2017年06月15日(Thu)
【ｶﾙﾒﾅとﾗﾓｽのｲﾒｰｼﾞ…】
またまた古いです。まずはﾘｰｶﾞ後の編集長から
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Alfredo Relano
ｱﾄﾚﾃｨｺが感動的な別れをｶﾙﾃﾞﾛﾝに告げた日曜日、ﾏﾄﾞﾘｰﾄﾞ市内は最高の盛り上がりを見せた。なぜならﾏﾄﾞﾘｰはﾏﾗｶﾞでﾘｰｶﾞのﾀｲﾄﾙを獲得し、ｽﾍﾟｲﾝの野党PSOEにはﾍﾟﾄﾞﾛｻﾝﾁｪｽが再選したから。一日が経ち、ﾏﾄﾞﾘｰのﾁｰﾑはいつもどおり市庁舎へおもむき、その夜、ｶﾀﾙｰﾆｬ独立に関する住民投票の計画を発表した地元政府の代表ﾌﾟｲｸﾞﾃﾞﾓﾝﾄの試みがｽﾀｰﾄした。ﾏﾄﾞﾘｰは毎年恒例の守護聖人ｻﾝｲｼﾄﾞﾛの祝祭の催し物と一緒に、幸せの絶頂を迎えていた。
'不必要な歌'
ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙとは多くの人間にとって捌け口であり、試合は浅はかさを見いだすためのものかもしれない。侮辱を引き起こすこと以外は、私にとって最も愛すべきｽﾎﾟｰﾂの一つなのだが。ﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰの祝祭はﾊﾞﾙｻのDFﾋﾟｹとｱﾄﾚﾃｨｺｻﾎﾟｰﾀｰを野次るﾁｬﾝﾄによって汚されたと私は思っている。これらは本当に必要なことか?同じくｶﾝﾌﾟﾉｳでもﾐﾁｪﾙ(現ﾏﾗｶﾞ監督)とﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰに対する侮辱がされていた。私はそれがまったく必要ないものに感じてならない。勝利を祝うとき、彼らはなぜ功績と努力に焦点を合わせず、周りを見渡し侮辱するものを探し回る?我々はいずれこれらを克服してみせる。ただ祭典のみに集中し、ののしることなく各々が幸せに浸れる日が必ず来るはず。
'試合の良さ'
同時に私はﾋﾟｹという男がﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀに絶大な影響力をもち、本人もその自覚があるのではと考える。それとは関係なく、ﾏﾝｻﾞﾅﾚｽ側の土手にあるｽﾀｼﾞｱﾑを愛し最後を看取ったｱﾄﾚﾃｨｺｻﾎﾟｰﾀｰに対し敬意を表したい。ｻﾎﾟｰﾀｰそれぞれ見慣れたｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでいくつもの勝利と敗北を見てきただろう。しかし、これからどれだけ思い出が増えていこうとも子供の頃に最初に観た試合だけは鮮明に記憶しているはず。今一度、私はﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの奥深さや素晴らしい面に焦点を合わせたいと思う。ﾋﾟｹの最後の爆発よりむしろﾒｯｼの最後のｺﾞﾗｯｿを。ｶﾙﾃﾞﾛﾝを惜しんだｱﾄﾚﾃｨの偉大な感情と、ﾏﾇｴﾗｶﾙﾒﾅとｾﾙﾋｵﾗﾓｽのｲﾒｰｼﾞを大切にしたい。それこそﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの本質だから。
