2017年02月26日(Sun)
【A LIFE⑤感想】
毎回壮大なBGMと一緒にA LIFEの文字が出てくるとこ鳥肌がたつんです。女の子がりんごをもらって投げるとこジワーッと込み上げてくるものあるからすごくすき。今日もきた！と思う。いいドラマってBGMもいいよねって話してます、いつも。
いつもどおりだらだら
羽村がひらく飲み会で、「とにかく名誉なことが続いてうれしい」をきっかけに井川のテンションが一気に落ちる。羽村にはかなわないわ、途中から入った沖田には派手に目立たれてるわで、焦り?劣等感?他?わからなーぁい
手術用の手袋を飛ばすとこなんかもそーだし。
柴田が深冬の病気に気づき始めた?なんか遠くから見てる感じが不気味。
「ねえ」のとこからまさおは提携を 目論んでたんだろうな。追加融資を断られかけて「新たなプラン」と言ってたし。
まさおの最近の冷酷きわまりない言動を見ると、狂気の境地にでもあるようなステータスを感じ取ってしまいます。初めて沖田のオペシーンで電源きったとこからもわかるように、深冬が手術台に横たわるまぼろしを見てから暴走のスイッチが入ったみたい。でもその冷酷キャラのまさおでさえうなされてる。すべては愛する人を守りたいがゆえの行動。登場人物で完全なる悪はいませんね。
「愛する人だから冷静にオペなんか」井川に沖田は言われ
「自分も愛してる！…のに！くそ！」眉間のシワがそんな沖田の悔しい想いを表してました。
最初、心臓外科の権威である山本は悪役かと思ってたが違ったw
一回目はまさおが実梨にいかないでくれと引き留めるが、二回目は出てってくださいと敬語で。浅野さんだから面白さ倍増(≧▼≦)
深冬が直面する死にうろたえ苦悩する二人の男、なんかシンとケンシロウみたい。
壮大が羽村に「おまえは自分を守った」というが違う。医者としての自分を守った(貫いた)というのが正しい。やっぱりまさおと羽村は違いますね。言い返せないで無言で立ち去る姿に、「こいつとこれ以上話しても無理だー」てのが見えてなんかスカッとしました。まさおが不適な笑みうかべよーが医者として、人間として正しい行いをしたのは羽村っす！でも怖い。
中西先生が言ってたオペするにあたり「医者として経験がないってことは、それだけで罪なこと」
なら山本がやったことは超弩級の罪。権威の称号にしか興味ない地縛霊。非道なことやっといて田舎に引っ込む？勘弁してくださいおとうさん。ミスどころの騒ぎじゃない。改めて善とされてるもんが暴走することほど恐ろしいものはないなって…。症例数(賞ケース)にカウントさせたいがため、わかっていながら、悪いとこ治さないまんま綴じるなんてひどすぎます。どういう想いで縫い合わせるんだろう、手袋とるんだろう、家族に会うんだろう。理解不能。神にでもなった気?の典型、縫合した時点で殺したも同じ。
鯛茶(6話もまたすぐ書きます)…またまたおいしそうでしたー！あの看板がうつると沖田父子のシーンになるんで、｢お！きた！｣って叫んでから見てます♪
ワッツでも話してたように、やっぱミッチーかなり気にしてたんですね。役とはいえ木村拓哉の顔をはるわけですから、相当腹くくった上で撮影に挑まれたのではと思ってましたが。木村拓哉のミッチーに対する気遣いも感じられてとても癒されました。
はいカット！オッケーでーす！てなったあと、けっこうこれ気まずいんじゃないかと思ってたんで。それくらいやりあってましたからね(´・д・｀)
木村文乃さんがゲストとしてワッツに！？
自分の曖昧な記憶では和田あきおさんの乱入以来なので、楽しみに待ちたいと思います!!
