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2017年05月22日(Mon) 【けれどもクリスティアーノは下り坂ではありませんでしたか?】 レアルマドリーの恩赦 JOSE VICENTE HERNANDEZ 午後に。選手はただヘディングでゴールを奪えなかっただけだった。最初のゴールは彼の経験が生きた証拠である。それは最も多く決めてきたエリアの中心から勢いよく放たれた。そこは彼が一度も外したことがないかのように、大多数の人間がクリスティアーノロナウドをプレーさせたい絶対無比な領域。彼はこれまで常にCFだった。通常左サイドにいるのは、クリスティアーノがWGだからという理由ではなく、彼がその場所を好んでいるから。必ずしもそこに適しているからではない。誰が彼をWGとして定義している?もちろん誰もしてない。現在彼がプレーしているWGで過去に彼ほどゴールを決めた人間はいない。そんな歴史は存在すらしない。したがって、周知の規則に沿うならば、もしWGでないなら彼はCFであるべきなのだ。 私が言いたいのは、午後の彼には必要なかったけれども、ヘディングでのゴールが唯一彼自身に欠けていたということだ。二番目のゴール(3-1)は彼ならでは。セビージャを破壊し試合を決定づけた左足の精度。素晴らしい。誰かセビージャGKが反応するところを見た?どっちにも動かず彼はただ見ていた。塩の柱のように。 ああ!ところで。クロースはレアルマドリーでMFが素晴らしいプレーをするにはどうしたらいいかを教えてくれている。アセンシオとベイルについても。同じこと。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 前日会見での'売春婦の○○'発言。一体なにを考えながらどんな想いで言ったのかめちゃめちゃ怖いです。でもジダンの「いつも通り試合に勝つため全力を尽くす」のほうを信じて審判の時を待ちます。先制されようが突き放されようが食らいつき、最後まで諦めずゴールテープを切って広場に優勝を報告しにいけるか…! シベレスの女神様に会いたい!!リーガ優勝を掲げたい!! アラマドリー!! 00:04 コメント(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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