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拓哉ディスタ

2018年11月03日(Sat)
【リオネルメッシはクリスティアーノロナウドより優れている:ファンはバルセロナvsスパーズでのショーで、それが証明されたと言う】
リオネルメッシはクリスティアーノロナウドより優れている:ファンはバルセロナvsスパーズでのショーで、それが証明されたと言う


リオネルメッシがバルセロナとして衝撃的なパフォーマンスを披露したことで、ファンはクリスティアーノよりも上だということを証明したんだと言う



Rhys Turrell


CLでトッテナムを2-4の大敗に追い込んだことで、メッシはウェンブリーにおける展示のさらに一番上の段に奉られた。


スパーズがアルゼンチン相手に大苦戦したように、バルセロナのスターはスペイン側のための試合を開催した。

そしてファンは、彼がライバルのロナウドより優れている証明として、彼の支配的なコレクションを指し示した。

ロナウドがバルセロナのライバルとしてレアルマドリーに所属していたときから、二人は幾度となく論争の的にされていた。

両者はどちらがより素晴らしい選手だったかの議論が激化。

そしてTwitter上にいるいくらかのファンは今まったく疑問を持っていない。

「常にメッシはロナウドより優れているといっていたのに、あなたが今までと違った考えをしてしまった場合、あなたの頭は不安定である」、と書き込んだ。

別の人間は書いた:気味の悪い人間が、ロナウドの方がいいと思っているファン、そしてカールトンパーマーが歴史上最も過小評価された選手だと言うフットボールの流行りに敏感な者たちを結びつけた。

三人目がつぶやいた:メッシとロナウドの議論は無意味であるためレアルファンは気にしないでいいよ。メッシが歴代最高のサッカー選手だと見なさないのは、フットボールの非常に基本的な理念に基づいてるんだろうから。

しかし一部のファンはユベントスのロナウドの側についた。

「ロナウドはプレミアやリーガでも最高の選手であったし今はセリエAで最高だ。メッシはバルセロナの中に閉じ籠ってるから、これまで審査されずにこれたんじゃないか。彼は一度たりとも適応力について疑問視されたことがなかった」Twitterの別のユーザーは言い返した。

トッテナムの監督であるポチェッティーノは、昨夜のヨーロッパの対戦でメッシに打ち破られたあと、誰が世界最高の選手であるかの疑問を持っていない。

“もちろんメッシが世界最高の選手だ”
アルゼンチン人は確信に満ちていた「それは評価するのは困難である。私はチームを讃えたい、彼らは一生懸命戦った。チームは目一杯努力した。私は選手たちを誇りに思う。我々は後半にキャラクターを示した。もちろんメッシは世界最高の選手だが、我々は前半彼に一度もチャンスを与えなかった。バルセロナにたいするハンディをもちつつ後半は渡り合えたのだから、私は選手たちがヒーローだと思う」

メッシの仲間であるジョルディアルバは、バルセロナでの彼のチームメイトが別次元にいると主張した。「メッシは自分専用のテーブルで食事する、彼は他とは比べようのないレベルでプレーしてるんだ。レオが走るんだから我々ができるのは歯を食いしばることだけ。彼は世界最高だから、我々はほんのすこし上向く。私にとってFIFAアワードをモドリッチが受賞するなんてジョークだ」と、バルサのDFは言った。




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マドリー出てもどっちがNo.1かってくだらない論争続くんですね、ウルトラスーパーミラクルスター不足なんだろうな…若手は頑張らないとねー。


ソラーリ。
ぶっちゃけ個人的に一番やな人が白いベンチに座りました。選手時代は、ベッカム様が来る前まで、女子の人気をグティと分けてたほどの超イケメン。プレーも華麗でドリブルする姿なんか目に焼き付いちゃってます。監督になる前のエルパイスの記事なんかを読むと、なんとなく知性をひけらかしとんなって感じでした。分析力あるし自身のスタイルに自信持ってそう。でも、カスティージャでの体たらくな二年間は忘れませんから(ちなみに先生でも引き分け続きだった)。それがトップチームではどうか…楽しみにしたいと思います。ロペテギみたいなチキンじゃなく、才能ある人間たくさんいるんだから、いろんな組み合わせに挑戦してもらいたいです。クラシコで、ロペテギのクビを速めた連中にいつまで頼ってんだって。


フィオ。サッスォーロ。
なぜか勝てません。わたくし書いてからまったく勝てなくなりました。フィオはシメオネのせがれの不調、サッスォーロは前線3人のこちらも組み合わせを確立しない限りは、この先も点とれない勝ちきれない試合が続くんでしょうね。


連勝して好調といえるかなー?なアタランタ。
にわかの見解では、ポンコツサパタ外してアレハンドロを2トップの左からセンターに移した0トップ化(トップ下に近いかも)、バロウの献身とイリチッチのパフォーマンスなどが大いに影響しているなと。仕事場を中に移したことで、アレハンドロ自身、サイドでしかパスをもらえない窮屈さから解き放たれて、今は水を得た魚は言い過ぎだどもいろんなとこに顔出してボールを循環させてます。いかんせん決定力に問題あり。ホームサポーターからの溜め息なんかで度々淀みますが、チームが2連勝したあのシステムを彼が居心地よく感じてるのは間違いないと思います。あとはゴール、ペップがメッシ中央においてやりくりしたように、彼にもその能力があることを証明してほしいです。

なんといってもイリチッチの復活!
彼にはフィオに居たとき強いインパクトをうけ、アタランタに移籍した昨シーズンはほとんど観なかったんですけど(なんで移ったのかいまだに理解できない)、やはりサブからでは実力を発揮できんの変わっとらんなと。レギュラーに復帰してからは怒濤のゴールラッシュで、キエーボ戦はかなりチームを助けてました。パルマ戦はチャンスに絡むというより惜しいシュート打つ方に熱心でしたが、残念ながらフィオほどの輝きはなし。
悪いときはただの三十路のデクで、本当に凄いときはデカいメッシ。このように振り幅はありますけど観ていて飽きない選手ではあります。またいつ不調に陥るかわからないので、サパタやリゴーニの奮起に期待したいです
次はボローニャのホームに乗り込みます







00:21
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