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人を傷つければ必ず自分に返ってくる…そーいや昔、母ちゃんにくちごたえしたらｿｯｺｰどこかしらぶつけてたっけ。あれﾊﾞﾁだな(-。ー;)敗者を笑う暇がないくらい喜びに没頭するのが勝者のあるべき姿なんでしょーね、編集長的には
ﾌﾍﾞﾆｰﾙA。ｺﾊﾟで2-0先勝
ﾗｯｷｰ･ふんばりもかなりあってなんとかｱｳｪｰｺﾞｰﾙ獲られることなく2ndﾚｸﾞに向かうことができます!!でも今回の相手ｲｴﾛｰｻﾌﾞﾏﾘﾝは、あのﾊﾞﾙｻを1ﾚｸﾞﾎｰﾑで3-0にして上がってきてるんでまだまだ気が抜けません。繋いでﾌｨﾆｯｼｭに持ち込むまでの形はｸﾞﾃｨんちより断然多かったですし、あちらではそうとう苦しめられることでしょう(><)それだけにｸﾘｰﾝｼｰﾄで切り抜けられたの大きい
遅ればせながらCL優勝！
普段選手ばっかのﾋﾟｯﾁに奥様方やお子さんたちがいる光景…すんばらしく美しかった( ゜o゜)個人的にﾗﾓｽと奥さまがﾁｭｰしてる下でｶｯﾌﾟに入れられてる息子がずーっと上にあるこっちのｶﾒﾗ見てんのが一番きらびやかな画だったなと。新婚ﾓﾗﾀ夫婦やｸﾘｽﾃｨｱｰﾉとｼﾞｮﾙｼﾞｰﾅさんのﾂｰｼｮｯﾄ、ﾍﾟﾍﾟのかわいい娘たちやﾅﾊﾞｽのｲﾝﾀﾋﾞｭｰに飽きて叫び出す息子、それらを引いた位置から見守る控えめなｺﾊﾞﾁｯﾁ夫婦…戦地から帰ってきた兵士とその家族のような、華やかな抱擁だらけだったんで、ただただぼーっと見とれてました(´-ω-`)彼女たちの力なしにﾀｲﾄﾙを掴むことは不可能…ｸﾞﾃｨの言葉を思い出しました
ｼﾞﾀﾞﾝ先生筆頭に、ﾗﾓｽやﾏﾙｾﾛやｸﾘｽﾃｨｱｰﾉら3種のｶﾋﾟﾀﾝが最後までﾁｰﾑを先導したからこそCL連覇の偉業が達成されたと思ってます!!またｼﾍﾞﾚｽの女神様に会わせてくれて本当に感謝してます。ありがとうございました!!
22:29
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【ｶﾙﾒﾅとﾗﾓｽのｲﾒｰｼﾞ…】
またまた古いです。まずはﾘｰｶﾞ後の編集長から
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Alfredo Relano
ｱﾄﾚﾃｨｺが感動的な別れをｶﾙﾃﾞﾛﾝに告げた日曜日、ﾏﾄﾞﾘｰﾄﾞ市内は最高の盛り上がりを見せた。なぜならﾏﾄﾞﾘｰはﾏﾗｶﾞでﾘｰｶﾞのﾀｲﾄﾙを獲得し、ｽﾍﾟｲﾝの野党PSOEにはﾍﾟﾄﾞﾛｻﾝﾁｪｽが再選したから。一日が経ち、ﾏﾄﾞﾘｰのﾁｰﾑはいつもどおり市庁舎へおもむき、その夜、ｶﾀﾙｰﾆｬ独立に関する住民投票の計画を発表した地元政府の代表ﾌﾟｲｸﾞﾃﾞﾓﾝﾄの試みがｽﾀｰﾄした。ﾏﾄﾞﾘｰは毎年恒例の守護聖人ｻﾝｲｼﾄﾞﾛの祝祭の催し物と一緒に、幸せの絶頂を迎えていた。
'不必要な歌'
ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙとは多くの人間にとって捌け口であり、試合は浅はかさを見いだすためのものかもしれない。侮辱を引き起こすこと以外は、私にとって最も愛すべきｽﾎﾟｰﾂの一つなのだが。ﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰの祝祭はﾊﾞﾙｻのDFﾋﾟｹとｱﾄﾚﾃｨｺｻﾎﾟｰﾀｰを野次るﾁｬﾝﾄによって汚されたと私は思っている。これらは本当に必要なことか?同じくｶﾝﾌﾟﾉｳでもﾐﾁｪﾙ(現ﾏﾗｶﾞ監督)とﾚｱﾙﾏﾄﾞﾘｰに対する侮辱がされていた。私はそれがまったく必要ないものに感じてならない。勝利を祝うとき、彼らはなぜ功績と努力に焦点を合わせず、周りを見渡し侮辱するものを探し回る?我々はいずれこれらを克服してみせる。ただ祭典のみに集中し、ののしることなく各々が幸せに浸れる日が必ず来るはず。
