2018年02月28日(Wed)
【BG 感想⑥】
最初の電話でも、どうしても瀬名と南を感じてしまう。。。タキシードとウェディングドレス姿でボストンの街を走り回るラストからの現在のように。あれから別れてそれから...みたいな展開に思えて仕方なかった。電話から二人の役者がお互い意識して良いもの作るぞ、というのが伝わった。その後顔を会わせて重苦しい雰囲気でもやっぱり南と瀬名。もちろん連携もよかった、でもそれ以上に、木村拓哉と山口智子が役者としてリスペクトしあってるのが、あの元夫婦設定の会話に止めどなく溢れてた。
素直じゃない高梨 クールビューティーなまゆ お惚け沢口 立派な村田 堅固な島崎。この連携ﾌﾟﾚｰが鮮やかだし面白いし見ていて本当に頼もしい!!もっともーーぉっとあらゆる場面で見尽くしたい！帰れま10でも出たエビ、アボカド、特に島崎が村田を見ながら「シメサバのカルパッチョ」、村田「ありがたい_(..)_」、には遊び心がふんだんに感じられた。皆さんの素の顔見れて幸せ♪あと残り4話(普通にいけば)...まだまだ見たりない！早すぎる(泣)！！
SPが政治家の護衛から解放されるとき、あんなに堅苦しい挨拶があるのかと。感動した。幕末の獅子、武士のようで凄くかっこよかった。
清田の代わりに入った女性SPが男よりもいかつすぎる((((；゜Д゜)))ｽﾀｲﾙや恰幅も良いし、渋く、殺気が初めて見た時からものすごい。落合の民間BGを敵視するのを雰囲気で代弁してくれてる。鉄壁感がよくでてて素晴らしい。清田は今…
なんといっても萩原聖人♪！
木村拓哉に押さえ込まれるシーンなんていろんな意味でヤバかった。リハの段階でどんなやり取りがあって、両者の間でどんな会話がなされたのか、大丈夫だったのかな？とかドキドキしながら見てた。'若者のすべて' 'ロンバケ'、木村拓哉をスターダムに押し上げた作品二つに出演された方と、今交わるというのは、感慨深いものがあり同時に愛しさも込み上げてきます。島崎に押さえつけられもがいてる表情が、「せんせー!!」ではなく「たけしぃー!!」に見えてしまう。もうなにがなんだか。茶色の革ジャンにジャンパー着た二人が真っ昼間から取っ組み合いしててたけしが優勢で「てめコラ離せー！」、みたいな。わだかまりあれど芸能界で戦火をくぐり抜けてきたもの同士、二十年の時を越えて演技でコミュニケーションをとりあうなんてドラマの中でドラマ見させてもらってる感じ。前回も書いたけど本当にテレ朝さんに感謝！萩原さん演じる哲生というキャラが中居くんとかぶる、どうしても。当時だからよけい二人がキラキラして見えてたのかも。木村拓哉と萩原聖人を同じ作品で見られる幸せ、また人生やんなったらこれ見ます(^_^ゞ
秘書の植野の件が落着して連れていかれ、落合もお騒がせしたとクロスするように立ち去ったあと、落合のあとを追うように前に出てから植野が連れていかれた方を見て首をかしげる姿が、自分はめちゃめちゃ面白く感じてしまった。あの瞬間、島崎ではなく、たけし、いや木村拓哉だった(あくまでも自分の中では)。意識してブッコンでくれた気が、勝手にしてます。
高梨のプロテインが置いてあるセットの組み立て所要時間は、なんと毎回6時間、解体に5時間(◎-◎;)木目調、気になってました。気品があるしオシャレだなって。あの空間が大好き。7話から最終話まで何度もリピしながら見ていきます。
「お金は大事です！」1話から菅沼まゆって子は、金金かねー！！彼女を金に走らせる衝動っていったいどこから!?気になる(οдО;)
島崎が帰宅して息子瞬と会話するシーンが木村拓哉テンション高めでまたさらに面白くなってた。いろんな彼が出てた。このやり取りも現場で生み出されたもの？台本ではなく。エネルギッシュに笑いをとりにいって一切外さず、安定感あってあれだけ面白いって凄い♪たしかに木村拓哉のいつものノリっぽかった(笑)
二人の熱が劇中の表面的に冷めた関係を暖めてくれてる感じ。「どんなやり取りがあったのかなー」とか想像しながら見るとめちゃくちゃ楽しい。でも妄想しだすとストーリーに入り込めない(笑)
7話はいよいよ南(仁美)との後編。瀬名が会場で南を見つけ、彼女のために弾くシーン(これがとにかく一番好き★)を見返してから、誤差なし！で見ます!!
？
銃声!?
