落ち着いてるし当初予定していた役割も果たせてきてる」
めに見えない(表にでない)仕事の話をしてましたね。いくつかの瞬間に間違いがあったということ?
「いいえ、間違っていたというのとは違う。まずｽﾎﾟｰﾂの生活に関してﾊﾞﾗﾝｽを保たなければいけない。私はｻｯｶｰに従順で、自分のｻｯｶｰの残された年数の中で良くなりたいと思えば準備しなければいけないので、それについて見えない仕事と言ったつもりです。私が個人的に感じたものではない」
“ｿﾗｰﾘはｸﾞﾙｰﾌﾟの取り扱いに非常に慣れており、それはﾏﾄﾞﾘｰで求められていたことです”
ﾎﾞﾙﾊ･ﾏｼﾞｮﾗﾙの見えない仕事というのを教えてください。
「私には専属の物理療法家であるﾌｨｼﾞｶﾙﾄﾚｰﾅｰがついているので、私に必要な食品の世話もまた、彼らにしてもらってます。ｽﾎﾟｰﾂのｴﾘｰﾄと呼ばれている選手たちの多くはこれらすべてをもっており、私もその他大勢の中の一人です」
二年間でほとんどﾌﾟﾚｰできてない、あなたは道に迷っていたと思いますか?
「いいえ。ｳｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸでは、もう少しﾌﾟﾚｰできると期待していたのは事実ですが、その後ｼﾞﾀﾞﾝが私の残留を望んでくれたので、それは私にとってこの上なく素晴らしいﾆｭｰｽでしたね。私は残留して、それほどﾌﾟﾚｰしていないにもかかわらず結果的には良い年になりました。常にたくさん試合に出ていたいと思うものですが、結局は心の安らぎさえあれば仕事はすべてうまくいくものなんです」
今季は残留する選択もあったはずなのに、なぜ去る決断を?
「なぜって、ﾏﾘｱｰﾉが最後の週に来ることになったから残留できなかったんですよ。3人のｽﾄﾗｲｶｰがいれば、どうしたってﾁｬﾝｽは限られてしまうでしょ。前年はｶﾘﾑと私だけ、だから残留したんです。今季は出場機会を求めて移籍しなければいけなかった」
ﾏﾄﾞﾘｰとﾚﾊﾞﾝﾃのｸﾗﾌﾞ間でのﾒﾃﾞｨｱの違いはなんでしょう?
「ﾏﾄﾞﾘｰはﾏﾄﾞﾘｰなので世界一のｸﾗﾌﾞです。私はﾚﾊﾞﾝﾃを小さなﾁｰﾑだとは思ってない、ﾏﾄﾞﾘｰまたはﾏﾝﾁｪｽﾀｰとも異なります…
しかし重要なのは、内部で良い感触をつかむことであり、人々が浴びせるものに大きい小さいなんてないですよ」
あなたはﾏﾄﾞﾘｰでいつかﾚｷﾞｭﾗｰになるという考えを持ったままか?
「はい、それは明らかです。私はﾏﾄﾞﾘｰと代表でﾚｷﾞｭﾗｰになりたいと考えてる。しかしそれはまもなくだとも感じてる。今は自身のｸﾗﾌﾞであるﾚﾊﾞﾝﾃに集中しなければいけない」
ﾛﾍﾟﾃｷﾞの解任がここまで早いことには驚いた?
「偉大なｸﾗﾌﾞで結果がでないなら最終的な指揮官交代はやむを得ない、ﾌﾚﾝは素晴らしい監督ですがﾏﾄﾞﾘｰでは幸運に恵まれなかった。もし結果を出せていたなら去らないし解任は免れたはずなので」
“ﾛﾍﾟﾃｷﾞは素晴らしい監督だが運がない”
あなたはﾕｰｽﾘｰｸﾞでｿﾗｰﾘと会ってる、どんな様子でしたか?
