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2018年09月25日(Tue) 【クリスティアーノが居ないなら楽園がある】 Frederic Hermer クリスティアーノがすでに他の家に歩いているから、この前の水曜日にタリンで行われたスーパーカップでマドリーが負けたという前に、考えてみて(と、言いたい)。二年前にポルトガルのストライカーが負傷していたとはいえ、ブランコのチームはセビージャ戦を制しシーズン最初のタイトルを獲得した(同じコンペティションで)。そして2017年のスーパーカップでは、表現者としてのみそこに立ち、モウリーニョ率いるユナイテッドにレッスンを施したのである。同じくリーガのどのクラブでも起こり得るように、去ることを望み決して帰ることのないものに言及したとて何の解決策にもならない。古い歌に、‘それらは埃を見るためだけに振り返る’というのがある、マドリーが現在熟考すべきなのは、今夜から始まるこのエキサイティングなリーガなのだ。 たしかに、私の場合は楽観主義が肌に染み着いており、人間の心理に興味があるがゆえ現存する選手たちの団結を見るのに最適なシーズンであるとさえ思ってしまう。クリスティアーノはロッカールームを非常にうまく惹きつけ誠実な友情が育まれていたわけだが、一身にスポットライトを浴びていることに変わりはなかった。近年の偉大な成功に絶大なる影響力を持ったというのに、マドリーの選手たちが行進を辞めたいなど思っているだろうか?だからユーベの7のゴールによるものだけではないんだよ…と、個人的に人間とはそのようなものであるとの確信があるし、私は各々の自我を野心のモーターに変えられるはずだと信じている。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- あるポルトガルの王のお話。 彼のやることなすこと殆どが、気の毒なことに妬みそねみで汚されてしまいます。賢い彼は、それを自分が美しいからだと言い張ります。CLでは本当に残念でしたが、退場する前までのドリブルなんて鬼神でしたよ。ようだったじゃない、ありゃ間違いなく鬼神さんでした´o`)=′ 美しくて金持ちな上に、怒りの腹筋に水をかけ、燃え盛る無人の民家に飛び込んでいけた彼なら、あの退場劇は団結を図ることが目的だったと言ってしまえるでしょう。さすが、偉大なるユーベに相応しいお人…そのお美しいお顔に泥を塗らせんためにも、ビッグイヤー必ず獲ってほしいですね。もちろんセリエの未来のためにも。 彼の記事もちょこちょこやっていきたい。唯一メッシと対等にやりあえる奇人さんですから。彼らはまだまだ譲れないようです。 セリエ。 ユーベやナポリはもちろんミラノ勢ローマ勢以外にもフィオレンティーナやサッスォーロ(4節は組長と若頭が相手だったのでノーカウント)の爆発力は、守の焼きムラを極力抑えて目立たなくさせられれば、攻の美味さだけがどんどん増していくと思います!! 彼らのサッカーは怖いもの知らずで見ていて楽しい(´-ω-`)! ローマは…(泣)チームとして機能するのにまだ時間がかかりそう の前に監督クビ? 才能には事欠かない? でもまとめあげんと意味ありませんやん 00:13 コメント(35) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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