'試合の良さ'
同時に私はﾋﾟｹという男がﾏﾄﾞﾘﾃﾞｨｽﾀに絶大な影響力をもち、本人もその自覚があるのではと考える。それとは関係なく、ﾏﾝｻﾞﾅﾚｽ側の土手にあるｽﾀｼﾞｱﾑを愛し最後を看取ったｱﾄﾚﾃｨｺｻﾎﾟｰﾀｰに対し敬意を表したい。ｻﾎﾟｰﾀｰそれぞれ見慣れたｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでいくつもの勝利と敗北を見てきただろう。しかし、これからどれだけ思い出が増えていこうとも子供の頃に最初に観た試合だけは鮮明に記憶しているはず。今一度、私はﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの奥深さや素晴らしい面に焦点を合わせたいと思う。ﾋﾟｹの最後の爆発よりむしろﾒｯｼの最後のｺﾞﾗｯｿを。ｶﾙﾃﾞﾛﾝを惜しんだｱﾄﾚﾃｨの偉大な感情と、ﾏﾇｴﾗｶﾙﾒﾅとｾﾙﾋｵﾗﾓｽのｲﾒｰｼﾞを大切にしたい。それこそﾌｯﾄﾎﾞｰﾙの本質だから。
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人を傷つければ必ず自分に返ってくる…そーいや昔、母ちゃんにくちごたえしたらｿｯｺｰどこかしらぶつけてたっけ。あれﾊﾞﾁだな(-。ー;)敗者を笑う暇がないくらい喜びに没頭するのが勝者のあるべき姿なんでしょーね、編集長的には
ﾌﾍﾞﾆｰﾙA。ｺﾊﾟで2-0先勝
ﾗｯｷｰ･ふんばりもかなりあってなんとかｱｳｪｰｺﾞｰﾙ獲られることなく2ndﾚｸﾞに向かうことができます!!でも今回の相手ｲｴﾛｰｻﾌﾞﾏﾘﾝは、あのﾊﾞﾙｻを1ﾚｸﾞﾎｰﾑで3-0にして上がってきてるんでまだまだ気が抜けません。繋いでﾌｨﾆｯｼｭに持ち込むまでの形はｸﾞﾃｨんちより断然多かったですし、あちらではそうとう苦しめられることでしょう(><)それだけにｸﾘｰﾝｼｰﾄで切り抜けられたの大きい
遅ればせながらCL優勝！
普段選手ばっかのﾋﾟｯﾁに奥様方やお子さんたちがいる光景…すんばらしく美しかった( ゜o゜)個人的にﾗﾓｽと奥さまがﾁｭｰしてる下でｶｯﾌﾟに入れられてる息子がずーっと上にあるこっちのｶﾒﾗ見てんのが一番きらびやかな画だったなと。新婚ﾓﾗﾀ夫婦やｸﾘｽﾃｨｱｰﾉとｼﾞｮﾙｼﾞｰﾅさんのﾂｰｼｮｯﾄ、ﾍﾟﾍﾟのかわいい娘たちやﾅﾊﾞｽのｲﾝﾀﾋﾞｭｰに飽きて叫び出す息子、それらを引いた位置から見守る控えめなｺﾊﾞﾁｯﾁ夫婦…戦地から帰ってきた兵士とその家族のような、華やかな抱擁だらけだったんで、ただただぼーっと見とれてました(´-ω-`)彼女たちの力なしにﾀｲﾄﾙを掴むことは不可能…ｸﾞﾃｨの言葉を思い出しました
ｼﾞﾀﾞﾝ先生筆頭に、ﾗﾓｽやﾏﾙｾﾛやｸﾘｽﾃｨｱｰﾉら3種のｶﾋﾟﾀﾝが最後までﾁｰﾑを先導したからこそCL連覇の偉業が達成されたと思ってます!!またｼﾍﾞﾚｽの女神様に会わせてくれて本当に感謝してます。ありがとうございました!!
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