「私がｶｽﾃｨｰｼﾞｬに居たとき、彼はﾕｰｽﾘｰｸﾞを指揮していたので来てましたね。そして非常に良かった。彼はｼﾞﾀﾞﾝによく似てる。ﾏﾄﾞﾘｰで常に求められるｸﾞﾙｰﾌﾟに関する管理方法というのを心得てるんですよ。彼のために私は幸せである、なぜなら彼は私のことを信頼してくれましたから」
彼はﾏﾄﾞﾘｰのﾍﾞﾝﾁで成功するに相応しいｷｬﾗｸﾀｰを持っているでしょうか?
「はい。ｿﾗｰﾘはｼﾞﾀﾞﾝとよく似てるしｸﾗﾌﾞのこともよく知るいわば身内なので、選手を評価するのに適しています」
ｿﾗｰﾘはあなたがﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳで成功するであろうと言っていた、そのことについて覚えてますか?
「覚えてますよ。ﾕｰｽﾘｰｸﾞでの試合後に言ってましたね。ﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰの現在の監督は、私のことを誇りであるからと信頼を寄せてくれていました」
あなたは非常にｱｾﾝｼｵと仲がいい…彼のは不公平であるとおもうか?
「責任は重大だし選手に対する要求は回数を増すごとに厳しくなってくるもの。しかし、ﾏﾙｺは非常に利口でよく働く男なので、車を引っ張りたくないというﾚｯﾃﾙを貼られたなんて思わない。車を動かすには一人じゃなく団結が必要です」
でもﾏﾙｺならどんな車であれ問題なく引っ張れる…
「間違いない。それに、私は彼が引っ張ってると思ってますよ。彼が持つﾎﾟﾃﾝｼｬﾙは知られていて、非常に若い上にｱﾀｯｶｰとして価値ある未来が待ってます」
獲得できるｺﾞｰﾙはどれくらいでしょう?
「ｺﾞｰﾙに対して、わたしは設定なんかしたくない。ただ最初のものだけを考えます。ﾚﾊﾞﾝﾃではまだﾘｰｶﾞでｺﾞｰﾙがない、ｺﾊﾟだったらあります。わたしは多く決めていきたい。確実なのは、すべてが成功に向かっているということ」
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長い…やりがいあったけど打ち疲れて便器に顔面突っ込みそうになりました。
ﾏｼﾞｮﾗﾙ。
ﾚﾊﾞﾝﾃただいま15位。まぁ試合には出られている方かなと。今節決めてたし。そして白にいるよりはﾏｼだなと。ﾗｳﾙﾃﾞﾄﾏｽと明暗くっきり。ﾚﾊﾞﾝﾃ残留に尽力していただき、ｼｰｽﾞﾝ後は、今監督は誰ですか?
あ、
ああ...
あの方の判断に任せましょう。
この方。
帰ってきちったか～(>_<)彼のこと思えば残念な選択だし後退ですが、わらにもすがりたい白としては、彼の、わいも一緒に地獄を味おーたる！という意思だけで満足。やっぱ現場が好きなんすねー♪彼はお守りでしょうか。心強い。おかえりなさいm(__)m
ｿﾗｰﾘはん。
ﾏｼﾞｮﾗﾙに同意。軌道にのせるのうまいが思ったより長続きしないとこ、そしてﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに弱いとこ、ｼﾞﾀﾞﾝに似てる(もうちょい彼は冒険するけど)と思ってました。今もその考えに変わりはないです。ﾊﾞﾙﾍﾞﾙﾃﾞやｳﾞｨﾆｼｳｽやﾚｷﾞﾛﾝを積極的に起用してくれて、本当にありがとう。不思議なもんで、あなたには感謝しかない。ﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに固執するｼﾞﾀﾞﾝも得意のﾛｰﾃで積極的に若手にﾁｬﾝｽを与えていかないと、身内であるあなたの功労が台無しになってしまう。しっかりﾊﾞﾄﾝを受け取ってくれたと信じたいです
恐怖を軽減してくれるようなﾆｺﾆｺ記者会見、ｲｹﾒﾝだからこそ成立してました！
これに懲りずに頭をゆっくり休ませてあげたあと、
焦らずｸﾞﾃｨのように一部のｺｰﾁから始めてみてはいかがざんしょ
23:35
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【ﾎﾞﾙﾊ・ﾏｼﾞｮﾗﾙ:「ｿﾗｰﾘはｼﾞﾀﾞﾝによくにてる」】
ﾏﾄﾞﾘｰからﾚﾊﾞﾝﾃに武者修行に行ってるｽﾄﾗｲｶｰは、ﾌﾞﾗﾝｺから去った経緯やｱｾﾝｼｵやU-21についても話をした。「ﾏﾄﾞﾘｰでﾚｷﾞｭﾗｰになる考えのまま」
Sergio Santos Chozas
U-21で3ｺﾞｰﾙ決めたあとはどんな気分でしたか?