今日もA LIFEに癒されたい。鋭気をやしない明日への活力とさせていただきます！
あーもー七話かー(泣)
14:45
ｺﾒﾝﾄ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
【A LIFE⑤感想】
毎回壮大なBGMと一緒にA LIFEの文字が出てくるとこ鳥肌がたつんです。女の子がりんごをもらって投げるとこジワーッと込み上げてくるものあるからすごくすき。今日もきた！と思う。いいドラマってBGMもいいよねって話してます、いつも。
いつもどおりだらだら
羽村がひらく飲み会で、「とにかく名誉なことが続いてうれしい」をきっかけに井川のテンションが一気に落ちる。羽村にはかなわないわ、途中から入った沖田には派手に目立たれてるわで、焦り?劣等感?他?わからなーぁい
手術用の手袋を飛ばすとこなんかもそーだし。
柴田が深冬の病気に気づき始めた?なんか遠くから見てる感じが不気味。
「ねえ」のとこからまさおは提携を 目論んでたんだろうな。追加融資を断られかけて「新たなプラン」と言ってたし。
まさおの最近の冷酷きわまりない言動を見ると、狂気の境地にでもあるようなステータスを感じ取ってしまいます。初めて沖田のオペシーンで電源きったとこからもわかるように、深冬が手術台に横たわるまぼろしを見てから暴走のスイッチが入ったみたい。でもその冷酷キャラのまさおでさえうなされてる。すべては愛する人を守りたいがゆえの行動。登場人物で完全なる悪はいませんね。
「愛する人だから冷静にオペなんか」井川に沖田は言われ
「自分も愛してる！…のに！くそ！」眉間のシワがそんな沖田の悔しい想いを表してました。
最初、心臓外科の権威である山本は悪役かと思ってたが違ったw
一回目はまさおが実梨にいかないでくれと引き留めるが、二回目は出てってくださいと敬語で。浅野さんだから面白さ倍増(≧▼≦)
深冬が直面する死にうろたえ苦悩する二人の男、なんかシンとケンシロウみたい。
壮大が羽村に「おまえは自分を守った」というが違う。医者としての自分を守った(貫いた)というのが正しい。やっぱりまさおと羽村は違いますね。言い返せないで無言で立ち去る姿に、「こいつとこれ以上話しても無理だー」てのが見えてなんかスカッとしました。まさおが不適な笑みうかべよーが医者として、人間として正しい行いをしたのは羽村っす！でも怖い。
中西先生が言ってたオペするにあたり「医者として経験がないってことは、それだけで罪なこと」
なら山本がやったことは超弩級の罪。権威の称号にしか興味ない地縛霊。非道なことやっといて田舎に引っ込む？勘弁してくださいおとうさん。ミスどころの騒ぎじゃない。改めて善とされてるもんが暴走することほど恐ろしいものはないなって…。症例数(賞ケース)にカウントさせたいがため、わかっていながら、悪いとこ治さないまんま綴じるなんてひどすぎます。どういう想いで縫い合わせるんだろう、手袋とるんだろう、家族に会うんだろう。理解不能。神にでもなった気?の典型、縫合した時点で殺したも同じ。
鯛茶(6話もまたすぐ書きます)…またまたおいしそうでしたー！あの看板がうつると沖田父子のシーンになるんで、｢お！きた！｣って叫んでから見てます♪
ワッツでも話してたように、やっぱミッチーかなり気にしてたんですね。役とはいえ木村拓哉の顔をはるわけですから、相当腹くくった上で撮影に挑まれたのではと思ってましたが。木村拓哉のミッチーに対する気遣いも感じられてとても癒されました。
はいカット！オッケーでーす！てなったあと、けっこうこれ気まずいんじゃないかと思ってたんで。それくらいやりあってましたからね(´・д・｀)
木村文乃さんがゲストとしてワッツに！？
自分の曖昧な記憶では和田あきおさんの乱入以来なので、楽しみに待ちたいと思います!!
今日もA LIFEに癒されたい。鋭気をやしない明日への活力とさせていただきます！
あーもー七話かー(泣)
14:45
ｺﾒﾝﾄ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
重要なお知らせ
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
ひまつぶしめにゅ～ by 凸ﾘｱﾙ
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