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拓哉ディスタ

2018年05月26日(Sat)
【アデバヨール「マルセロは私がロッカールームで出会った中で最もおかしな男です」】
アデバヨール「マルセロは私がロッカールームで出会った中で最もおかしな男です」


元レアルマドリーのストライカーはマルカをサポートし、バサクシェヒルで成功した



Juan Castro |Estambul


アデバヨール(トーゴのロメ出身1984年生まれ)は、イスタンブールでマルカを宣伝し、I Forum Sabah フットボールファイナンスに携わった。彼はマドリードで‘マノリート’として知られていた、半年しかそこに居なかったが(2011年、22試合出場8ゴール)、彼はファンに良い印象を持たれている。

現在トーゴ人は イスタンブール・バサクシェヒルで成功しリーガのタイトルを争っている。終了までまだ三節を残した時点で首位のガラタサライと1ポイント差、一方おそらく金曜日の夜にプレーしないことですでに認可が下りているだろうから、日曜日まで…リーダーは眠ることができる。


'レアルマドリーにはどんな思い出がありますか?'

「それについていつも6ヶ月しか居なかったと言われるけど、私のスポーツキャリアにおいては栄華と誇れるもの。そのクラブと私がそこで経験したものを子供たちに伝えることは大変重要である」


'あなたはクリスティアーノと良い関係を築けていましたか?'

「まだそのまま。時々私たちはメッセージを送り合います。クリスにとってジムでトレーニングすることは常に最後であって、それらを生業としています。同じく素晴らしい男でもある。彼は偉大ですよ、マルセロのようにね」


'彼と良いときありましたっけ?'

「アーセナルで一緒だったエブエのよう、彼なんかは私がこれまで会った中で最もひょうきんなチームメイトでしたね。いつも笑いながらいつも冗談を言ってる…、ぶっ飛んだ人です。現場でもそうなんですよ。彼はそのようにして生活してるんです。それにピッチでも彼は楽しそう、彼はクラックです。マルセロはそれとは異なる。彼はボールを使って表現します。世界最高の左のラテラルではないかと。彼はそれに値します」


'マドリードでの半年間にもかかわらず、なぜそんなにすんなり溶け込めたんでしょう?'

「それは時々自分自身に問いたくなるものです。だから真実は、私にはわからないということです。同様にここトルコでもそう。おそらく笑いながら生活するという私のスタイルなのでしょう。それは自分にとって自然な状態です。選手であること以前に我々は人間ですからね。幸せである以上、その幸福を拡大することだってできます。そしてそれは私にも当てはまる、満足ですね」


'主に誰と一緒に居たんですか?'

「私はセルヒオ・ラモスと非常に仲が良かったです。常に彼はジムに、私もそうでしたから。彼は英語で話すことを好んでいたようだけど、当時は知りません(わかりません)でした。私は今であればそっちのほうがいいと思いますね。私は彼に、そして彼は私にスペイン語をというように、お互い教え合いました。真実はそれらすべてが喜ばれ、彼らにとっても有意義であったということです」


'キエフではなにが起きるでしょう?'

「私が思うに、彼らマドリーは勝つ要素すべてを持ち合わせてる。彼らは優れたチームであり経験豊富でもあるので、脅かすのは至難の業です」


'トルコでは上手く行ってますよね。スペインに戻る日が来るでしょうか?'

「私はベルナベウに観戦に訪れたりみんなに挨拶して回るのが好きです。いつキャリアを終えるかなんてわかりません。私はここトルコでさらに一年滞在し、それからなにが起こるか見てみますよ。私はリーガでもっとプレーしてみたい。私はスペインを、そして彼らスペイン人を愛しています。私は言語を学びたいし、そこに住んでいる人たちが好きなので」


'ベイルとトッテナムで一緒でしたね'

「はい、私はマドリードに行くべきだと最初に言った、yes以外に選択肢はないよ、と。彼はまだ非常に若かったが、私はマドリーにふさわしい人材であると確信していました」


モウリーニョとはどうでした?

「非常に良かったですよ、私は彼から多くのことを学びましたので。彼は私たちとロッカールームで冗談を言い合うのが好きでしたね、そして今度はジャーナリストたちとに変わっていった。なにが起こって彼が変わったのか解らないし、私はそんなことに興味がない。しかし明らかに別人でした、変わってしまった。信じがたかったです。彼から多くを学んだ」


'何を?'

「勝者のメンタリティを持って如何に偉大なプロフェッショナルであるかを、仕事に忠実で常にトレーニングのために動いていた。我々の特定の側面を改善するために、時折彼は10時間もかけて動画を作成していました。それには正直驚かされましたね。もしミスをしたなら、彼はそれを修正するため一時間余分にトレーニングしなければいけないことを教えてくれました。そして私は、それを時間とともに理解していった。監督として、そして彼が私に近いところにも好感が持てましたね」





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バルデベバスでのトレーニングで、カゼミロから踏まれたのかな?それをねにもちオープンメディアデーを切り上げて帰ってくるとき同胞であるヴァランに愚痴を言ってたベンゼマが面白かったです(全部自分の勘違いだったらごめんなさい)。

トレーニング中、何度か首をかしげて不満そうだったクリスティアーノにはこちらも不安にさせられましたが、スピードに乗りサイドからクロス→シュート練習では、なかなか決められない決める力のない、頼んないチームメイトたちを尻目に、一発スゴイのぶちこんでましたね♪

クリスティアーノ王ひとりを完璧に封じ込められてしまう、または彼自身調子が悪ければ四苦八苦してたちまち立ち往生するマドリーですが、この王を生かす手だてをゲーム中に見つけたチームは、相手がどんなモンスター級の化け物軍団であれ、なぎ倒し八つ裂きにしちゃうような巨大なパワーを持ちます(´-ω-`)

ベンゼマもベイルもピークを過ぎ、なかなか個々では相手との違いを魅せられなくなってきた。光輝く星をもて余すチームから、周りの煌めきを少しずつ目立つ星(巨星)に集めていく≪元気玉≫方式で、成功を納めてきたチーム・ジダン。熟練したユーベやアトレティコとは違い、試合ごとに輪を広げ優勢を保ち信頼と実績を積み上げていったレッズは、現時点で文句なしのヨーロッパNo.1のチームでしょう。若い力が躍動し決して一人に頼ることなくエゴや欺瞞が微塵も感じられない、何よりみんな心のそこからフットボールを楽しめてる。広場でボールを蹴る少年たちのように。いかにも模範的かつ即興的なチームに仕上がってると思います。

そういった新進気鋭に対しどう挑むかなんて、老舗の我々に選択肢など元々ない。尽くせば大きな喜びや幸せを与えてくれるだろう者のため、ただがむしゃらにその一人のために闘い支え走り抜ける道しか。巨星は、いつかは輝きを失う。それまで防衛を強化し、何があっても彼を輝かせようという信念、一頭なんてなんか脆いように思ってしまうけど、彼であるならかけてみる価値は大いにある、また偉大なファイナルに来て証明してしまったんだから、我々にはクリスティアーノだけが特別必要なことを

3連覇など神の領域、そんな神様甘くない
我々は彼と生き彼と共に死ぬだけ


二桁の数字を目にするたびいろんな情景が浮かんできてオエッ…ウゥエッー!となってます(´Д`)


クリスティアーノー、危ないと思った時だけ守備に参加して、どうかチームを助けてください!!
お願いします


明日までに腹を決めなきゃいかん!


HALA MADRID-!ー!!!








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