「考えてみる...3ｺﾞｰﾙ決めて終えられれば信頼してもらえるので、とても幸せですし自信もつきます」
あなたは権利を主張する必要性を感じていたか?
「いいえ、気分がいいし穏やかで幸せです。U-21で、私は非常に居心地よく、これらのｺﾞｰﾙは本当に自信になるので、自分はここで重要であると感じられてます。要求するものなんてないですよ」
ﾐﾙとｶﾙﾛｽ･ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽがﾗｲﾊﾞﾙです、それは競争意識を煽りますか?
「はい、その通りです。私は別の日に、彼らはｸﾗﾌﾞで正しいことをしていると話しましたし、競争であれば常に歓迎します。なぜなら、そのすべてが我々の向上に役立ちますから」
絶対的な選手の中に大崩するものがいる、この代表にはそれがないのに競争力があると言えるんですかね?「はい。ここ二回の招集で、我々は多くの選手がいまいちであった、それでも今まであったﾚﾍﾞﾙにまでこれた。取り組みがよければ誰でもなし得るということ」
U-21欧州選手権にいく考えがあるかについて、ｾﾊﾞｰｼﾞｮｽやｱｾﾝｼｵらと話をしましたか?
「それに関して話してません。けれども我々には彼らが必要です」
ﾚﾊﾞﾝﾃでの最初の一ヶ月はどうでしたか?
「非常に良い。歓迎はこれまでになかったくらい素晴らしいですし、とても家族的なｸﾗﾌﾞなので、私自身すごく快適です。同じく結果も出てます」
ﾌﾟﾘﾒｰﾗの半分があなたを欲しがった、なぜﾚﾊﾞﾝﾃを選んだのですか?
「間際になろうともﾚﾊﾞﾝﾃは常にそこにいてくれた、彼らは私のためにﾁｯﾌﾟは保管してあるとも言ってくれました。私は監督と数人の選手たちと話をしました。早く決めなければいけない状況の中で彼らを選んだ、それは正しい決断だったと信じてます」
ﾚﾊﾞﾝﾃではさらに出場時間が得られると思ってました?
「少しずつ進まなければ。最終日に加入したんだから。彼らとﾌﾟﾚｼｰｽﾞﾝをやってないしﾘｰｶﾞの開始にさえ立ち会えませんでした。それからﾌﾟﾚｰして結果はでなかった。監督はｼｽﾃﾑを変え、ﾏﾄﾞﾘｰを打ち破り4連勝を達成しました。たしかにその後は変化なしだが、落ち着いてるし当初予定していた役割も果たせてきてる」
めに見えない(表にでない)仕事の話をしてましたね。いくつかの瞬間に間違いがあったということ?