気になる(￣▽￣;)
22:36
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【BG 感想⑥】
最初の電話でも、どうしても瀬名と南を感じてしまう。。。タキシードとウェディングドレス姿でボストンの街を走り回るラストからの現在のように。あれから別れてそれから...みたいな展開に思えて仕方なかった。電話から二人の役者がお互い意識して良いもの作るぞ、というのが伝わった。その後顔を会わせて重苦しい雰囲気でもやっぱり南と瀬名。もちろん連携もよかった、でもそれ以上に、木村拓哉と山口智子が役者としてリスペクトしあってるのが、あの元夫婦設定の会話に止めどなく溢れてた。
素直じゃない高梨 クールビューティーなまゆ お惚け沢口 立派な村田 堅固な島崎。この連携ﾌﾟﾚｰが鮮やかだし面白いし見ていて本当に頼もしい!!もっともーーぉっとあらゆる場面で見尽くしたい！帰れま10でも出たエビ、アボカド、特に島崎が村田を見ながら「シメサバのカルパッチョ」、村田「ありがたい_(..)_」、には遊び心がふんだんに感じられた。皆さんの素の顔見れて幸せ♪あと残り4話(普通にいけば)...まだまだ見たりない！早すぎる(泣)！！
SPが政治家の護衛から解放されるとき、あんなに堅苦しい挨拶があるのかと。感動した。幕末の獅子、武士のようで凄くかっこよかった。
清田の代わりに入った女性SPが男よりもいかつすぎる((((；゜Д゜)))ｽﾀｲﾙや恰幅も良いし、渋く、殺気が初めて見た時からものすごい。落合の民間BGを敵視するのを雰囲気で代弁してくれてる。鉄壁感がよくでてて素晴らしい。清田は今…
なんといっても萩原聖人♪！
木村拓哉に押さえ込まれるシーンなんていろんな意味でヤバかった。リハの段階でどんなやり取りがあって、両者の間でどんな会話がなされたのか、大丈夫だったのかな？とかドキドキしながら見てた。'若者のすべて' 'ロンバケ'、木村拓哉をスターダムに押し上げた作品二つに出演された方と、今交わるというのは、感慨深いものがあり同時に愛しさも込み上げてきます。島崎に押さえつけられもがいてる表情が、「せんせー!!」ではなく「たけしぃー!!」に見えてしまう。もうなにがなんだか。茶色の革ジャンにジャンパー着た二人が真っ昼間から取っ組み合いしててたけしが優勢で「てめコラ離せー！」、みたいな。わだかまりあれど芸能界で戦火をくぐり抜けてきたもの同士、二十年の時を越えて演技でコミュニケーションをとりあうなんてドラマの中でドラマ見させてもらってる感じ。前回も書いたけど本当にテレ朝さんに感謝！萩原さん演じる哲生というキャラが中居くんとかぶる、どうしても。当時だからよけい二人がキラキラして見えてたのかも。木村拓哉と萩原聖人を同じ作品で見られる幸せ、また人生やんなったらこれ見ます(^_^ゞ
秘書の植野の件が落着して連れていかれ、落合もお騒がせしたとクロスするように立ち去ったあと、落合のあとを追うように前に出てから植野が連れていかれた方を見て首をかしげる姿が、自分はめちゃめちゃ面白く感じてしまった。あの瞬間、島崎ではなく、たけし、いや木村拓哉だった(あくまでも自分の中では)。意識してブッコンでくれた気が、勝手にしてます。
高梨のプロテインが置いてあるセットの組み立て所要時間は、なんと毎回6時間、解体に5時間(◎-◎;)木目調、気になってました。気品があるしオシャレだなって。あの空間が大好き。7話から最終話まで何度もリピしながら見ていきます。
「お金は大事です！」1話から菅沼まゆって子は、金金かねー！！彼女を金に走らせる衝動っていったいどこから!?気になる(οдО;)
島崎が帰宅して息子瞬と会話するシーンが木村拓哉テンション高めでまたさらに面白くなってた。いろんな彼が出てた。このやり取りも現場で生み出されたもの？台本ではなく。エネルギッシュに笑いをとりにいって一切外さず、安定感あってあれだけ面白いって凄い♪たしかに木村拓哉のいつものノリっぽかった(笑)
二人の熱が劇中の表面的に冷めた関係を暖めてくれてる感じ。「どんなやり取りがあったのかなー」とか想像しながら見るとめちゃくちゃ楽しい。でも妄想しだすとストーリーに入り込めない(笑)
7話はいよいよ南(仁美)との後編。瀬名が会場で南を見つけ、彼女のために弾くシーン(これがとにかく一番好き★)を見返してから、誤差なし！で見ます!!
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