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2017年06月19日(Mon) 【最高に幸せなマドリーのロッカールーム:「これはまだ始まったばかり」】 レアルマドリーがチャンピオンズのタイトルを祝ったその場でアセンシオは言った Pablo Polo セルヒオラモスは重要なファイナルの前に歴史を作ることができると話していた。そしてチームは見事目標を達成したわけだが、カピタンが有言実行した後でもこれが最後だという感じがしない。それは何を意味するのか。 主審の笛が聞こえないほど選手たちは喜びを爆発させていたが、彼らの初めてのフィエスタのようには見えなかった。少なくとも喜びの期間は延長される。 それを最もうまく概説していたのはピッチ上でチームメイトや家族たちと存分に戯れたマルコアセンシオ。カメラマンが素晴らしい瞬間を撮ろうと探しているときに彼はそれを示した。「これはまだ始まったばかり」、元マジョルカは言った。そして、メディアプンタがそう言い切るのにはちゃんとした理由がある。 チャンピオンズファイナルという大舞台で初ゴールを記録した若干21歳の若者は、その素晴らしいシーズンを自らの足で締めくくった。しかし、彼が今までベンチ要員だったことを忘れてはいけない。マルコはユベントス戦でだめ押しゴールを決めたが、同じくシーズン開始を告げるスーペルコパのセビージャ戦でも先制点を記録している。 アセンシオは誰よりも志が高くチームの歴史を築く若者力というものを体現してる。フロレンティーノはすべての選手が謙虚であるとの認識のもとに、プロジェクトを立ち上げた。経験豊かな選手の代表はクリスティアーノやセルヒオラモス、そして次の世代としてチャレンジに邁進するアセンシオやコバチッチやヴァランやカルバハル、それにイスコと。特に彼らには大きな期待が寄せられている。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- クリスティアーノの去就問題は駆け引きとか吐き気がするんでスルーさせて下さい。今度いつ頂けるかわからない幸せをまだ噛みしめていたいので。動きがあればまた… フベニールA。 liveで観れず公式のでハイライトだけで楽しませてもらいました。当然ながら動画がマドリー寄りなのでもっと圧倒されてたんじゃないかと疑りたくもなりますが、とりあえず今回もシャットアウト(至近距離とペナルティを控えGKが好セーブ)を決め込めたので、結果だけありがたく頂戴します。いよいよコパも決勝へ!しかもアトレティ!!このトーナメントを制して国内タイトルを総なめしたい!!が相手が強力すぎ(;゜〜゜)なので不足なし(^皿^)!!チャンピオンズcup決勝(マラガ)のような退場者を出さない落ち着いた試合運びから、相手より多くのゴールを奪い苦手意識を克服しなければ。泣いても笑っても残り1試合!全力でぶつかってほしいです! 22:05 コメント(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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