「いいえ、間違っていたというのとは違う。まずｽﾎﾟｰﾂの生活に関してﾊﾞﾗﾝｽを保たなければいけない。私はｻｯｶｰに従順で、自分のｻｯｶｰの残された年数の中で良くなりたいと思えば準備しなければいけないので、それについて見えない仕事と言ったつもりです。私が個人的に感じたものではない」
“ｿﾗｰﾘはｸﾞﾙｰﾌﾟの取り扱いに非常に慣れており、それはﾏﾄﾞﾘｰで求められていたことです”
ﾎﾞﾙﾊ･ﾏｼﾞｮﾗﾙの見えない仕事というのを教えてください。
「私には専属の物理療法家であるﾌｨｼﾞｶﾙﾄﾚｰﾅｰがついているので、私に必要な食品の世話もまた、彼らにしてもらってます。ｽﾎﾟｰﾂのｴﾘｰﾄと呼ばれている選手たちの多くはこれらすべてをもっており、私もその他大勢の中の一人です」
二年間でほとんどﾌﾟﾚｰできてない、あなたは道に迷っていたと思いますか?
「いいえ。ｳｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸでは、もう少しﾌﾟﾚｰできると期待していたのは事実ですが、その後ｼﾞﾀﾞﾝが私の残留を望んでくれたので、それは私にとってこの上なく素晴らしいﾆｭｰｽでしたね。私は残留して、それほどﾌﾟﾚｰしていないにもかかわらず結果的には良い年になりました。常にたくさん試合に出ていたいと思うものですが、結局は心の安らぎさえあれば仕事はすべてうまくいくものなんです」
今季は残留する選択もあったはずなのに、なぜ去る決断を?
「なぜって、ﾏﾘｱｰﾉが最後の週に来ることになったから残留できなかったんですよ。3人のｽﾄﾗｲｶｰがいれば、どうしたってﾁｬﾝｽは限られてしまうでしょ。前年はｶﾘﾑと私だけ、だから残留したんです。今季は出場機会を求めて移籍しなければいけなかった」
ﾏﾄﾞﾘｰとﾚﾊﾞﾝﾃのｸﾗﾌﾞ間でのﾒﾃﾞｨｱの違いはなんでしょう?
「ﾏﾄﾞﾘｰはﾏﾄﾞﾘｰなので世界一のｸﾗﾌﾞです。私はﾚﾊﾞﾝﾃを小さなﾁｰﾑだとは思ってない、ﾏﾄﾞﾘｰまたはﾏﾝﾁｪｽﾀｰとも異なります…
しかし重要なのは、内部で良い感触をつかむことであり、人々が浴びせるものに大きい小さいなんてないですよ」
あなたはﾏﾄﾞﾘｰでいつかﾚｷﾞｭﾗｰになるという考えを持ったままか?
「はい、それは明らかです。私はﾏﾄﾞﾘｰと代表でﾚｷﾞｭﾗｰになりたいと考えてる。しかしそれはまもなくだとも感じてる。今は自身のｸﾗﾌﾞであるﾚﾊﾞﾝﾃに集中しなければいけない」
ﾛﾍﾟﾃｷﾞの解任がここまで早いことには驚いた?
「偉大なｸﾗﾌﾞで結果がでないなら最終的な指揮官交代はやむを得ない、ﾌﾚﾝは素晴らしい監督ですがﾏﾄﾞﾘｰでは幸運に恵まれなかった。もし結果を出せていたなら去らないし解任は免れたはずなので」
“ﾛﾍﾟﾃｷﾞは素晴らしい監督だが運がない”
あなたはﾕｰｽﾘｰｸﾞでｿﾗｰﾘと会ってる、どんな様子でしたか?
「私がｶｽﾃｨｰｼﾞｬに居たとき、彼はﾕｰｽﾘｰｸﾞを指揮していたので来てましたね。そして非常に良かった。彼はｼﾞﾀﾞﾝによく似てる。ﾏﾄﾞﾘｰで常に求められるｸﾞﾙｰﾌﾟに関する管理方法というのを心得てるんですよ。彼のために私は幸せである、なぜなら彼は私のことを信頼してくれましたから」
彼はﾏﾄﾞﾘｰのﾍﾞﾝﾁで成功するに相応しいｷｬﾗｸﾀｰを持っているでしょうか?
