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拓哉ディスタ

2018年11月11日(Sun)
【イスコが関係しないスペイン代表とマドリーは、最低限でしかない】
イスコが関係しないスペイン代表とマドリーは、最低限でしかない





Elias Israel


マナーの欠如。代表は近年、歴史の半分の中で最も悪い時間を作ってしまっている。あなたはロペテギが率いた代表が達成した20戦無敗の時代から感謝を学ぶことができ、あなたはカムバックの意思を称賛できたのにそれをも逃した。それでも見過ごすことのできぬ国家に対するブーイングが発生。それは敬意の欠如以外のなにものでもない。感情を傷つけるだけの状態。それは尊重のメロディーからなる最も基本的なルールが、何万もの人々に理解されてなかったことを意味する。ベニトビジャマリンでスペインサッカーに恥をかかせた反逆のブーイングのために、ルイス・ルビアレスは多かれ少なかれそれらを取り締まっていくはずだ。


ドミノを記録。かつて監督は、ゲームを切り離すことは困難だ、だからフットボールを理解しなければドミノを記録するようなサッカーになると話していた。スペインの圧力など悪ふざけでしかなかった。我々は、通常失点シーンのシグナルはDFかGKによるものだとの傾向にあるが、イングランドが実現した3ゴールに対して遠近法で見ても意味がない。問題がナチョまたはラモスの動きだけではないからだ。そしてデヘアの責任はないに等しい、それはまさになすすべなしであった。中盤は不快なブスケツ、サウルとチアゴだって恐ろしく酷かった。


残りのマネージメント。記者室でのフレーズは響きこそよくなかったけれど、Lエンリケは0-3の状況に関する喧嘩を避け、指揮するフットボール選手たちに結束を求めていた。前半彼の欠陥だらけのチームマネージメントについて、選手を甘やかしていたから批判されても仕方ないのかもしれない。


イスコの不在。代表における二つのバージョンの間に重要な平行線を描くことで、我々はイスコ不在の共通点を見いだす。それは偶然ではない。重要な試合で袖章を引き受けタクトを振りながらボールを欲する個性は、ただ一部の選手にだけ与えられた財産なのだ。マラゲーニョこそ、その一人。マドリーには今までクリスティアーノがいたし、代表にはシルバやイニエスタがいた。我々はヒエラルキーについて話す。ロペテギ率いるマドリーがローマ戦、そしてLエンリケの代表がイングランドやクロアチアを前にしたとき、彼の存在があったからこそ偉大なレベルを維持して、リーダーシップを発揮しつつプレーできていた。フレンがマドリーの停電を分析しようとしたとき、彼は常に最も必要とされるスイッチがイスコであると考えていた。Lエンリケも、そのように考えるべきである。アセンシオはその任を引き継ぐ機会に恵まれてはいたものの、担いきれてないのが現状。




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イスコとアセンシオ。
自分は彼ら二人が白の未来であると信じきってました。スペインにとって指針であるとも…。ユーベに勝利してCLを制したとき、歓喜する輪の中で、アセンシオの「これから我々は覇道をいく」といった言葉に見事のせられてもたな〜と。間違いでした。クリスティアーノ様々が居るときは気づけなかった、所詮は主役の器ではなかったんすね。


マリアーノ。
まだ居ます?
あ、怪我してる…でも練習では…あ、すいません、わかりました。


ソラーリとか言うひと。
記者会見ではだいたい笑ってますよねー。金たま二つに関する話は、『よーし会見一発目、かましたろ!』って、あらかじめ用意しといたフレーズだったんでしょう。こんな壊滅的状況だからこそ、決して笑顔だけは絶やさない野郎一匹な丸腰がステキには写りますが…

プルゼニでは、ピッチやベンチのどこ見渡しても最高の笑顔ばかりで、やっと選手たちの団結を感じることができました
ありがとうございますm(__)m








00:17
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