「はい。ｿﾗｰﾘはｼﾞﾀﾞﾝとよく似てるしｸﾗﾌﾞのこともよく知るいわば身内なので、選手を評価するのに適しています」
ｿﾗｰﾘはあなたがﾍﾞﾙﾅﾍﾞｳで成功するであろうと言っていた、そのことについて覚えてますか?
「覚えてますよ。ﾕｰｽﾘｰｸﾞでの試合後に言ってましたね。ﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰの現在の監督は、私のことを誇りであるからと信頼を寄せてくれていました」
あなたは非常にｱｾﾝｼｵと仲がいい…彼のは不公平であるとおもうか?
「責任は重大だし選手に対する要求は回数を増すごとに厳しくなってくるもの。しかし、ﾏﾙｺは非常に利口でよく働く男なので、車を引っ張りたくないというﾚｯﾃﾙを貼られたなんて思わない。車を動かすには一人じゃなく団結が必要です」
でもﾏﾙｺならどんな車であれ問題なく引っ張れる…
「間違いない。それに、私は彼が引っ張ってると思ってますよ。彼が持つﾎﾟﾃﾝｼｬﾙは知られていて、非常に若い上にｱﾀｯｶｰとして価値ある未来が待ってます」
獲得できるｺﾞｰﾙはどれくらいでしょう?
「ｺﾞｰﾙに対して、わたしは設定なんかしたくない。ただ最初のものだけを考えます。ﾚﾊﾞﾝﾃではまだﾘｰｶﾞでｺﾞｰﾙがない、ｺﾊﾟだったらあります。わたしは多く決めていきたい。確実なのは、すべてが成功に向かっているということ」
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長い…やりがいあったけど打ち疲れて便器に顔面突っ込みそうになりました。
ﾏｼﾞｮﾗﾙ。
ﾚﾊﾞﾝﾃただいま15位。まぁ試合には出られている方かなと。今節決めてたし。そして白にいるよりはﾏｼだなと。ﾗｳﾙﾃﾞﾄﾏｽと明暗くっきり。ﾚﾊﾞﾝﾃ残留に尽力していただき、ｼｰｽﾞﾝ後は、今監督は誰ですか?
あ、
ああ...
あの方の判断に任せましょう。
この方。
帰ってきちったか～(>_<)彼のこと思えば残念な選択だし後退ですが、わらにもすがりたい白としては、彼の、わいも一緒に地獄を味おーたる！という意思だけで満足。やっぱ現場が好きなんすねー♪彼はお守りでしょうか。心強い。おかえりなさいm(__)m
ｿﾗｰﾘはん。
ﾏｼﾞｮﾗﾙに同意。軌道にのせるのうまいが思ったより長続きしないとこ、そしてﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに弱いとこ、ｼﾞﾀﾞﾝに似てる(もうちょい彼は冒険するけど)と思ってました。今もその考えに変わりはないです。ﾊﾞﾙﾍﾞﾙﾃﾞやｳﾞｨﾆｼｳｽやﾚｷﾞﾛﾝを積極的に起用してくれて、本当にありがとう。不思議なもんで、あなたには感謝しかない。ﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに固執するｼﾞﾀﾞﾝも得意のﾛｰﾃで積極的に若手にﾁｬﾝｽを与えていかないと、身内であるあなたの功労が台無しになってしまう。しっかりﾊﾞﾄﾝを受け取ってくれたと信じたいです
恐怖を軽減してくれるようなﾆｺﾆｺ記者会見、ｲｹﾒﾝだからこそ成立してました！
これに懲りずに頭をゆっくり休ませてあげたあと、
焦らずｸﾞﾃｨのように一部のｺｰﾁから始めてみてはいかがざんしょ
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